こんにちは!
カスカスの“おブス声”が
ビンビン鳴る“美人声”に
生まれ変わる!
異端のソプラノ歌手が教える
魔法の発声術
いつき まお です!
ご覧ください。
歌の道を志しているけれど、
声が思うように出ない、
そんなあなたへ届けるブログです。
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◆歌うとき◯◯に力を入れるな!
歌うというのは色々と
気を付けるべきことが
たくさんありますね。
声を出すことだけでも
普段の生活では考えもしない
様々なことを意識してやらねば
輝く音色はでません。
そのうちの1つです。
初心者にありがちなこと。
肩に力が入る
歌うときは
肩に力を入れるな!
ということをお伝えします。
なぜ、肩に力を入れては
いけないのか。
肩に力が入ると、当然
首にも力が入ります。
首に力が入ると、
喉を締めることになります。
喉を締めてしまうと
声帯を伸ばす筋肉も動きが
悪くなるので高音が出ません。
万が一出たとしても
苦しい高音でしょうね
聴く側も苦しいやつです。
肩に力が入るということは
肩から上に力が入るので
声を共鳴する空間も作れません。
響かない声というのは
歌にはかなり不向きです。
歌うときは肩の力を抜いて
肩ではなく、全身で歌いましょう!
ブログを最後までお読み頂き
ありがとうございました
チェック!
10ヶ月前まで
上の「ファ」が苦しかった
元・アルト↓
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