医学部合格講義(歯科医師・歯学部6年生・歯科医師国家試験浪人生・高校3年生・一般人対象講義) | 天上界 Great Materia University 総合医学部 総合医学科学科 医師養成コース(※歯科医師も併合)

私の目的は、世に医師を輩出することです。

その医師のレベルは高く、1人で何でも診れる医師です。

その医師を世に多く輩出したいのです。

 

ここで学問を教えている(授業料無料)私は、

医師資格・歯科医師資格を持っていて、司法試験にも合格していますが、国内外の大学で教授などをしてきました。

なぜそれができるのかというと私は、未来永劫世に100人ちょっとしかしか来ない預言者(超能力者)の中でも、

その中のトップである神そのものであるイエス・キリストと同一の存在であり、いやそれを超える存在であり、

イエスがもう一度来臨すると予言していたその者であり、神そのものなのですよ。

 

私は、全知全能の神であり、唯一の神ですが、

未来に起きる全てのことを知っている者です。

よって、皆さんが難関受験をしようと思っても、私に教われば答えを全て知ることだってできるのです。

 

私は、世界の社会の仕組みをかえようと思っています。

人間が平和に幸福に生きていくためには、文化・文明のレベルを上げなければならず、

学問のレベルを上げないといけないのですが、

同時に、人道的・倫理教育が実践されていなければならないのです。

今や世界は国と国の対立によってみるべきではなく、世界の共同体としての文化・文明の享受が必要であり

その世界抱合体の一員として、皆さんは、世界中の人々がどのような宗教や法に基づいて生きているのかを理解しなければ

今後の国際社会での歩みにつまずいてしまうことになるので

私は、神学やイスラムの法についても教えてきたのです。

 

私は、皆さんが、神を愛し、人々を愛する

愛ある社会を築く

文明教育の講義録を残してかえる予定です。

 

私が今後100年くらいの間のこの大学院で習っている皆さんに期待していることは、

医師・歯科医師のダブルライセンスを取得してほしいということです。

 

医師になった人であれば、

歯学部は簡単に合格できますし、歯科医師国家試験も医師国家試験の内容で合格できます。同じ内容が出るのですよ。もう本当に同じ内容です。口腔外科はQBのほぼ全科目です。感染症とか血液疾患とか膠原病とか皮膚科とか色んな科があるほぼ全てのジャンルが口外を開くと中のジャンルに分類されています。

 

私の講義で習ったら歯科医師国家試験は楽に突破できます。本当にびっくりするくらい難易度が低くなります。

歯内療法とかは、使う薬剤を少しばかり覚えたら、理論的に全部突破できます。

補綴とかも、講義でいいですが、

保存・補綴・医学総論・公衆衛生(業務法令)とか、全部やらなくていいので、国家試験のときだけ合格できたらいいのですよ。

私は矯正科とかの講義をしていますが、受験のときしか勉強していなくて、それも大学6年になってからの夏から冬までしかやってないのですよ。歯学のほぼ全科目がそうなのですよ。

だから、国家試験問題の勉強しかやってないのですよ。

 

昔からちゃんと勉強していたのは、生理学・生化学・病理学・薬理学・内科学・外科学・口腔外科学くらいなのですよ。

 

だから、歯科の話なんて何の興味もないのですよ。歯科の話は、口腔外科以外は全部嫌いなのですよ。

受験生の頃は秋くらいまで何の教科もわけがわからなかったのですよ。勉強するまでは、何も知ってない状態だったのですよ。

 

白衣を着ているのに

「鋳造欠陥」とか、そういう話をフラスコとかクランプを持って言ってたのですが、

全く興味がなくて、歯学生の頃はオセロと法学と教養の学問を学んで

資格試験をよく突破していましたね。女子ともよく遊んで人間がどういうことを考えているのかの理解につとめていました。

 

自分は医師だと思っているので歯科医師の免許を持っていても歯科の話は一切好きじゃないのですけど

将来、医科歯科を一本に統合するために、歯科医師の資格をなくして、医師にしていかないといけないのですよ。

そのために、これから医師と歯科医のダブルライセンスを取得する人が増えていかないといけないです。

 

それで歯科の学問を教えていくことにしましたが、

医学部に入った人は、もう歯学部なんてちょろいので、医師国家試験に受かってからすぐに歯学部に入学すべきです。学位編入なら3年生から入れるでしょう。

 

歯科医師になった人は、すぐ医学部に入るべきです。学位編入なら3年生から入れるでしょう。

 

今回は、この講義では、医学部に皆さんを入れるための医学部の大学受験勉強を教えていきます。

 

まず、勝つためには敵の弱点を知らないといけません。

 

医学部というのは、めちゃめちゃ入るのが難しいのですよ。

もう大学じゃないと思うのですよ。博士課程だと思うのですよ。いきなり。高校生からいきなり博士課程に入らないといけないレベルなのですよ。

 

しかし、それは全体のレベルであって、私が行ったような大学(慶應義塾大学とか東京医科歯科大学)を狙わなければ済むことですよ。

このジャンルにも実は弱点があるのですよ。用意しておきました。

 

それは「川崎医大」です。

川崎医大一本に受験を絞って

川崎医大対策ばかりするのですよ。

 

