こんにちは!
カスカスの
“残念ボイス”が
ビンビン鳴る
“美ボイス”に
生まれ変わる!
異端のソプラノ歌手が教える
魔法の発声術
いつき まお です!
ご覧ください。
歌の道を志しているけれど、
声が思うように出ない、
そんなあなたへ届けるブログです。
✔歌が苦手、音痴を直したい
✔頑張って歌っても、声が小さいと言われる
✔高音で喉が締まる、、、好きな歌が歌えない
✔高音で声が薄く、弱くなる、、、ダイナミクスがない
✔ブレスが続かない、息継ぎが多く、ロングトーンが苦手
✔プロ歌手として活動しているが、声が思うように出ない
✔音大在学中・音大卒だが、歌声に自信が持てない
などなど、
「声」や「歌」への悩みがあり
どうしていいか分からない…
あなたは、そんな思いはしていませんか?
これらの悩みを解決できるのが、
「惹き寄せボイス」メソッドなんです!
こんなお悩みがあるならば、
是非一度、無料相談を
ご利用くださいね!
このワタクシ、
緊張なんて全く!!!
…
…
…
しなかったらいいなぁ
って思う、『あがり症』
なんです(笑)
初舞台は緊張し過ぎて
膝が笑うどころか
膝が大爆笑
しましたからね。。。
今も忘れません。
緊張して喉が締まり、思うように歌えない
こわっっっ!!
思い出してもこわっっ!!
おかげで、本番恐怖症。
「私なんかが
人前で歌ってはいけない」
「酷い演奏だと
思われる」
「来てくれたお客様に
申し訳ない」
そんな気持ちを抱えて
数年間グダグダした
演奏活動してました。
毎回本番が終わると
1週間凹みます。
人に会いたくなくなるし
生きる意味も見えなくなり
生きた心地がしません。
しかし、そんな私も
マインドを変えたら
本番で緊張して歌えない
なんてことが無くなりました。
だからって
自分が世界一上手いとか
上手く歌えたとかは
一切思ってないです。
上手いかどうかじゃない。
その時の自分の演奏を
オーディエンスに
しっかり
届けたのかどうか。
目的を間違えると、
「上手く歌わなきゃ」
「皆に感動してもらわなきゃ」
「皆に前回より上手くなったと思われなきゃ」
ってなるんです。
だけど、
本番への考えや
目的を変えたら
緊張しても歌えるように
なったのです。
緊張しないことなんて
ありませんよ。
基本的に性格だし、
何より責任感を
感じているから。
緊張を克服するとか、
緊張しない方法を
模索するより、
緊張と上手く付き合う
というのがいい。
緊張して声が出ない…
緊張との付き合い方、
そして揺るぎない発声法を
身に付ければ怖くない!
声は出ない
のではなく
方法を知らない
それだけのことです。
●発声の概念を変える
●マインドを変える
●声の取り方を変える
ということをすれば、
あなたも悩まなくなります。
その具体例が、
こちらの生徒さん↓
誰でもできるんです。
自分は声が出ないと
思い込まないでください
ちゃんと出せます!