No Problem Net -16ページ目

ある夕食のテーブル

お盆が過ぎ去った静かなる青山・イン・トーキョー。




"ケアレス・ウィスパー"が見え隠れする夜の246。





一般的イン・ドアと逆行に、久しぶりに相方ケンニィーとのデートでランデブー。




南青山に出来立てのマーチンショップにて待ち合わせ。




そう、ケンニィーは週末も仕事、そしてその日は販売応援の為、南青山店に出動。




出来る男のツラい定めです。





その流れもあり、お迎えがてら、closeしたマーチン・ショップにて、ニュー・シューズを吟味いたしました。

















ここ最近、忙しいのもあり、ご無沙汰ぶりの青山、昔からよく知ってるグランドだけど、こうやってスパンを空けて来てみると、なんだかよりいっそうモダン・ビジョンを感じる場所。




季節を体感できる芸術の都"青山"、スゴい好きな場所の一つ。




歳を重ねるにつれ、"責任"と"義務"という任務(立場)がのし掛かり、互いに会う時間を狭めておりますが、やはりそこは22年という信頼とキャリアがドッキングするワケで、ストレスフリーな、本来の自分が取り戻せるというものです。




昔は四六時中、音楽を夢中に語り明かしたっけ。




ケンニィーにつけ麺をご馳走になり、いざ夜のファミレスにて、a.t.o.h首脳会談の幕が開ける。




ファミレスで流れる、ポップスミュージックをアレンジしたピアノ・ジャズに、さりげなく耳を傾けながら、モンドな世界へ足を踏み入れ、フライト準備はかなり万全。




セルジュ・ゲンズブール~クラフト・ワーク、バート・バカラック~ニュー・ジャック・スウィング、エキゾ・ミュージック~パンク、ユーリズミックス~ダブ・ステップなどなど、この会話を聞いただけで、コイツら一体何者だろう?と思うに違いない。




そう、これぞ正しくa.t.o.hから生まれたサウンド・ギャラリー。




そんな要素を真夜中のシーケンスに打ち込み、そこで感じた感覚を言葉にすると・・・




"俺達ってバカがつくくらいなんてカッコいいんだろう!"




そんな事を感じながら過ごした、ある夕食のテーブル。













サマータイム

猛暑日が続くトーキョーにて。




久しぶりのブログ更新。




水分奪われ体力減少、疲労ピークの危険信号、ギリチョンセーフ、ようやくお盆休みでございます。




このクソ暑さに、息をするのも大変な毎日、エアコン漬けになるのも、ダルさがダルさを呼び逆効果、そこへきてストレスピークときたら、そりゃぁ~思考回路もショートするってもん。




しかし短い期間、気の合わないヤツと会わないでいいと思うと、なんだかホッと安心感に覆われます。




仕事の出来ないヤツというものは何かと厄介なモノで、自分自身の力を過信し過ぎるクセがあります。




それでもって何故か経験値がやたら低すぎる。




出来る人間に着いていくのは、意外に未知との遭遇的感覚があるので、加速するものだが、出来ない人間に合わせるほど難しい事は無い。




無論、若い連中だったら当たり前だけど、自分より上の地位に立つ人間だと、やたら頭は難いし、オマケに頑固だと、手のつけほどこしようが無い。




俗に言う応用がきかない大人はホントに厄介でございます。




まぁ~そんな事は考えず、明日からじぃちゃんの入盆でいわき入り。




つかの間だけど、このサマータイムを使い、じぃちゃんとゆっくり話でもしてこよう。








































現実問題

初夏に直面した現実問題。




今日は非常に冷静ではいられない出来事に直面し、そこに生まれた新たなゾーン的感情。




このブログを読んで下さってる方々、一人一人にも考えていただきたい。




あらかじめ言っときますが、この問題に対し、正解も不正解もありません。




ましてや、正義、偽善主観など気取る気もサラサラ無く。




要は、私自身生まれも育ちもいわき市であり、そして郷土を愛する一人間として、生まれ持ったイデオロギーなるものがそうさせている、或いは守ろうという気持ち、そして我愛した四ツ倉の家(じぃちゃんの城)、四ツ倉町が破壊されたという現実、それらを踏まえ、強い気持ちが強い言論へと駆り立てられたという事を改めてご了承いただきたい。




さて、この国のメディアとは、いったい何のためにあるのだろうか?




震災以降、報道されるのは原発地区の事ばかり。




その原発避難民をクローズアップし、そして全国の茶の間に伝える。




俗に言う可愛そう報道。




東電?或いは国?が引くプレスコードなるものが存在するのか?全くもっていわき市の現状を報道しない。




ある意味タブー化されてるような気がしてならない。




そんな報道に洗脳されてるのか?そんな安易な考えを持つ、NPO団体を支援する某公務員と討論したのだが、一貫して交わる事がなかった。




ある記事に、いわき市民と避難民の摩擦と題して、こんなリアルな言葉が寄せられていた。




『軋轢は、本当に深刻な問題です。都市型のいわき市と、地方型の原発避難地域では、そもそも文化も生活習慣も考え方も全然違う場所。避難者は「郷に入れば郷に従え」というよりも、自分主義的な考えや言動を持ち込んでいる人が多い。経済援助も乏しく震災の爪痕生生しい住居などで暮らし、自力再建を目指す我々いわき市民の本音は、少なくとも除染が終わった地域の避難者は早く戻って欲しい。避難者が震災前の元通りにして欲しいと言うが、いわき市民も震災前の生活に戻して欲しいと思っている。』




そう、一番問題視しなくてはいけないのはここなのです。




要するに、受け入れを許可するいわき市で生活をするのなら、それなりの道徳を持つのが人道あるもの。




仮設住宅に住む人々の報道、帰りたくても帰れない現状、避難地区の子供達のあり方、全て避難民目線での報道が渦巻くが、現実的に頭を抱えたいのはいわき市民の方です。




その現実問題とは、いわき市民に行き届いた補償が無い。




実際の染量、海産物の問題、土壌の問題、そんな不安もあることながら、私の知人、友人、仲間達も、この手薄な補償の中、唇噛みしめながら、未来のいわきの為に、笑顔で生きております。




黙ってても手厚い補償のある方々とはワケが違う。




そんないわき市民の気持ちを無視し、現状も何も知らず、勝手な可愛そう報道に踊らされ、安易な考えを剥き出している公務員さん、そんなあなたが支援するNPO団体も、いわき弁でいうチョウロクじゃない証拠。




そんな机上の空論をベラベラとのべるのなら、まずいわき市に入ってからモノを言え!




国のあり方が象徴される人間。




こんなヤツが日本の公務員だと思うとゾッとします。





まぁ~四の五の言わさず論破しましたが・・・




震災バブルと名のつく潤いで、繁盛されている現実もあるようですが、10年先、20年先を見据えて、やはりいわき市を守るのは他ならない、純血ないわき市民でなければならない。




市体の破壊だけは絶対に許さない強い気持ちを持ち、みんなでがんばっぺ!いわき市民!