子猫使いのやすしの日々 -15ページ目

これが新型ミュジックプレイヤーです

 なんかソニーの新型ミュージックプレイヤーが今月発売されるって噂ですけどどんなんですかね?

 これが動画ですけど見てもいまいちどんなもんなのかわからんですね。

           ↓




 まあそんな話しはどうでもいいんですよ。別に買うつもりもありませんし。今使ってるipodの次はiphoneしか考えていませんし。
 また話しがとぶんですが「ipod!」って逆さにして逆から読んでも「ipod!」なんですってね。発見した人はよく気付いたもんですね。
 まあそんな話しもどうでもいいんですよね。ほんとは。
 で、まあなにが言いたかったかと言うと特にないんですけど、友人が家から追い出されて住むところがなくなるらしくて大変だねとかさっき電話して話してたけど、そういうことでもなくてただ単純に書くことがありませんでした。すいません。

泣けない大人にはなりたくない

 昨日ブログ書いてたんですが、なんかサーバーのトラブルだとかで更新できませんでしたので、本日二回目。

 今日はいきなり本の紹介です。

プリズンホテル〈1〉夏 (集英社文庫)/浅田 次郎
¥580
Amazon.co.jp

プリズンホテル〈2〉秋 (集英社文庫)/浅田 次郎
¥760
Amazon.co.jp

プリズンホテル〈3〉冬 (集英社文庫)/浅田 次郎
¥580
Amazon.co.jp

プリズンホテル〈4〉春 (集英社文庫)/浅田 次郎
¥720
Amazon.co.jp

 ぽっぽやとかで有名な浅田次郎さんの作品です。
 この本すごく好きなんですよ。好きな本ってのはいくらでもあるんですが、この本がぼくはどんな本よりも一番感動します。小説読んでて涙を流したのはこの本以外まだありません。いつかこれだけ人を感動させることのできる本を作りたいって思わせてくれた大事な本です。
 
 最近すごく涙もろいんですよ。ニコニコ動画でめちゃイケの加藤さんの結婚と出産の間見ててぼろぼろ泣いてました。泣いたときに友人が泊まりにきててかなりひいてました。部屋から不気味な笑い声がすると思ってこっそりふすまを開けて覗いて見たら気持ち悪い男が泣いてるんだからそりゃひきますね。
 
 というわけでぼくはめちゃイケ見ればけっこうな頻度で泣けますけど、めちゃイケ見ても泣けない人はこの本読んでみてはいかがでしょう。
 もう大人なんだから泣くことは恥ずかしいことじゃありません。とても清々しい気持ちになります。「よし明日から頑張ろう、おれ!」ってなれるから、ときには泣くこともいいことです。もう一度言います。もう大人なんだから泣くことは恥ずかしいことじゃありません。ってことで大のおすすめです。

リアル2

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 いつからだったか。こんな風に時間の軸が合わなくなってしまったのは。昨日からかもしれない。1年前からかもしれない。なにひとつ断定できない。
 
 テレビではドラマが流れている。ぼくはこのドラマを知っている。前回を知っているから今回の流れも分かる。この二人の男女は前回友人という境界線を越え、肉体関係を持った。女は後悔していた。男は浮かれていた。それが前回の話しだった。テレビでは女が男にあの夜はお互い忘れようと言っている。ひどい内容のドラマだ。それだけは確かだ。

 時間の軸は合わないが、記憶はきちんと確実に蓄積されている。ただその記憶を開ける引き出しがとんちんかんになっている。このドラマを先週の今日と同じ曜日に見たのか、昨日見たのか、そういったことはぜんぜん分からない。

 別にどうでもいい。ぼくが狂ってようが、ぼくを取り巻く環境が狂っていようが、これが死後の世界であろうとどうでもいい。時間の軸が合わないからといって痛いことはないし、苦しくもない。すべてはこの今いる世の中で起こっていることでしかないんだから。ぼくはきっと腹が空けばなんか食べてるんだろうし、眠くなったら寝ている。なにも問題なんかない。ない筈だ。

 電話が鳴っている。カップ麺にお湯を注いで出来上がるのを待っていたから電話に出るか出ないか迷ったが、柱本の時計に目をやるとまだ茹ではじめて1分しか経っていなかったから出ることにした。
 「あなたこれから暇かしら?」
 電話の声の主は男だった。気持ちの悪い喋り方をする聞き覚えのない声だった。
 「どなたですか?」
 「あたしのことはコンドウと呼んでくれればいいわ。あなたに仕事の話しがあるの。そう、ビジネスの話し。魅力的でしょ。だってビジネスの話しよ」
 「仕事は間に合ってるし、今カップ麺作ってるからそんなに暇じゃないから切りますよ」
 「カップ麺なんて安いもの食べる必要もなくなるわよ。あたしとビジネスをすれば」
 電話を切った。まったく大きなお世話だ。ぼくはカップ麺が食べたかったから作ってるだけだ。カップ麺以外のものをもちろん食べるし、いつもカップ麺ばかり食べてるわけじゃない。
 また電話が鳴った。また知らない番号だ。電話に出るか迷ったがまたさっきの気色悪い喋り方をする男だと想像がついたから放っておいてカップ麺を食べることにした(続)
 
