Shall we dance? | 【声の調律師】が教える”音大卒じゃなくてもコンクール上位になれる『発声』の秘密”

【声の調律師】が教える”音大卒じゃなくてもコンクール上位になれる『発声』の秘密”

元・『高音の出ないこもり声』がたった2年ちょっとで数々のコンクール受賞を果たし、ペルー大統領夫人の御前で演奏させて頂けるまでになった【世界で通用する芯のある豊かな声】の作り方をご紹介

ソプラノ歌手・声師(ボイストレーナー)のイツキマオです。


たまたまTVつけたらリチャード・ギア主演の映画『Shall we dance?』がやってました。


せっかくだから英語で字幕なしで観ました。久々のアメリカ英語のシャワーに一瞬戸惑いましたが10分もすれば普通に聴けました。アメリカのジョークとか面白い!このツボは日本語では楽しめないよなぁと思いながら、終わりまで楽しく観ました。


昔、ワタクシのボデーがまだフラスコのようだったあの頃w(何十年前?!)、少しボールルームダンスをやっていた時代があります。


先生からは『野生児』(見た目のモンダイ?)と言われ、ラテンの踊りを楽しく踊っていました。


習い始めて3ヶ月でミックスコンペに出されるという暴挙。チャチャとルンバの2種目で出たさ。そりゃあ、さすがに賞はとれませんでしたよ、えぇ。3ヶ月って。。。月に三回しか通えてないのに。


久々に観るとやりたくなりますね!ボデーがフラスコからビヤ樽に変化しましたけど。


機会作ってまた再開したいものです。