コンタクトレンズの選び方 | BSACのイントラさんに質問してみたっ☆

BSACのイントラさんに質問してみたっ☆

ダイビングに興味はあるけど「不安がいっぱい」って方いらっしゃると思います。
知人のインストラクターさんに色々聞いて、不安を取り除けたら...いいなw
そしていつか、マンボウと泳ぎたいっ☆

こんにちわ⭐️

 

なんだかとっても久々の投稿になってしまいました。

Wi-Fiの調子が悪くて、ケーブルテレビにはつなげるけれど、PCの繋がりが悪くて固まることが多かった。

なので、つなぐことを後回しにしていた。

って感じです。

コロナも5類になって、出社することも増えましたし、

家に帰る頃には「何とかしよう!」って気が失せてしまっている💧

 

少し暖かくなった頃から、疲れが溜まるのが早いんですよね。

おっさんになってきた証拠なのでしょうか(笑)

いや。

運動不足だと思うことにしよう。

 

さて、最近疲れが溜まりやすい事は間違い無いのですけれど。

体だけではなく、目も疲れやすいんですよね…

 

元々ど近眼&ど乱視なんです。

なので、コンタクトレンズを使用しているんですけれど。

出社するようになってから乾きやらかすみがひどい気がするんですよね。

だからってメガネにしてしまうと、見えすぎて真っ直ぐ歩けない💧

コンタクトは0.5くらいの視力に、メガネは0.8くらい。

なのに階段降りるだけでグラグラするくらい。

PC作業していても3〜40分程度で頭が痛くなっちゃいます。

って事で、メガネは外出にも仕事にも不適合。

 

その流れでのコンタクトなんですけれど…

合っていないものを使っている可能性もありますよね。

 

そこで、少しコンタクトについて調べてみました。

 

まずは、

ドライアイ

ドライアイの人は乾きや違和感を感じる場合が多いそう。

そういう人は「含水率」の低いコンタクトを選ぶと良いらしいです。

含水率50%以下のものを選ぶのがおすすめとか。

 

そして

疲れ目

目が酸素不足になってしまうことが原因で起きることが多いようなので、「酸素透過率」が高いものを選ぶのが良いらしいです。

酸素透過率は80以上が良いとありました。

 

僕が知りたかったのはこの辺でしたが、ついでなので調べたことをまとめておきます。

 

紫外線が気になる

最近、紫外線は目からも体に入ってくるって聞きます。

だからサングラスだったり、飲むUV対策ってのも流行っていますよね。

なので、コンタクトもUVカットレンズってものがあるそうです。

アウトドアを楽しむ時は「UVカット」それ以外は通常など使い分けるのも良さそうです。

 

老眼が気になる

老眼なんてまだまだ先だ〜って思っていても、最近は老眼になる年齢がどんどん下がっているのだとか。

なので準備として(笑)

装着感を優先する場合はソフト、クリアに見えるように!って人はハードがおすすめとのことです。

 

最後に

乱視

乱視やど近眼の人はハードレンズがおすすめらしいです。

理由は視界の確保。

素材に水分が含まれないので、乾きにくく酸素供給量が高くなるってメリットがあるようです。

とはいえ、長時間つけてれば乾くし、目がゴロゴロする場合も多いです💧

 

そもそも僕は学生の頃からコンタクトを使用しているんですけれど、お医者さんに言われるがままだったなと思います。

最初は「乱視がきつい人はハードが良い」って事でハードレンズからスタート。

けれど、学生なんて走り回るじゃないですか。

すぐに飛んで行ったり無くしたり…

はたまた目の裏側に入り込んでしまったんじゃ無いか!?って騒ぎまくるのも日常茶飯事でした💧

その頃ってハードレンズは高くて…よく親に怒られたなぁ。

 

あまりにも無くすもんで、月1万円の定期契約みたいなのをしていました。

毎月1万円払う代わりに、無くしてもすぐ新しいのが届くってシステム。

今もそんなやり方があるのかどうかは知りませんけれど。

 

その後、視力検査に行った時、またまたお医者さんから「今は良いソフトレンズもできてるから試してみな〜」って事でソフトレンズに挑戦。

 

1DAYを勧められたり、2WEEKや1MONTHを勧められたり…

眼科を変える毎にコンタクトを変えてきたと言っても過言では無い。

 

そんな感じで今は2WEEKに落ち着いたんです。

そして今は、処方箋なしでも購入できるようになったのが嬉しい!

ちょっと色々考えて、試してみようかな〜って思っています。

 

そういえば。

最近、プラスチックニュートラルなコンタクトレンズってのが話題になっているそうです。

プラスチックニュートラルとは、使用した量と同じ量のプラスチックを回収しリサイクルする。

という事は、実質はプラスチック排出量がゼロになるよね!って考え方のこと。

有名なコンタクトメーカーが、コンタクトを購入してもらった商品の重さの分だけ海洋プラスチックを回収してくれるという仕組み。

コンタクトの重さではなく。外箱なんかの重さも含まれます。

 

クーパービジョン社のコンタクト、試すリストに入れてみようと思います✨