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声の調律師いつき まおです
ご覧ください。
7年ぶりのリサイタル
今更ですが、2 月にセミリサイタルを開催しました。
妊娠・出産を経ておよそ7年ぶりのリサイタル。
今回はヘアセットもメイクもプロに任せました。
この艶感は自分では出せないな〜
プロってさすが!
7年ぶりのリサイタルのプログラムは
・「ラ・ワリー」さようなら、故郷の我が家よ
・「蝶々夫人」ある晴れた日に
・「マノン・レスコー」独り寂しく捨てられて
・「イル・トロヴァトーレ」静かなる夜
・「イル・トロヴァトーレ」恋は薔薇色の翼に乗って
・「運命の力」神よ、平和を与えたまえ
・「アイーダ」勝ちて帰れ
以上が本編。
そしてアンコールは、
・「アドリアーナ・ルクヴルール」私は芸樹の神のしもべ
・「トスカ」歌に生き、愛に生き
ということで、およそヴェルディ祭!(笑)
9曲のオペラアリアを歌いました。
体がしんどかった。。。
歌うほどに鳴る声
ソワレで9曲歌ってみて驚くことに
後半が一番声が鳴ってた!!
ってこと!
あぁ、久しぶりだけどこれだけ歌っても翌日は全く喉痛くなんかない。
それより、もっと歌える状態。(体はしんどかったが)
正しい発声ができると、歌えば歌うほどに声が鳴るんだよね。
おかげで、どうしてもやりたかった「アドリアーナ・ルクヴルール」のアリアを、かのマグダ・オリヴェロ氏の歌い方をコピーできた!
師匠から、
「マグダ・オリヴェロみたいに歌って」
と、オーダーされて、めちゃくちゃ戸惑いましたが、7曲アリアを歌った後の声帯はビンビン鳴る!
師匠の師である、フランコ・コレッリ先生が、
「マグダ・オリヴェロはすごい歌手だ。彼女の表現力は素晴らしい。(共演したが)演技力がすごい。」
と、讃えた歌手。
その歌手の、最後のあのロングトーンが真似できたことでこの発声法の確実性を体感できた。
ワーキングママの歌手、頑張るわー!
最後までお読みいただき
ありがとうございました(^^)
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