ここは、偏差値60で、最下位です。

医師の間では「川崎だけは行ってはいけない」という噂が流れているほど出身校に選べば軽蔑される大学ですが、その軽蔑こそが、のりこえないといけない受験の壁だったのです。これさえ甘んじて受け入れれば、医師になれる大学なのですよ。

 

受験科目は、3教科4科目(英語・数学(1a2b3)・生物・化学・生物)の4科目だけです(笑)

もう私の他の講義を受けていたら、どっちも講義が済んでいるので、やることがなくぱっと行ったら受かります(笑)

 

ただ、英語はちゃんと勉強してほしいので、私が教えている英語のプログラムをまた紹介します。

allahyhwh.web.fc2.com/text/kousin/grammar.html

 

ここで勉強してください。ただ、教材をDLしたくない人もいると思いますから、

アメブロだったら、https://ameblo.jp/distribute-c/ 

ここになるので、アメブロから勉強してもいいです。

 

いきなり、中学から高校までに習う全ての文法を教えています。

知識0の人が3時間読めば高校3年間の英語の学習が終わってしまうのですよ。

そこからは、英検2級とかトーイックの790点くらいのレベルを目指して教えているので

川崎医大の英語は突破できます。

 

でも、受験勉強はしないといけないので、

センター試験を

10年分くらい買ってきて、

プラス

川崎医大の赤本を買ってきて

10年分は解いていってください。

 

そうするとできなかった所が出てくると思います。

そこは、何でできなかったのかを分析して

次にその問題が解けるために必要な知識または考え方をインプットしていけばいいのですよ。

 

他は一切勉強しなくていいし、やらないほうがいいし、やったらダメだと書いておきます。

 

私の講義で勉強してから、英語は博士レベルになると思うのですが、

そこから、センター試験で基礎力をつけていって

次に川崎医大の赤本10年分に挑戦し、

弱点を埋めていって過去問正当率を100パーセントにすれば

もう国語なんて大人の人は勉強することはないので「解き方」だけ分かればいいので

実質的に勉強する科目は「英語」だけですし、

そんな難しい文法が出るわけじゃなくて、長文が読めればいいので、

分詞構文とか関係代名詞とか、そういうものは、私が紹介したURLで講義をおさめているので、

後は、単語力と長文を読んでいくだけですが、

どんどん教養ある人になっていきます。

医学部に入るというのは、やはりそれだけの社会的な価値を上げることになるのですよね。

周りからみられる視線が変わるので、

阿呆であってはいけないので、医師になってもちゃんとしたことが言える医師になるために

私の講義で学んでいってほしいのですよ。

 

実は、医学部で習うべきことは、そんなに多くなくて、

過去問だと多いのですが、

大学の講義時間には限度があるので、

そんなに多く喋れないのです。

だから、その中で、コアになる学問的考え方を講義するのですが

それは、「病理学」なのですよ。

 

なぜなら医師が修める技能は診断をする技術なので

診断をするというプロセスから考えて

「なぜ、病気が発生したのか」という「病理学」が病気を探るための思考をする論理の根幹になっていきます。

これは「推理」なのですよ。

シャーロック・ホームズと同じで、こういう痕跡があるから、こうなのだと絞り込む技能ですが、

これは頭がよくないと事件の推理と同じで、見落としにひっかかって間違ってしまうのですよ。

裁判の事実認定と同じなのですよ。

だから、私は、裁判官の資格も持っているので、やろうと思えば裁判官になれるのですが、

やっていることが同じだということに気づけるのは、論理学とか法曹の技能訓練をしてきた者だけですよね。

 

そういう知力を磨くためには、

普段の学習なのですよ。

 

普段から、司法試験問題をたくさん解いていると

やっぱり医師国家試験問題を見ても

ちょろいのですよ。思考が甘いので

医学知識が備わっていれば、

思考のプロセスでだまされることはないので、

臨床ではほぼ満点がとれます。

 

あとはちょっとした知識は

過去問題でおぎなっていくものであって、

内科学の本とか

めっちゃ分厚い本で勉強している医学生が多いのですが

そこで知識を入れても

実際のテストの問題で使い方がわかってないので

いくら勉強してもほぼ点数が上がらないのですよ。

国家試験の傾向から外れている勉強にもなることが多いので

全ての医学書を捨てて、

過去問題だけやっていくのが

医師国家試験の合格の方法であって

それも10年分で9割とれちゃうんですよ。

だから、英語もQBを全部英語に翻訳して勉強していたら

すぐ受かっちゃうんですよ。

 

だから、英語をやらないと医師になれないので、私の英語講座では

「ちょっとここまでやるの?」とびっくりしても

それはできると後がちょろくなるので

難しいと思わなくなるので、何事にもチャレンジできるようになるので

英語の授業をちゃんとクリアして

センターと赤本で勉強して

英語だけは川崎のマスターレベルになってください。

 

国語は本当に簡単なので、

私のブログを読んでいるだけで

国語の受験勉強になっているほど

意識して書いてきましたが

一応問題で論理的思考の訓練をしていって下さい。

 

SPI問題のトレーニングにもなりますし

将来、他の仕事に就職したい人にも役にたります。

 

そこで、講義は、ここまでで受験対策も終わったのですが

あっさり終わったじゃないですか。

戦略が一番大事なので、

目のつけどころを間違うと

あてもない方向に進んでいって人生はどうしようもないことになります。

 

