☆自己の輝き発見~カタカムナ☆ -29ページ目

☆自己の輝き発見~カタカムナ☆

自分の潜在意識に内在する無限の光と輝きに気づき、
過去の記憶の波動を、感謝と喜びに書き換える。
そのプロセスを、カタカムナとともに楽しんでいます。

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またまた、数字のネタになっておりますが、

好きで書いているので、ご了承下さい。

興味がない方は、どうぞスルーしてください m(__)m

 

ひふみ九九算表ですが、

最初に知ったのは2013年で、

神の数学というサイトで見たのが、最初のきっかけでした。

 

当時は、何となく9進法に繋がる感じこそしていたものの、

あまり深入りはしませんでした。

またまたよみがえるとはビックリマーク音譜

 

ひふみ九九算表 → 数霊128(留まり離れる)

 

最近触れるようになってきたカタカムナ数霊とも結びつくように、

作ってみました。

表の中央に、わざと点を付けてみました。

この点を基準にして、180度回転させたら、

数字の並びが重なります。

メビウスの帯のように、ひとひねりして重ねると、

たとえば1の行と8の行が重なりますビックリマーク

その他、対称性が、あれこれと音譜

 

赤で書いた、1から4までの行は、(天)の次元を、

緑で書いた、5から8までの行は、(地)の次元を、

それぞれ、表すようです。

 

表の中の数字ですが、たとえば、

2×5=10 のところを、1+0=1、として一桁化した数、

となっています。

また、9は0に置き換えています。

九進法と紐付けられないこともありませんが、

難しいことは考えず、とにかく一桁化するのみビックリマーク

 

たったこれだけの表の中に、

宇宙の叡智が、いっぱい、表れているようです。

 

4日の日曜日に、

やぐみちゆまさん主催の、カタカムナシェア会に行って、

魂が鼓動するような話が、色々とビックリマーク

その中に、ひふみ九九算表の、初めて知った様々な叡智も!

まあ、それはあえてここには書きませんけどww

 

この記事は、ひふみ九九算表に焦点をあてていますが、

まだ定説にこそなっていないようだけど、

「超ヒモ理論」や「M理論」とも通じるような直感があります。

 

「ひふみ九九」は、数霊28(遮り)で、実は、

「神」の数霊と重なります。びっくりです!

 

これまでに、宇宙の数学は9進法?というネタを、

本で読んだこと、あるにはあるけど、

かといって、学校の数学でいう9進法で言うと、

話がややこしい割には、1の位の数しか関係しないため、

宇宙の数学は9進法、って、どういうことなのか、

具体的にはイメージがわかなかったんだけど、

直感ですが、ひふみ九九算表のことを指して、

宇宙の数学は9進法、と言っているのではないか?と、

いま、記事を書きながら、そういうメッセージが、

ふと、降りてきました虹 ご参考までに。

(あくまで直感なので、そこのところ、よろしく)

 

ここまでお読み頂いて、ありがとうございますニコニコ

 

 

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フィボナッチ数列の数、それを一桁化した数について。

 

まずは、フィボナッチ数列の数を、ある程度、書きます。

1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144,233,377,610,987,1597,・・・

 

簡単に言うと、

最初の2項はともに1で、前2項の和が次の項になります。

 

いま書いた数を、たとえば7番目は13なので、

1+3=4、ということで次元数4、のように計算します。

一桁になるまでやります。10番目は55なので、

5+5=10、1+0=1、次元数1、という具合です。

 

 

フィボナッチ数列の数を、次元数に変換して書きます。

12番目の144までを、その形で書いていくと、

1、1、2、3、5、8、4、3、7、1、8、9 ・・・①

13番目の233以降、24番目(46368)までを、同様に書くと、

8、8、7、6、4、1、5、6、2、8、1、9 ・・・②

 

①の数と②の数を、上下で加算して次元数にすると、

9、9、9、9、9、9、9、9、9、9、9、9

すべて、和が9になっています音譜

 

25番目から36番目までは、①と同じになり、

37番目から48番目までは、②と同じになります。

それ以降は、そのパターンの繰り返しになります。

 

①と②で書いた24個の数の並びを繰り返します。

次元数で見ていくと、

周期が24の、数の並びになっています。

 

フィボナッチ数列 → 数霊153(飽和する実体)

 

最初の3項は、1、1、2。

地球の数霊が112だけど、関係ある?

そこは何とも言えません。

 

和が一定の数になるという対称性と、

一定の周期で繰り返すという周期性を、

ともに持ち合わせた数列虹

見れば見るほど、摩訶不思議な感じです。

 

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メビウスの帯

知識としては、少しばかり知っていましたが、

長方形の帯を、ひとひねりして貼り合わせると、

表裏の区別ができない曲面となり、

その帯のことを指して、メビウスの帯、と。

 

最初にそれを知ったのは、高校の時で、

それも、ブルーバックスの数学の本から、でした。

(受験には関係しないネタでも、

面白いと思ったら、かじっていましたww)

 

実際に作ってみよう(笑)と思い、作りました虹

 

手前側の表の面を表だと思って、その面をなぞっていくと・・・

戻ってきた時には、手前側の裏の面にビックリマーク

そのまま、手前側の裏の面をたどると、

戻ってきた時には、手前側の表の面にビックリマーク

 

そう、表裏の区別が不可能な面です!!

こっちが表、と定めることができない、不思議な曲面ww

 

円柱の側面は、真ん中で切ったら、

2つの円柱の側面になるだけなのですが・・・

 

メビウスの帯を、真ん中で切っていくと、どうなるか。

自分で実験してみました。

 

もとのメビウスの帯の紙は、

 ①分かれて、2つの帯になる。

 ②分かれないで、つながった1つの帯になる。

さて・・・どっちになったと思いますか?

 

真ん中で切っていくのだから、

①になるように感じるかもしれません。

 

やってみた後の紙を写メしました。

そうなんです。②が正解なんですビックリマーク

 

ついでに書くと、この、切った後にできた帯は、

表と裏が区別できる帯になり、メビウスの帯ではなくなりますビックリマーク

 

これ以上は踏み込みませんが、

何とも不思議な、メビウスの帯♪

 

不思議な反転が見受けられる、メビウスの帯音譜

メビウスの帯の紙面の縦向きに「10」と書いて、

それを一回りした所にも同じように「10」と書いたら、

後者は、反転して「01」と書いたように見えるビックリマーク

 

メビウスの帯について、書いてみましたニコニコ

 

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