「おなかから声出せ!」って本当はこういう意味よ | 【声の調律師】が教える”音大卒じゃなくてもコンクール上位になれる『発声』の秘密”

【声の調律師】が教える”音大卒じゃなくてもコンクール上位になれる『発声』の秘密”

元・『高音の出ないこもり声』がたった2年ちょっとで数々のコンクール受賞を果たし、ペルー大統領夫人の御前で演奏させて頂けるまでになった【世界で通用する芯のある豊かな声】の作り方をご紹介


こんにちは!

 

 

カスカスの“おブス声”が

ビンビン鳴る“美人声”に

生まれ変わる!

 

異端のソプラノ歌手が教える

魔法の発声術

 

いつき まお です!

 

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歌の道を志しているけれど、

声が思うように出ない

そんなあなたへ届けるブログです。

 

 

■こんな悩みがありませんか?

✔歌が苦手、音痴を直したい

 

✔頑張って歌っても、声が小さいと言われる

 

高音で喉が締まる、、、好きな歌が歌えない 

 

高音で声が薄く、弱くなる、、、ダイナミクスがない

 

ブレスが続かない、息継ぎが多く、ロングトーンが苦手

 

✔プロ歌手として活動しているが、声が思うように出ない

 

✔音大在学中・音大卒だが、歌声に自信が持てない

 

 

などなど、

「声」や「歌」への悩みがあり

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これらの悩みを解決できるのが、

「惹き寄せボイス」メソッドなんです!

 

 

こんなお悩みがあるならば、

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よく、色んなボイトレ教室や
ネットでの情報で

『おなかから声を出せ』

って言われてますよね。



おなかはお腹だからね。。。
声はそこから出ないのよね。



「おなかから声は出ないよ!」

って思いますよね?



でもね、実は、本当に
『おなかから声を出す』んですよ。


日本語って面白くてね~。



例えば、お風呂に入るとき
『足から入る』んですよね?

そして体がお風呂に入っていく。

つまり、順番です。



発声も同じ。
『声から』出さない。
『おなかから』
出し始めるわけです。

そういう順番なのです。



どういうことか?



つまり、
声を発する前に
おなかに力を入れるんです。



これ、赤ちゃんがそうです。

うちのベビ子が声出す時、
あのぽっこりベビーおなかが
引っ込んでから声が出る。



『支え』が入ってから
声を出す。


だから、

『おなかから』声を出す
(順番としての『から』ね)
ってことなのです。




日本語のニュアンスを
変えてみたら『なるほど』ですよ。



『おなかから声を出す』
是非、試してみてくださいね。



最後までお読み頂き
ありがとうございましたおねがい