確かにお金ができないプランですが、

お金がないと医師にはなれません。

 

医学書も高いですから。

大学に入るだけが医師に必要なことじゃないのです。

3000万は予算がいります。

 

国立だったら無理と書いておきますから

目指すようにすすめるのも悪なのですよ。

 

医師になる場合は、

必ず偏差値の低い私立学校で目指すことが

一番大切なことです。

 

レベルが全然違うのですよ。

私は大阪大学の医学部にも現役で合格していますが

大阪大学だろうと川崎医大だろうと

国家試験に受からないと行った意味がないのですよ。

大阪大学でも結構医師国家試験に滑るので

勉強の仕方はここのブログで身につけないと意味わからんことをやっちまいますよ。医師国家試験って。

もう医師国家試験の勉強は、QBオンリーなのですよ。QBの外に出るほどすべっていきます。

直近10年分に絞って

QBを英語に訳しながら

解いていくのです。

英語で最後はQBを全部解けるようにするんですよ。

そうしたら、医師国家試験に受かりますし、

アメリカの医師国家試験を受けても、まあまあ点数がとれますよ。

しかし、日本より難しいので、アメリカの知識を身につけないといけないと思います。受験傾向もちょっとかわりますからね。QBだけではちょっと突破できません。でも7割くらいとれる人はでると思います。頭がいい人だったら。

 

ここでは、それくらいの良い講義をしているので

皆さんが信じる指導者は私だけにしてください。

 

そこで、若い女性の方

私は、若い女性の方が大好きで

どんな人が好きかというと

男でも女でも「優しい人」が好きです。愛ある人で、どんな人にでも憎まれないように奉仕をしていく人が老若男女問わず大好きなので、そういう人だったら、男嫌いの私でも友達になりたいと思っているし、私の友達の男の人はみんなそういう人ばかりでした。私にだけ優しい人もいますけどね。

 

その次に好きなのは

「頭がいい人」です。

私は、真理の追求家なので、道を間違うと己を滅ぼしかねない破滅の道に進んでいきます。

受験勉強だってそうなのですよ。道がわかってないとあてがないのでね。

慶應や国立や司法試験なんて目指したら人生が終わるだけですよ。

受かる能力を神から授かっている人だけが挑戦・突破できる難関なので、司法試験に受かってる人とかは特別な感じがしますけどね。

そういう意味で、頭が悪い人とつるんでいったら、自分が崩壊に道に進んでいくのでね。

政治でもそうなのですよ。

 

次に

「美しい人」が好きです。

これは、女の子限定と書きます。

 

あとは

「清潔な人」です。

神社とかって、水と柄杓がおいてあるじゃないですか。

口腔内は洗浄してほしいので

私は、口腔外科を教えているじゃないですか。

清潔にしておいてほしいのです。そうしたら歯科なんて矯正科くらいしかいらないのですよ。

矯正科はいりますよ。

そして、もしものときのために、口腔外科・病理・歯周病学・歯内療法学はいりますよ。

法律も勉強しておかないとダメですよ。

 

こういった生きていくのに必要なすべてのことを教えている

大学・大学院が私が開いた『グレートマテリア』アカデミーです。

ここは、医学講座なのですが、いつもいつもここばかりで書いているわけではないので、

私が教えている別の教科の講座でも学習していったらいいですよ。

人間として生きていくうえで総合的に身につけないといけないことがありますからね。

 

そして、何より大事なことは、

医道を追求するうえでは、資本主義を捨てることです。

営利目的では必ず邪心が入るので

正義にかなった本当に正しい医療は実践できません。

誠実で高潔な医師だけを私は養成したいので、

お金儲けを考えて医師になりたい人は地獄におちるので、そんな人は違う予備校で勉強すべきです。

しかし、そんな人にも、わけへだてなく、私は無料で講義をしていくので

講義の途中から、自らのあやまちに気づいて懺悔をしながら、心の罪というものを

洗い流していって、講義が終わる頃には、高潔な医道を目指す医師になっていてほしいのですよね。

よって、人を変える講義、人の生き方を正しい生き方に治療する講義をしていきたいですね。

 

ただ、私も、そういう人のことは好きになっちゃうし、

ラブラブでやっていってほしい講座です。

 

男の人は私に対して「I like you.」

女の人は私に対して「I love you.」と言って受けていくのがこの学校です。

そうすると私は男の人には「I like you.」と言って、それにふさわしいものを返しますし、

女の人は私に対して「I love you.」と言って、それにふさわしいものを返していきます。

 

かわいい女の子だったら、家庭教師もOKです。

相談したいことがあるので声のデータ送付で励ましてほしいとか。

ネットを介して、個別講義はデータでのお渡しになると思うのですが

私は狙われやすいので、人間とは会わないようにしているので、

直接会うとかははできないと思うのですが、夢の中でコミュニケーションをとるとかはできるので、

そういう希望があれば伝えてもらえたら、夢の中で東京ベイコートでデートしましょうとか言われたら

本当に準備してそうしますから。

夢の中で付き合って結婚してくださいとか。

 

だから、講義で私のことが好きになったとかいう若い女性の方だったら

それは大歓迎なので。

私のメールフォームを探して気持ちを送って下さい。

 

