正四面体はキラキラの形霊☆ | ☆自己の輝き発見~カタカムナ☆

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こんにちはニコニコ

正三角形4枚からなる立体、正四面体について、書きます。

 

まずは、その図をのせます。

この図を、図1とします。

図1で、点Gは、正四面体の内部にあって、

GA=GB=GC=GD である点です。

正四面体の重心でもあります。

∠AGBの大きさは、約109.5°です。

 

後述しますが、

ダイヤモンドの炭素原子Cの結合や、

水晶などの二酸化ケイ素、SiOの各原子の結合は、

正四面体の構造が基本になっています。

 

また、頂点Aから底面の△BC Dに垂線AHを引くと、

DHとAHとADの長さの関係が、フシギな関係に音譜

この図を、図2としておきます。

図2で、点Mは辺BC の中点で、

点Hは、AH⊥DMとなるように、辺DM上に取った点です。

こうすると、結果的に、AH⊥△BC D となります。

図2に書き込んだ長さの比は、実際にそうなっています虹

数字の並びが面白~い(^O^) と思いましたニコニコ

 

図1でいう点Gは、図2の線分AH上にあり、

AG:GH=3:1です。

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ダイヤモンドは、

炭素原子C の正四面体構造が

繰り返し結合した形をしています。

(画像はお借りしました)

基本となっているのは、正四面体構造です。

(画像はお借りしました)

 

図1でいう、A、B、C、D、Gがすべて炭素原子C !

という構造をしています。

 

水晶や石英などの鉱物は、

二酸化ケイ素SiOの四面体構造

(それをSiO四面体と呼んでいます)

が、繰り返し結合した形をしています。

(画像はお借りしました)

図1でいう点Gに、ケイ素原子Siが、

後の点に、酸素原子Oがある、

という形をしています。

 

酸素原子Oがそれぞれ、隣接する四面体と

電子を半分ずつ共有していることから、

組成式として、二酸化ケイ素をSiO と書いている、

ということのようです。

(SiOという分子がある、というわけではないようです)

 

ダイヤモンド、水晶、石英、などの鉱物に、

正四面体という立体が、しっかりと存在している音譜

 

まさに正四面体はキラキラした形霊キラキラ

 

そういうことで、正四面体について、書いてみましたニコニコ

 

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