こんにちは
パーソナルトレーナーの伊藤大輔です。
前回の記事で実際僕が行ったカーボアップの内容について書きました。
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ただ、僕らトレーナーであったりコンテストに出ている人は知っている方も多いと思いますが、一般の方はカーボアップなんてものを知るわけがない。。。
(ランナーの方は知っている方もいるかもしれません。)
なので今日はカーボアップについて書きます。
※基本的にはランナーのカーボアップもコンテスト選手のカーボアップも大きな違いはありませんが、今日はコンテスト向けのカーボアップについて書きます。
簡単に言ってしまうと、コンテスト直前にカーボ=炭水化物の量を極端に増やすことです。
ぼくの食事内容見ていただいてもわかるようにほぼ炭水化物しか摂ってません。
食事全体の9割以上を炭水化物にするイメージです。
ではなぜそんな事をするのでしょうか?
折角厳しい減量をしてきたのにそんな事をやってしまっては台無しなのでは?と思う方もいるかと思います。
1日、2日で太っちゃうことなんてないので安心してください。
炭水化物は人間にとってエネルギーでありグリコーゲンと言う形でカラダに貯蔵することができます。
このグリコーゲンがカラダにないと、コンテスト当日にパンプアップをしてカラダを大きく見せようとしても全くカラダが張らなくなってしまいます。
その結果張りも筋肉の隆起もないひらったいショボいカラダになってしまいます。
なのでそうならないためにカーボアップしてカラダにグリコーゲンを蓄えておきます。
では今度はグリコーゲンはカラダのどこにどの程度溜め込むことができるのでしょう。
まず筋肉に筋グリコーゲンと言う形で貯蔵
そして肝臓に肝グリコーゲンと言う形で貯蔵されます。
そしてそれぞれどの程度貯蔵できるのでしょう。
肝グリコーゲン=100g
筋グリコーゲン=筋肉1㎏につき12~15g
ぼくの場合。。。
筋肉量52kg
52×12~15=624g~780g
これをカロリーに換算すると2,496kcal~3,120kcal
実際にぼくが摂った量
1,321.99g=5,287.96kcal
上記の数値より明らかに多いですね。
でもムダに摂っているわけでも摂りすぎでもありません。
それはカーボアップすることにより通常の2倍ほどの筋グリコーゲンを蓄えることができると言われているからです。
さらに、このカーボアップの間は運動はほとんどしないのですが、日常生活でどうしてもエネルギー使われちゃいますから多目に摂って問題ないです。
このような理由からカーボアップを行います。
ただ、カーボアップにも落とし穴があるので気を付けてください。
次回の記事で書きたいと思います。
パーソナルトレーナー
伊藤大輔