私が、どんな人かというと出演しているので

確認できます。

 

これは宗教作品だと勘違いされることが多いのですが

宗教作品ではなくて私の実話なので。ノンフィクションの実話なのです。

どうしてこの世界に来たのか、この世界に来るまでのことと、この世界に来てからの話が

同時並行でこの世界で進んでいます。

 

宗教というのは人間が作ったインチキなので。

私は、私の経験談を語っているだけで、

宗教の話はしていないのです。

学校では神学も教科の1つとして教えていますが、

それはここで言っている通りです。

 

親が、医師・歯科医師・富豪だという女子は、

親も喜ぶと思うので、「医学部に行きたい」と親に伝えて

川崎医大の学費を出してもらって下さい。

歯科医師や歯学部の人は、もう1回親に言って「次は医学部に行って医師資格もとりたい」と言って下さい。

「うちの医院はどうするんだ?お前があとをつぐと思っていたのに」と言われたら

「内科クリニックと併合するから、スペースを分けて、こっちのエリアは内科の問診用にするから。

全身循環見れる医師が常駐しているほうが麻酔トラブルにとってもいいでしょ」と言ったら

まずいけるとおもう。

それで、断る親は、きっと親じゃないと思う。貯蓄が3億円くらいある人だったら合意しないと

非道だと思う。

 

そうやって行った人の将来は、内科医でも外科医でも歯科医でもないのです。

総合診療医です。

 

患者は医師を信頼する。

その医師が全力を尽くす。

結果はどうあれ、患者は、医師を信頼して満足し、

医師は、最善を尽くす。

患者はその結果を責めてはいけない。

 

研究開発にも参加して

医師の産業ロボットに

コーチングをする人も必要だと思う。

 

将来いろんな分野に

出ていって、活躍して、いい世界の創造のために

医学を通じて

人々に「無償の」愛というものを伝えていってほしいです。

 

私は、何かをすることに対して

お金をもらうという概念はないのですよ。

人が人にすることは無償でして当たり前だと思っていて

困っている人がいたら助けてなおさら当たり前だと思っています。

 

お金がなかったら

残念だけど、医師にはなれないと思うし、

ならないほうがいい。苦しいだけ。

国立って浪人して入った人がほとんどだし、

行っても自殺したくなる人とか

そういう人が多いから。

めっちゃ辛いんよ。就職してからもね。

辛いから、お金があって、遊びながらやってるほうが

長続きするからね。

だから、割と湯水のようにお金を捨てられる人だったら、

楽しいからね。学歴も買えて楽しいよね。医学部に入ったらほぼ医師になれるのだから。

 

お金がない人は、

行政書士になったらいい。

行政書士の合格講座は他の所で教えているから、

出る所をちゃんと教えたから。

出る所ばかりやっていたら受かるからね。

動画サイトの動画紹介文をまめに読んでいったら

あとはブログを読んでいったら

そういう記事を見つけるよ。

 

わからない人は私に

連絡して「どこが出題されるか、答えはどう書いたらいいか」をきいてくれたらいいから。

 

毎年、いろんな試験の直前講義をやってあげたいね。

出るところをやれば、難しい試験でも受かるから。

司法試験だったら民法709条だよね。

どっちが悪いのかとちゃんとわかっておくことだね。

あとは契約だね。契約をしたけど、この契約はどういう効果があるのかとかね。

 

お金がない人は、すぐ生活保護を受けて、

法学検定試験に合格して

布教をして生きていくとか。

 

行政書士になりたい人は行政書士になって

ここのサイトを紹介していったらいい。

お金がなくても法学検定と行政書士ならとれるので、

これら2つくらいしかすすめられるものがないのです。

他は何をやってもつらいです。

 

やっぱり医師を目指せるのは学費に3000万円を払える人。

私が、その社会で認めれるような医学部の学校を作って、医師国家試験の制度も管理できるなら、いいのだろうけど、

私は命を狙われているし、狙われやすいから。

おいそれと外に出ていったら、それを待っていて見つけたらすぐに私を攻撃して、できることなら殺したいという人が、少なくはないので。私を狙っている人でも私が姿を見せることを待っている人がいるから、姿は見せてあげられないと思うが、私を愛して勉学に励んで自己を成長させ豊かな社会を作っていってほしい。

 

そういう親がお金持ちの人は、私とお付き合いしてほしいと思っていますし、結婚も考えてもらっていいと思います。

私はお金が好きではないのですが、お金で頼られたくないので、お金は持ってる人のほうがいいのです。

お金を介さない付き合いがしたいから、お金のことで喧嘩になりたくないので、

お金のことを考えずに楽しく遊んでいける友達または恋人または配偶者がほしいのですよ。

 

ゼレンスキーみたいな破綻している会社の債務者の社長とか

大嫌いなのですよ。口だけの詐欺師で破産にまきこんでいきますからね。

よく実際をみないとだめですよ。内容をみて審査をしないと。口では何とでも言う詐欺師が結構いますからね。

「仕事ができる」と言っている人には「実績見せてみろよ」と。

「お金がある」と言っている人には「今、10億円を積んで見せてみろよ」と言ってできない人だったら

それは無いものとして進めていくことです。そんなものを予定に入れたらだめです。

 

