ソプラノ3人コンサート | 【声の調律師】が教える”音大卒じゃなくてもコンクール上位になれる『発声』の秘密”

【声の調律師】が教える”音大卒じゃなくてもコンクール上位になれる『発声』の秘密”

元・『高音の出ないこもり声』がたった2年ちょっとで数々のコンクール受賞を果たし、ペルー大統領夫人の御前で演奏させて頂けるまでになった【世界で通用する芯のある豊かな声】の作り方をご紹介

ソプラノ3人コンサートが無事終了しましたお願い



満員のお客様を前に取り戻した声で歌いきることができました。



ご来場くださったお客様、スタッフ、共演者のみな様に心から感謝いたしておりますキラキラ



いつもながらですが。伴奏ピアニストって本当に重要。安心して歌うためには信頼できるピアニストでないと。



今回はピアニストとして、人として、友人として大きな信頼のある相方・浅野衣美サマの伴奏だったので安心して歌えました爆笑毎回気転のきく伴奏をしてくれて助かります。ホントにありがとう~ラブ







今回はピンクのドレス。他の二人と見事に色も形もかぶらず(っていうか打ち合わせしてなくてw)



レッジェーロのお二人とはレパートリーもかぶらず、一人ヴェリズモ祭してました(笑)



ここ数ヵ月発声の見直しをして、違う発声になったら声がよく鳴るし、息が長くなって、本番でも余裕がありました爆笑パーチェの最後、伴奏が終わるまでずっとシ♭が出続けたし。まぁ、長すぎかもしれないけど(笑)



おかげで翌日は体が痛い(笑)



体に堪える発声。当然のことなんだけど。



本番のたびに手応えがあって自分的にはやりがいを感じているところです。もっともっと圧倒的な声になってなぎ倒したい(笑)何かしらをw



声楽は自己鍛練。



手応えを感じて次に進むことがご褒美。



歌うことが本当に楽しいと感じられるまでとにかくトレーニングしていきます。