 

かもしんないです。だんだん苦しい感じになってきました。おれ→ぼくに変更しました



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もし、もしもですよ、ちょっとでもいいと思ったらポチッとお願いします。新手の詐欺とかではないので安心して押してください。
 
              ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

                にほんブログ村 小説ブログへ


リアル

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 眼鏡のフレームが歪んでいた。もう修復することは不可能だと一目で分かるほど歪んでいた。
 だから眼鏡を壊した。めちゃめちゃに踏んづけてやった。眼鏡は片方のフレームが根元から取れて、レンズは割れてもう眼鏡じゃないなにかに形を変えた。
 少しすっきりした。視界はぼやけてるけどすっきりした。
 そういえば眼鏡を壊したのは昨日じゃなかったか。いやもっと前だったか。覚えてない。足下のさっき踏みつけたもの……なにもなかった。視界がぼやけている。

 最近時間の軸のピントが合わない。今日食べたものが思い出せない。いつ寝たかも思い出せない。でもなにか食べた気はするし、寝ていた気もする。こうして生きているから大丈夫だろう。でもほんとに生きているのだろうか。もうずいぶん前に死んでたのかもしれない。これは死後の世界ってやつかもしれない。自分が絶対に生きてるとも死んでるとも判断がつかない。
 タバコを吸いたくなった。湯呑みが邪魔だ。なんでテーブルに乗ってる。なにか緑色の液体が入ってる。たぶんお茶だろう。でも絶対お茶とは限らない。だれかがぼくを殺すためにお茶に見立てた毒薬をこっそりテーブルの上に置いていたのかもしれない。
 
 絶対なんてものはない。ぼくは今から3秒後に右手を挙げることは確実にできると思ってる。小学生が発言する時のように元気に。でも絶対挙げられるとは限らない。3、2、1と数えている間に銃で後ろから撃たれるかもしれない。もしかしたらなんか体の不具合でもう右手は挙げられないかもしれない。部屋に蝉が突然入って来るかもしれない。あまりにもぼくが右手を挙げることができなくなるような可能性が多すぎる。
 だからお茶に見える液体も毒薬ではないなんて断言できない。誰に命を狙われているともわからない。最近なにをしていたかわからないから人の恨みを買うようなことをしていた可能性もある。
 どんどん不安に駆られる。ゆっくりと3、2、1と数えて右手を挙げてみる。挙げることができた。まっすぐにピンっと伸ばすことができた。少し安心して湯呑みの液体を飲んでみた。お茶の味がした。安心できる味だった。(続)

 かもしんないです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

もし、もしもですよ、ちょっとでもいいと思ったらポチッとお願いします。新手の詐欺とかではないので安心して押してください。
 
              ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

                にほんブログ村 小説ブログへ

やっつけ仕事です

 終わっちまった。もう終わっちまった。なんかしたか、この夏休み。酒飲んで終わっちまった。

 ということで終わってしまった夏休み2007夏ってことですが、これから先なにを楽しみに生きていけばいいのでしょうか。冬休みでしょうか、まだ先が長いですね。

 なんか学生の頃とかは1ヶ月以上も休み期間ってのがあったからそれほどまでに日々のありがたみってのは感じなかったけど、一週間しかないともう拝んでしまいそうなくらいありがたいですね。だからできるだけ有意義に使おうとがんばりますが、空回り空回り。

 やっぱり前もって計画しておかないとうまくいかんですね。来年の夏は海外行きてーな。シンガポール行きたい。マーライオンしか知らないけど。

 明日からまた仕事……まあ明日と明後日働けばまた休みだからがんばりましょうぼく。

 このブログのコンセプトはなんなんでしょう?ってくらい最近日記化してますね。まあ日記は日記でいいんだけどもうちょっとがんばって小説書こうよぼくってことでアーセラッラッラアーセッセッラララ。

 
オキーフの恋人 オズワルドの追憶〈上〉 (新潮文庫)/辻 仁成
¥820
Amazon.co.jp

オキーフの恋人 オズワルドの追憶〈下〉 (新潮文庫)/辻 仁成
¥780
Amazon.co.jp

面白いですよ。ぜひぜひ。ホイホーイってなるかもしんないし。