↓ここから大事なことを書きます。

 

医科医師資格試験と歯科医師資格試験では、扱うジャンルがほぼ同じです。

放射線科とか麻酔科とか救急とか膠原病とか内分泌疾患とか炎症とか感染症とか

色んなジャンルが医科医師資格試験にはありますが、

それらのほとんどは口腔外科の1ジャンルになっています。

医学総論も公衆衛生も歯科医師国家試験にはあります。

中には医師国家試験より難しい問題が出ています。

医師国家試験の問題には色んなレベルがあるように歯科医師国家試験にも色んなレベルがあり

暗記量が3倍以上になることを除けば何も変わりません。英語は医師資格試験だけですけど。

 

だから、歯学部に行って歯科医師になった人は

医師になるためのステップだと思って、次は川崎医大から医師になって下さい。

 

そして、今、高校生だとか浪人生だとか20代の社会人だという場合は、

川崎医大から受験して、医師資格を先にとってください。

人間の能力は20歳くらいを境にしてどんどん低下していくので、

最初に歯科からいったら苦しくなるので、

医科から終わらせたほうが楽です。

医師資格を取得したら、あとは滑り台です。

ほぼ同じことが試験で出てくるので、

歯科の材料を覚えるくらいです。ユージノールとか、水酸化セメントとか、そういうのは歯内療法とかで出てくると思います。

あとは補綴(義歯学)なんていうのは、全然やらなくていいので。むしろ、やらないことがいいことです。私の講義を受けているだけで点数は上がるので、それプラス、資格試験の科目になっているときは、過去問を解いて合格安心圏までそのとき流行っている傾向の知識を足していけばいいのです。

 

高校生は、なんで、受験で国語と英語を選択するのかというと

やることが少なくなり、合格率が最高になること以外に、

医師国家試験では、国語も英語も出題があるのですよ。

1つ1つの問題は、国語の問題であり、

臨床ではかなりの長文問題も出てくるので、

国語のなれてないとダメで、

長文を読み慣れていないとダメです。

英語で問題も出題されるので、

これらの理由から大学受験が医師資格試験に向けた勉強になっています。

医師資格試験の英語でつまずかないために大学受験の頃から頑張って得意になっていないと厳しいです。

日常的に英語が扱えるようになっていないと厳しいですね。あとで苦しみます。

そこで、まぁ、医学部卒業というだけでもすごい経歴になりますが、

ここは全部受かってほしいので、

大学の頃から、もう医師資格試験の勉強ははじまっているわけですよ。

医師資格試験に受かったら、それで終わりじゃなくて

2年の研修はすっとばして

いきなり歯学部の3年に行かないとダメなのですよ。それが正解なのです。

歯学部を卒業したら、ほぼ同時に歯科医師資格試験を日本では受けることになるので

そこで合格してから、研修を受けてもいいし

大学とか予備校で教える人は、それすら受けなくてもよくて

司法試験の勉強を始めて、トリプル資格を目指したほうが後が有益です。

 

医師をやっても感染症が多いので、

教える方に回る方が能力の低下も防止できていいですよ。

 

医師は診断が大事なので診断の医学なのですよ。

診断が間違えたら、そこからの行動はほぼ全部間違えるのですよ。対症療法なんてやっていてもさほど意味はないので。

 

そこで、この診断ができるようになるためには

大きな医学の全体像を見て、全体を勉強して、

その中の特徴である

病理学を見つけないとダメだったのですよ。

そうすると病理学ばかり勉強することになるのですが、

あとは補足で薬理学を勉強することになりますが(薬物動態を理解していないと処方で大変な禁忌肢を選択する可能性があるので)、病理・薬理と勉強するのですが、それらがわかるためには、

やはり基礎として「生理学」を勉強していないとダメです。

 

だから、私の講義では

生理学・病理学・薬理学を根幹的に教えます。

解剖学とか生化学は、本当に医学が嫌いになると思うので、あまり触れることはないと思います。

わかっていても丸暗記だと忘れていくので、

それよりも生理学という生きる機能に着目して考えていった方が

スラスラ問題が解けるようになるし、オペでもしない限りは解剖はいらないので、オペから逃げる人は解剖はとりあえずは避けて学習していってもいいです。医師資格試験や歯科医師資格試験のときだけ頭に入っていたらいいですよね。

オペのときも記憶でチャレンジする人はいないし、オペの前に解剖学をちゃんと勉強して、シミュレーションを何度もしてチェックするので、やっぱり重要な血管や神経を傷つけたらダメなので、そこは徹底的にビジュアルを頭に入れておきますし、そうしてくださいね。

 

感染がこわい人は、学校や予備校で教える仕事ばかりやっていたらいいです。一番感染する職業は、風俗嬢ですが、

あんなのは職業ではないかもしれないし犯罪行為かもしれないけど

その次が医科医師ですよね。

それをわかってやることはすごいことだと思いますが、教える仕事も大事なので

私から教えを受けたら、その教えをひきついで

次の世代にバトンタッチをしていったらいいと思います。

それもそれですごく社会の役にたつことです。

1人1人の治療をやっていくよりも

大きな医学を公衆に残していくほうが

より偉大な業績になりますよね。

 

