フィボナッチ数列を次元数に変換 | ☆自己の輝き発見~カタカムナ☆

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フィボナッチ数列の数、それを一桁化した数について。

 

まずは、フィボナッチ数列の数を、ある程度、書きます。

1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144,233,377,610,987,1597,・・・

 

簡単に言うと、

最初の2項はともに1で、前2項の和が次の項になります。

 

いま書いた数を、たとえば7番目は13なので、

1+3=4、ということで次元数4、のように計算します。

一桁になるまでやります。10番目は55なので、

5+5=10、1+0=1、次元数1、という具合です。

 

 

フィボナッチ数列の数を、次元数に変換して書きます。

12番目の144までを、その形で書いていくと、

1、1、2、3、5、8、4、3、7、1、8、9 ・・・①

13番目の233以降、24番目(46368)までを、同様に書くと、

8、8、7、6、4、1、5、6、2、8、1、9 ・・・②

 

①の数と②の数を、上下で加算して次元数にすると、

9、9、9、9、9、9、9、9、9、9、9、9

すべて、和が9になっています音譜

 

25番目から36番目までは、①と同じになり、

37番目から48番目までは、②と同じになります。

それ以降は、そのパターンの繰り返しになります。

 

①と②で書いた24個の数の並びを繰り返します。

次元数で見ていくと、

周期が24の、数の並びになっています。

 

フィボナッチ数列 → 数霊153(飽和する実体)

 

最初の3項は、1、1、2。

地球の数霊が112だけど、関係ある?

そこは何とも言えません。

 

和が一定の数になるという対称性と、

一定の周期で繰り返すという周期性を、

ともに持ち合わせた数列虹

見れば見るほど、摩訶不思議な感じです。

 

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