こんにちわ⭐️
最近、夜が短くなってきましたね〜。
5時頃トイレに目が覚めたら、もう明るくなっていました。
こういう時にふと、夏だな〜って思います。
後は…うちのベランダの真前に御神木のような大きな木があるのですけれど、そこからひっきりなしに聞こえてくるセミの声💧
あれを聞くと、夏だな〜💧って思いますw
今年の夏は旅行に行く！って人が周りに多いです。
どこに行くの？と聞くと、大体「海」という返答が返ってきます✨
まぁ、夏の旅行の多くは海か山。
僕の中では、山の中に川も含まれます。
個人的には海に行きたいけれど、行くとすればほぼ川なので。
そのうち、船旅とかやってみたいな〜って思っています。
けれど、船ってどうしても事故のイメージが強いんですよね。
北海道の事故もありましたし、船旅とは違いますけれど、最近だと潜水艇の悲しい事故もありました。
持病があるせいで、水泳はもちろん水に触れるという行為もなかなかできない…
あ、風呂は別ですが💧
そんなわけで、憧れと恐怖が混ざった象徴。
それが僕にとっての海なんですよね。
先日のタイタニックの残骸を見るために潜水艇に乗って事故に遭ってしまったってニュース。
僕は詳しくはわかりませんけれど、昔読んだ記事の中に「タイタニック号を見て感動した」と言われていた日本人のインタビュー（違ったらごめんなさい）をみた記憶があります。
すごく静かで、すごく暗くて、潜水艇のライトでタイタニック号を確認する事ができた。
緊張感がすごくて、1秒が長く感じるほどだったと。
ものすごく感激したと。
僕は、今回のニュースを見た時、タイタニック号が沈んでいる海域は近づく事ができなくて、なのに強行したから起きた事故なのか？って思っていました。
でも、過去にもそういうツアーがあって、生還されている方も一定数いらっしゃるってことは…
今回の事故に関しては安全策みたいなものが少し足りなかったのかなぁ…と、考えてしまいました💧
海も川もそうですけれど、自然に近づく瞬間は感動をくれます。
感動と同時に、自然の怖さっていうのもしっかり頭に入れておかないといけないのではないかって再認識しました。
とはいえ、天災は防ぎようがありませんから、何かあったときにパニックにならない準備をすることくらいしかできないでしょうけれど💧
もうすぐ夏休みやお盆休みに入ります。
お出かけする時は、安全に楽しめたらなぁ〜と思います。
まぁ、今のところ僕には自然と触れ合う予定はありませんけれどｗ