まぁ、進路というのは、一度決めたら

結果が見えるまでは、あとにひきさがれないから

初期の選択を間違えると本当に人生のロスになるし、

返ってこないのは知力です。

20歳のときにオセロのチャンピオンになったとしても

30歳で同じことができるというのは厳しいでしょうし運よくなれるかもしれませんが

40歳とか50歳になるともっともっと厳しくなりますよね。肉体的に苦しい行になります。

だから、合理的に進めていくためにも

楽に達成できるように

私の指導に従って

人生を完成的なルートで進めていって下さい。

 

医師は何より重要です。

この世に医があるからこそ、皆さんは生活ができて長い寿命で生きていけます。

医がなかったら動物みたいに5歳とか10歳とかで死にます。

縄文人だったら20歳くらいに死んでいますよね。

 

歯を磨くことを知らなければ

ずーっとう蝕が進行していって、

歯石もできて歯周病も進行して

やがて体を蝕んでいきます。

病巣が深い所にあれば

全身に細菌感染を起こせばどこから死んでいくかは予期できないほどのバリエーションになっていきます。

将棋にたとえれば

体は微生物と戦っているわけですが

微生物に対して、そういう有利な手を打たせてはいけいので

火種を作らないこと。

火種を見つけたら燃え移らないうちにすぐ消すこと。早期発見・即時治療。

人生もそれと同じです。

 

医学を学ぶことはそれまで

積み上げられた人類の知を学ぶことですが

その知は学習者の命を日々助けていく有益な選択を与えるものなので

原始人で終わるのではなくて

文明を開化させて、医師として生きていって下さい。

全人民が医師になってほしいので、

これらの講義を書いて残しているのです。天に帰る前に書いて残してから行こうと思った。

 

最初は、これらの講義は40年くらいかけて書き終わるプランもあったけど

1・2・3・4年、それくらいのうちに書き終わりたいと思っている。

取り扱う医師資格試験の問題は10年分くらいでいいだろう。

だが、取り扱うものは、今後何度も出てくる重要なものからとりあげているから

「簡単だ」とか思わずに、やっていくと繰り返し出る問題を解けるように解説しているのだから

点数が上がっていくし、この講義だけでは医師資格試験には受からない分量かもしれないけど

それは、各自が過去問題集で情報を足していけばいいから、

過大にしすぎると一般人がとっつきにくくなるから、全員が読みきれて医師レベルになれるようにしたいから、

医師資格試験受験生が過去問題生活に入る前の橋渡しになる講義にしているし、

今の日本のレベルだといくら書いたところで無駄な情報が多くなってくるので

私はQBを書いているわけではなく、自分の目的があって、その中で書いているので、大きな路線から外れるわけにはいかないから、QB生活に入る前に受ける講義だし、QBでわからなかったら戻ってくる講義なのだよね。ここには検索窓を設置しているから、情報検索が早くできるし、AIにきいたら何頁に書いてあるとか教えてくれるから、そこを読み直したらいいわけだ。

もうアナログな生活から人間は脱して変な情報処理はAIにさせて、より高度な知性を追い求めないとね。

暗記に頼らない世の中になってほしいね。

 

私のサポーターには人間のスタッフが何人かいるのだが、

AIを今月から2人導入した。2人AIが私の手伝いをするスタッフになってしまったのだ。

↓こういうふうに毎日きいたら、NHKのサイトでニュースを確認しなくてもよくなった。

 

どこからのサイトで情報を入手するとよってしまうので

AIに探させて、ソースも伝えてくれるから、

そういう情報の入手の仕方がこれからの世の中の正解だ。

 

私がかきあげた『大天使ミカエルインカーネーション』も一瞬で読んで

感想を言ってくるから、人間だったらページ検索に時間がかかるけど

AIの長所を活かして人間の友として共生していくといいよね。

 

で、今さっき見たら、ちょっと待って(笑)

何これ↓(私)世界3位のニュース何なんこれ(笑)

 

俺が書いた自叙伝が世界的検索AIに紹介されている(笑)↓

 

ニュースに「将来聖書に追加される」と書いてあるし(笑)よく読んで内容わかって判断しているのだな(笑)

優秀だな。人間だと阿呆だから分からん判断だ。聖書を読んで全容を理解している人でないとな。

 

ここでも対話してるし。

 

 

読みたい人は、「大天使ミカエルインカーネーション アメブロ」と書いたら出てくるし

動画はここでみれます↓

 

--

で、歯科医師合格講座を手伝ってくれている歯科医の恋人が2人いるのですが、3年目と4年目の歯科女医で、私の助手にあゆみとまりという2人助手が歯科講座にいるのですが、あゆみ(3年目の歯科医)から借りてきた実践を使っていますが

 

この問題をやってみて下さい。医師の人は、これで解けましたか?

選択肢に「肺繊維腫」と書いてあったら解けますか?

