『地獄少女 宵伽』公式サイト

 

○9話(1期12話)あらすじ

不登校になってから沢井茜が本音を言えるのはメール友達のcheppoだけ。茜を心配する担任の深沢芳樹は毎日家を訪ねて登校するように呼び掛けるが、それが茜の心の負担になっていた。しかし深沢が本心を打ち明けたことで茜の気持ちにも変化が。登校したことをcheppoにメールした茜は……。

 

捕縛に溺れし哀れな縁

夢か現か光か闇か

あまの言の葉浮かんで消えて

時の随にゆらゆらと

沙汰を語るは宵伽

晴らせぬ怨み晴らします



 

OP

 

 

鳩時計きくり

 

三藁「いっぺん、死んでみる?」

 

この導入の紙芝居面白い笑

 

 

零れたカケラ達

 

 

廃墟に佇む少女

 

 

毎日ドンドンドア叩くって、逆効果じゃないですかね、先生

 

 

本音を言えるのはメル友のcheppoだけ

 

 

先生の名前を書き込む茜

 

 

はじめちゃん!

 

ジャーナリストとして教室に

 

 

「人を呪わば穴二つ・・・」

 

 

「あい、どうしたんだい?あい?」

 

「うん。なんでもない。なんでもないの」

 

 

家で先生と対面

 

「お前の言う通りだ。お前のことじゃなくて、自分の立場を考えてた。

今日ここへ来たのも、教頭にお前のことをせっつかれたからだ。体面だ。体面ばかりだ」

 

 

次の日、登校してきた茜

 

 

登校したことをcheppoにメールすると、なんと先生の携帯にメールが・・・

 

 

先生も、アネモネが茜とは知らずにメールしていたのでした


茜が地獄通信のことを話すと、地獄送りにしてくれと言う先生

 

 

教頭に怒られる先生

 

 

糸を引く

 

怨み、聞き届けたり

 

 

あいちゃんおこ怒

 

「先生、自分のしたことの意味わかってる?」

 

「私と契約した人間は極楽浄土へは行けず、

死後、その魂は痛みと苦しみを味わいながら永遠に彷徨うことになる。

知らなかったでしょ?それをあなたはいい気なものね。物見遊山で地獄行き?」

 

この怨み、地獄へ流します

 

 

つぐみ登場

 

あいとシンクロ

 

「これでいいの?地獄が極楽で」

 

 

「それでいいんだよ、あい。

本人たちがいいなら、それでいいんだよ。その先をお前が考える必要はない」

 

「でも…」

 

 

あなたの怨み、晴らします

 

 

ED

 

 

切ない話

 

地獄流しは自殺の道具じゃありませんよ!

 

EDが「かりぬい」いきそうでいかない笑

 


 

1話『見えない聞えない』→こちら

2話『あなたしかいない』→こちら

3話『いつか誰かが…』→こちら

4話『わたしを深く埋めて』→こちら

5話『風の歌が聞こえる』→こちら

6話『あやおり』→こちら

7話『回顧録 ~汚れたマウンド~』→こちら

8話『回顧録 ~昼下がりの窓~』→こちら

 

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