40歳のオレへ -82ページ目

週末のお話①

日曜日に大洗サーキットというところでレースしてきます。


大洗サーキットへ行くのは2年振り。

2年前は何も知らずにエントリーした自信過剰なオレ。



余裕で優勝だー!なんて気合。しかし、どんなローカルなサーキットでも必ずヌシがいる。


ヌシはハヤカッタ。コースを熟知しており、戦うコーナーを知っている。


ついていくのがやっと。抜きにいけたのはスタートだけだった。




しかし、チャンス到来!!


ファイナルラップ。ヌシは周回遅れのパスを見誤り転倒。


転倒者の間をムリムリコジって脱出する。



オレの勝ちだバカヤロー!と歓喜のオレ。


・・・・・しかし、最終セクションでブレーキ・・・・がまったく効かナーイ。

アレま?と思ってブレーキをガッツり握りなおすと、ブレーキは復活。


バイクはリアタイヤを見事に浮かせ、そして倒れる。

不幸なジャックナイフである。まったく切れ味がないのである。



ブレーキキャリパーが転倒したヌシに接触した事で、一瞬効かなくなるという

稀なトラブルでありました。



100%の勝ちなんてないのだ。99.9%。最後まで気を抜いてはいけない。



という事を2年前に学んだサーキット。


土曜日は練習です。

頑張るの心の巻

皆様は頑張っているでしょうか?


ボクは頑張っていません。


何かをやった時、まだまだ頑張りが足りないなーと思う気持ちが強く出てしまうからです。


元々グータラな性格で手抜きの名人を自負するボクなればこその考えかとは思いますが。



世の中には、事が終わった後、オレは私はとにかく頑張ったと言い切れる人がいる。

スゲー人だと思う。


でもね、頑張るって何?って同時に考えさせられてしまう。


フト世間を見渡した時、「頑張ってはみてるんですけど・・・」「頑張ります!」なんて呟いたり、声を張り上げている人はどんな人なのか?


そんな言葉を自分にぶつけられた時、「こいつ大丈夫かな~?でも頑張るいってるしなー」って心の奥底でそんな不安めいた思いがよぎりませんか?



そう考えてしまった瞬間から、ボクにとって頑張るという言葉は頑張っていない人ほど、多く使う言葉なのだと解釈するようになりました。


ボクにとっては気合の合言葉。

結果を出す為に頑張る。ボクはまだまだ頑張っていないからもっと頑張る。




結果が出た後、頑張ったか頑張ってないかなんて、周りの人が決める評価でしかない。

だからこそ、頑張った!って思いを声に出せる人はスゲー人だ。





とある知人に頑張られる事が迷惑だと言われてしまいました。


あっ!コレ恋の話です。


片思いの恋を実らせる為、できることは精一杯、身を削る覚悟でした。

まだまだ頑張りが足りないのだろーとせっせとお手伝いやら小間使いをこなすも、空回り。


さらに”頑張りがプレッシャーになる”ような事を言われてしまいました。



まだまだ頑張りが足りないと思っていたボク。

一体このボクが何を頑張ったのが迷惑につながったのだろうか?



結局、ただただ、うっとおしくなっただけなのだろう。

と結論するも、簡単には引き下がってくれない諦めの悪いアホなボク。



どんな場合でも、頑張らないことでいい結果なんて生まれないのは知っている。



黙って指をくわて、必要とされた時だけせっせと頑張らないようにアホ面下げて小間使い。



頑張らずに結果を出す。ただの運だけの戦いだなこれは。


つまんなーい。

つくば走行

本日はつくばサーキットに行きました。


久々のつくばである。



早朝。

1日が長く感じる人達が運転しているのか?ダラダラしたペースの国道408号線。

生き急ぐボクには耐えられないペース。


そんな408号線のとある裏道を抜けると、目の前につくばが現れる。・・・というのは大げさですが、ショートカットで車も少なくワリと近くに出られる道を、以前バイクの師匠に教えていただきました。


しつこいようですが、久々のつくばである。


記憶とは違う風景多数。しかもトランポが大ジャンプするようなデンジャーロード農道。


入ってすぐこんな感じだっけか?と思いました。しかも、今まで信用していたナビはユーターンを指示している。

ボクにはユーターンする人生なんてありえないので、とりあえず突進む。


あと5分足らずで到着という表示の時も知らない風景。


すると、どうでしょう、いつもは左折してつくば入りするのに、本日は右折。

来た道で帰れと言われたら、絶対ムリ。




本日は久々のつくばです。


走行1本目。

コースの感じを思い出す為、Eクラスというつくば中級者の枠を走ってみる。



1周ごとに涙がでる。

スゲー恐い。妙な恐怖感にやられる。


走行終了後、なにが恐怖なのだろーか?と自己分析すると、1コーナーでタイヤが小刻みにズレる、業界用語でいうところの”ダダリング”という症状が出ている。

1コーナーでそんなモノが発生するので、タイヤが信用できなくなり、他のコーナーも探り探り。1周それを引きずる⇒走行時間中、繰り返し。

載り方を変えたりしてみましたが、1コーナーへの進入速度を抑えるしか症状を無くす方法はなさそう。




前荷重、後荷重とか、コーナー進入時のバイクの動きを頭の中で妄想してみるが、イマイチ、スッキリしたモノが出てこない。


なぜ他の方々は平気なのだろうか?

なんとか腕でカバーしたとしても、それ以上のムリが効かないって事だから、やっぱバイクなんだろう。

と、イイワケのような無理矢理な理屈で、とりあえずサスをいじってみる。


走行2本目。

走行のイメージをして、今度はつくば上級者の枠で走行。何か良いヒントが得られるかもー!


やはり、1コーナーはズレる。ここで折れてはいけないと、同じくらいのペースの人を抜きにいかず、しばらく張り付いて様子をみる。

どーやら、かなーり丁寧に乗っている。なるほど!と思い、今度は単独。


が、バンクさせるのが遅かったり、減速しすぎたり、加速が遅れたり、乱れまくり。

安定するまでは、人に張り付いて勉強させてもらいましょ。


しかし、結局、ムリが効かない感じでしか走れない。まるで、初めてバイクに乗った時のよーな不安感。

操れていると思っていたのに~思うように走らせられない。悲しい。



走りこみは大切ですね。目をつぶってでも走れるくらいが最低限かも。

せめて、過去に出たタイムが出るまではつくばを走ろーと心に決め、2本走ってそそくさと帰宅するラランキーでした。