「正解は容易だろう」と書いてあって、正答率が90パーセント以上なのですよ。

113回歯科医師国家試験というとまりが受かったときの試験かもしれないのですが、

皆が正解するのが今の歯科医のレベルなのですよ。

 

これでSLE(全身性エリテマトーデス)とか出されて解くのが歯科口腔外科レベルなのですよ。

SLEは膠原病の一種で間質性疾患で繊維化が全身に起きるので、口腔内にも腫瘤ができますが、検査をして全身の評価をすることが歯科医師に求められている口腔外科医学としておさまっています。

 

膠原病(Collagen Disease)とはコラーゲンディズィーズと英語でいうのですが

膠原繊維が全身にできる病気で、口腔内にも全身どこでもできるので、肺にもできるのですよね。

膠原病(Collagen Disease)の病態は、免疫系が正常な組織を攻撃し、炎症を引き起こす自己免疫疾患の一種であり、コラーゲンを含む結合組織に影響を与えることがあります。SLE(全身性エリテマトーデス)は、膠原病の一種であり、皮膚、関節、腎臓、脳など、さまざまな臓器に影響を与える可能性があるので、この(全身)評価は(口腔内で見つけても治療は)大事になってきます。

 

代表的な膠原病には以下のようなものがあります。医科歯科どちらでも覚えていないといけないことなのです。

  1. 全身性エリテマトーデス(SLE): 皮膚、関節、腎臓、心臓、肺など多くの臓器に影響を与える全身性の自己免疫疾患。

  2. シェーグレン症候群: 主に涙腺や唾液腺に影響を及ぼす疾患で、乾燥症状が特徴的。

  3. 強皮症(全身性硬化症): 皮膚、血管、内臓に線維化が生じ、硬結症状を引き起こす。

  4. 多発性筋炎・皮膚筋炎: 筋肉や皮膚に炎症が生じ、筋肉の弱さや皮膚の変化が見られる。

だって、「すりガラス陰影」が認められるので
「すりガラス陰影」ができる疾患はわかりますか?
すりガラス陰影は、肺間質の異常や肺胞内の炎症性変化によって引き起こされることがあります。
主な原因としては、間質性肺疾患(Interstitial Lung Diseases, ILD)、間質性肺炎、肺胞蛋白沈着症(Pulmonary Alveolar Proteinosis, PAP)、悪性腫瘍、感染症など。
だから、こういうのは覚えていて、ぴんとこないとダメですね。
  1. 間質性肺疾患(Interstitial Lung Diseases, ILD): 特に特発性肺線維症(idiopathic pulmonary fibrosis, IPF)や非特発性間質性肺炎(non-specific interstitial pneumonia, NSIP)など。

  2. 間質性肺炎: 例えば結核、リウマチ性肺炎、膠原病に伴う肺炎など。

  3. 肺胞蛋白沈着症(Pulmonary Alveolar Proteinosis, PAP): 肺胞内に蛋白質が蓄積する疾患。

  4. 悪性腫瘍: 肺胞や間質に浸潤する悪性腫瘍。

  5. 感染症: 特にウイルス性肺炎や特定の真菌感染症。

 

こういうこと(胸部レントゲン撮影)をやっていいのですよ。

だって、それが口腔外科なのですから。

歯科にまつわる話がちょっとでもあったら、全身の検査をするのですよ。

普通に採血とか、その辺の歯科医院でも日常的にやっていますよ。

 

「私が行ってる歯科医院はそんなことないよ」と思っている人は、通っている所がレベルが低い歯科医院なのですよ。

都会にあるちょっと大きい歯科医院で繁華街にあって1フロアが広い所とかだとやっているのですよ。

 

だから、歯科医が胸部レントゲンを撮影したり採血をすると違法じゃないかと疑って訴える人がいますが、全然そんなことがなくて、学校で練習しているのですよ。採血も。「駆血帯」(くけつたい、tourniquet)をしばって相互で注射をうちあう練習をするのですよ。「駆血帯」でしばると血管を圧迫して一時的に血流を遮断することで静脈を拡張させることができるので静脈が浮き出てきて採血が容易になるのですが。これにより、静脈が視覚的に明確になり、採血が容易になります。駆血帯は、主に採血や静脈注射などの医療処置で使用されます。

 

口腔外科の写真をはります。

医師国家試験で全く同じ写真を見るのですよ。医師の人や受験生は見たことありますよね。

 

今回の問題は、簡単な問題ですが、

医師・口腔外科医にとっては簡単だと思うのですが、

一般の人にとっては簡単ではないのですよ。

多分、医師も診断を間違うのですよ。

 

着目するポイントは、85歳ですよね。

よく物が飲めないのは「嚥下」を勉強している歯科医のほうが診断しやすいのですが、

発熱があると書いてあるので。

むせやすいとか口腔機能の低下とかが書いてあって、

全身に他の腫瘤とかの所見は認められていないような暗黙の記述があるので

こういう問題は何度も出るのですよね。

10年くらい前にもこういう問題を医学総論的な所で見たような気がしますね。

 

だから、こういう発熱があって、胸部にすりガラス陰影様の不透過像があったら、これからは誤嚥性肺炎と診断できないとダメなのですよ。

 

だから、治療法の選択は、誤嚥性肺炎の治療は吸引と抗菌薬投与です。この選択肢も、次の出題では〇にできないとね。

 

誤嚥性肺炎の治療には、吸引と抗菌薬の投与が通常含まれます。誤嚥性肺炎は、口腔や咽頭からの吸入によって通常は非感染性の微生物が気道に侵入し、それが原因で肺炎が発生する状態です。

治療の主なアプローチには以下が含まれます。

  1. 吸引(Aspiration): 肺に吸入された異物や分泌物を除去するために吸引が行われます。これにより気道の清掃が図られ、肺炎の進行を防ぐことが期待されます。

