4日の日、素敵な誕生会をしてもらい、その日の夕方は、庭でバーベキュー焼き鳥
をしました。
焼きながらシャンパンで乾杯
シャンパン片手に、トングで焼き鳥をひっくり返すばあば。
どんどん消費されていくトウモロコシ!
まだ売ってないかな?と思いましたが、長崎産のトウモロコシがありました。
手作りの焼き鳥のタレを付けて焼いたトウモロコシは、美味しいらしい。
最後は、焼き鳥のタレを絡めたら焼きおにぎり。これは安定の美味しさ
写真は無し
その後デッキで紅白いちごを食べながら、シャンパンの飲み直し
その後、あと2日で誕生日を迎える王女のバースデーケーキ
お誕生日おめでとう
プレゼントはこちら
携帯ゲーム
王子への端午の節句のお祝いは、こちら
ポケモンカード。
こんなカード、レアなのか分かりませんが、¥5980!コレクターには欲しいものなのかな?わからない世界
昨日は娘の依頼で、こし餡の牡丹餅の作り方を教えて欲しいと!
この忙しいのに・・
一昨日、バーベキューの後、7時間水に浸して置いた小豆を煮ました。
それも実況中継で娘にLINE動画。
小豆にビックリ水をさすところも動画で。
昨日の早朝、娘からLINEが入り、喉が痛いから行けない、と。何〜
こし餡は、義父母が亡くなってから家で作らなくなったので、餡をこす木綿の袋から縫いました!
娘とお嫁ちゃんの為に、書き残します。
<こし餡の作り方>
①小豆を7〜8時間水に浸し火にかけ、沸騰したら水200ccを入れて、温度を下げる。これを「ビックリ水」と呼ぶ。
その後コトコト、アズキが柔らかくなるまで煮る。
②ボールの上に裏漉しの編みを乗せ、その中に煮えたアズキを入れ、すりこぎ棒やヘラ等で潰し、少しづつ水を加えながら小豆の皮だけになるまで小豆の中身を出す。
③ボールに溜まった小豆と水を、下にボールを置いた餡をこす木綿の袋に入れる。
上から水を流して餡を晒し、木綿の袋を絞り、水を抜き、餡の元を作る。
④鍋に小豆600gに対して砂糖500g(好みで量を変える)と塩少々、水150〜200ccを入れ、沸騰したら餡の元を入れて、木のヘラでひたすら練る。プツプツと餡が沸騰してきたら弱火にして、ひたすら練り続ける。
⑤餡ができた目安は、木のヘラで鍋肌が見えるタイミング。これが冷めると餡が硬くなり、焚いた餅米を丸く成形した物に付けると牡丹餅。秋はお萩と呼びます
そして19個作った牡丹餅の写真を撮り忘れた
お嫁ちゃんのご実家にもお裾分け。
そして残った崩れた牡丹餅の写真
今回の餡は少し柔らかかったのと、時間がなかったので、まだ冷えないうちに餅米に付けた為酷い形成でしたが、食べたら柔らかくて美味しかったです♪
こうして盛りだくさんの子供達と過ごした連休は終わりました。
夕方の西の空は美しく
一昨日の残りのシャンパン。
今日から母のお世話のみ。
「今日は何するの⁈」と言ってます。
「何処か一泊で温泉にでも行きたい」と母!冗談はやめて欲しい( ; ; )
明日からお天気は下り坂、今日はゴールデンウィーク最終日、観光地横浜は、混みそうですよねぇ。