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こんにちは。しゅーと です。 数あるブログの中からのご訪問ありがとうございます。 はじめましての方は、よかったら こちらをお読み下さい。 「自分の中の輝きを発見~超最高!」 自分を愛し仲良く~というブログです。 ・数字や数学に感じてきた波動 (2015年に数学検定1級を取得) ・太陽や月や雲など、空の写メ ・たまに鉄道旅行 等々、魂の輝きの表れを楽しみます。 どうぞよろしくお願いいたします。 |
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フィボナッチ数列の数、それを一桁化した数について。
まずは、フィボナッチ数列の数を、ある程度、書きます。
1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144,233,377,610,987,1597,・・・
簡単に言うと、
最初の2項はともに1で、前2項の和が次の項になります。
いま書いた数を、たとえば7番目は13なので、
1+3=4、ということで次元数4、のように計算します。
一桁になるまでやります。10番目は55なので、
5+5=10、1+0=1、次元数1、という具合です。
フィボナッチ数列の数を、次元数に変換して書きます。
12番目の144までを、その形で書いていくと、
1、1、2、3、5、8、4、3、7、1、8、9 ・・・①
13番目の233以降、24番目(46368)までを、同様に書くと、
8、8、7、6、4、1、5、6、2、8、1、9 ・・・②
①の数と②の数を、上下で加算して次元数にすると、
9、9、9、9、9、9、9、9、9、9、9、9
すべて、和が9になっています
25番目から36番目までは、①と同じになり、
37番目から48番目までは、②と同じになります。
それ以降は、そのパターンの繰り返しになります。
①と②で書いた24個の数の並びを繰り返します。
次元数で見ていくと、
周期が24の、数の並びになっています。
フィボナッチ数列 → 数霊153(飽和する実体)
最初の3項は、1、1、2。
地球の数霊が112だけど、関係ある?
そこは何とも言えません。
和が一定の数になるという対称性と、
一定の周期で繰り返すという周期性を、
ともに持ち合わせた数列
見れば見るほど、摩訶不思議な感じです。
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