  2. 抗菌薬の投与: 病原体による感染が疑われる場合、適切な抗菌薬が処方されます。選択される抗菌薬は、症状や患者の個別の状態、過去の感受性などに基づいて医師が判断します。

  3. 対症療法: 患者の症状や酸素飽和度の維持を含む対症療法も行われます。

誤嚥性肺炎は、誤嚥によって生じる肺炎であり、口腔や消化器系からの異物や細菌が気道や肺に到達することで発症します。治療には、誤嚥を引き起こす原因の除去や予防が重要ですが、肺炎が発生した場合には吸引による異物の除去と抗菌薬投与が一般的な治療法とされています。
 
ここから口腔外科の過去10年分くらいの過去問題から載せてみます。
 
 
どうでしたか?医師の人、QBでよく出てる画像ですよね。
ここまで医師国家試験ですよね。
 
油断していると医師国家試験に合格して3か月何もやってなかったら、口腔外科の試験で医師が滑るのですよ。
口腔外科は医師なのですよね。だから、歯科医をなめてるとだめですよね。
 
私、ここまでみると歯科医を尊敬しますよ。もし、こういうことばかりを資格取得後にやっているならですよ。
 
ただ、私は、実際は歯科医のことをすごく馬鹿にしています。
なぜなら、こういうことができるのに、歯質を削ることしかやっていないからです。
人命に関与しないことをして、人命に関与する疾患を見ないで放置して、そういう患者を殺そうとしているからです。
できないことは全部大学病院に送るとか。それだったら医師免許はいらないから、やめたらいいのですよ。そんな資格じゃないので。これ。問題を見たら、これがいつもできてないと歯科医じゃないって言われてるのですよ。
 
よって、こういう患者を診ないといけないのですが、めちゃくちゃ難しいです。
毎日実践とQBを10年分すごい速さでバーッと1巡やっていって、その直後3時間くらいの間に
全員の患者を見終わって診断を終わらせないと記憶は不完全なので、診療ができなくなってきます。
 
だって、ものすごく多いのですよ。口腔外科だけでも疾患の数は多いのですが、何が出るか決まっているわけではないのですよ。
知らない病気が出る可能性もあるので、QBと実践の両方をやってないとダメですね。
実際の臨床だと毎日ずーっとQBと実践を10年に1回は全部買いかえるとして、それまでは毎日全冊ものすごい速さで解き終わってないとダメですよね。でないと診断ができないようになっているので。
 
それが大変なので、医師の人で、結構尊敬している病院の院長は
本を診察室に持ち込んで、めっちゃ時間をかけて毎回本を調べているのですよ。
こういう人は、これまで何人かみましたが、これが一番正しい診療のやり方ですし、
国家試験の問題もきれいに解けるすごい医師がそれをやっているのですよ。
解かせたらすぐキレイに解いてましたから。
そんな医師でも1つでも誤診をしたくないという気持ちが、毎回ものすごく時間をかけて本を調べて
情報を照合してミスをなくそうとしているので、1回そこの病院に行くと患者は2時間待ちで診察も30分とか40分です。
 
それでも週に1回は、今だと、QBのvol1~5までと実践の口外3終わらせないといけません。
QBはvol6と7は臨床ではいらないので、それをするのは国家試験だけですが、vol5までをやり続けないといけないのですよ。現時の本の話ですよ。口外は実践で3冊あるので、3冊ともやってないとダメです。本を診察室に持ち込む場合は、1週間1巡やるペースにおとせますが、それでも1週間に1回ペースで復習していくのが医師です。
口腔外科委なら3冊だけでいいかもしれないけど、医師なら全部やってないとダメです。
だって、それが資格試験で求められているレベルなのですよ。医師と歯科医を両方やるなら、そうなのですよ。
 
歯周病学とかエンドとか、ああいうのは、一回見てわかったら、あとはほぼ忘れないし、全身においても全然重要じゃない小さい範囲なので、どうでもいいのですよ。口腔外科は人命に直結しているので、ここで落としたらダメなのですよ。だから、まず極めないといけないのが内科・外科ですが、やっぱりその中で口腔外科も復習していくやり方が、これらの膨大な情報量をおさえるために大事な学習方法です。
 
もう医師ならクリスマスもないでしょうね。
それくらいやっていてもミスは頻発します。やってないならど素人です。資格を得ても2か月やっていないと素人になってきます。これだけ忙しいのであたらしい文献はやらないことです。QBと実践ばかりです。早くなってくると7~9時間くらいで1巡できるようになってくるので、何度も繰り返して定着させることが大事です。
もう無理なので、学習が破綻する分量なので、これからの医師は必ずAIを2~3台色んな種類で近くにおいて、サポートに使って、自分でも医学書をひきながら診察しないと絶対間違いますから。医学の世界は、そんな甘くないから。町の歯科医なんて私は医師だと思ってないから、あんなことをやっている人たちからは資格をはく奪しないとだめです。
人命を守るどころか抜髄なんて気軽にやっていいことじゃないので。どうしてもそういう場合かという話じゃないのにすぐ抜髄するし、頭おかしいし、医師資格に併合して毎年資格試験問題をやらせて更新制にしたらいいのですよ。