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未来を担う若者のお話。

本日は弩マジメにお仕事こなした後に、バイクの整備をしました。



どーしてもこーしてもと、2サイクルの世界で後輩の赤塚・M・不二夫くんに土下座をいただきまして、ガレージのわずかなスペースを貸しました。

今日は一人ぼっち整備ではなく久々の”2人の世界”


10歳くらい年齢差はある為か?アホだなーこいつと思うこと多々。



皆で遠征レースに行ったあの日、帰り道がわからねーし調べる気もねーよと大人のボクがごねると、快く先導を引き受けてくれたまでは良いが、彼はハイエースのサイドドアをあけっぱなしで出発してしまった。


そのまま数キロ走行。


その間に落としたものを拾ってヤフオクに即出品してやろうと試みるも、落し物は一切無い。


ドアは閉め忘れるが、積荷の固定はしっかりしている。

良く言えばおっちょこちょい。悪く言えば間抜けなヤツ。



主にリンクスともてぎに参戦中。フレッシュマンでトップ争いができそうな地位にいる栃木県期待の若者です。


と、こんな話はどーでもいいっ!!



エンジンの講座#2


前回の続きでございます↓

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クランクケースが無事に分離しました↑


そしたらば、ミッション、クランクを外します。

内部の部品はこれだけ↓
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クランクにベアリングが付いてきてしまいました↓

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これはクランクケースのベアリング受け部分が歪んでしまっている

マニアの中では有名な”ケースが緩んだった”という症状です。


熱による金属の膨張を繰り返すことで起こる金属疲労の一つかもしれません。

水温の管理不足による場合もあるでしょう。


理由は多々あり、決して避けられない症状とおもうと、ケースも消耗品なんですね。



現在は一部レースのレギュレーションで、ベアリングとケースを接着剤で固定する事が

認められている為、ボクはケースが緩んでなくても接着しちゃいます。


良いか?悪いか?ケースの寿命が延びるのかは解りませんが、ベアリングがその性能を

100%発揮しないよりはいいでしょう!?


ベアリングが命の2サイクルなので、効果は高いでしょうが、ベアリングの寿命は下がるんだろうねぇ。

考え方は賛否両論でしょうね。




ケースのセンターガスケットはハンマーなどで軽くはたいてから取っていきます。

ウソか?ホントか?気持ち程度か?苦労せずに取れる確立が高い。

靴下を右足から履くと調子いいみたいな、あれのようなものでしょうか???
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取れなかったガスケットはスクレーパーではがします。

大きいカッターやら、スクレーパーという名の製品をいろいろと

試しましたが、下記のTONE製がもっとも素敵★

力の入れ具合と切れ味が同調しているかのような使って気分が良いアイテム!
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こんな感じで↓ガスケットは確実に除去。
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次にクランクケースのついているベアリングを外します。


ケースを熱し膨張を利用してベアリングを外す技もあるのですが、

ボクは工具を使って外します。


理由は簡単。熱する時間と冷やす時間がもったいない・・・・・。


工具はこんなの↓
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これもある↓
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そして、クランクベアリング専用のこれ↓
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エンジンオーバーホールは工具が命!


良い工具があれば、時間も短縮し、ミスも少ない、無駄に部品を壊しにくい。

などなど、良いことたくさん。

試行錯誤で、わずかな工具で作業するのも楽しいですが、技は磨けても進歩は少ない。




とはいうものの、ボクの工具は主に”KN企画”。

http://www.kn926.net/


他の海外製の安いのだったりも使ってますけどねー。。。。。




今日はここまで。


地味な作業ばかりだと改めて思う。

嗚呼・・・2サイクルエンジン

本日は天気が良かったので整備をしました。


先週の雨のあと、車体をこれでもかとバラバラにして、普段整備しない所を普段見ない角度でみたりして興奮していました。

ブレーキASSYを洗って、グリスアップ後、フルード交換したところで、そのままガレージに放置。



本日はいよいよ組み立て作業です。


スイングアームとリアサスを取り付けて、寸法を測ってみたり、ステムの締め付けを調整してみたりとマニアックな領域に足を突っ込んで抜けないっ・・・・。



ほどほどに形が出来た頃に、待望のリアフェンダーを装着!

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そして、チェーンを洗って本日は終了!!!


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しかし、来週には還ってくる(?)モトヤマノビタ。

イガシラを土曜日に走りたい!!!



しょーがない、エンジンも載せるかーと、思いましたが、先週のもてぎで練習用だけど本番にも使っちゃってた素敵エンジンが思ったよりもイタイと発覚したのです。



もてぎのメインストレートをシャシダイ代わりにエンジン性能を計ったわけですが、最高速94㌔。

2コーナー立ち上がりの回転数を11000rpmで合わせてのその速度。


レース時はスリップ有りで100㌔超え。スリップ無くても98㌔くらいは出てないと、ちょっと辛い。



車体的な不具合も多々あり、1、2コーナーで微妙な失速があったりもしたわけですが、それにしてもこのエンジンはキツイだろー。


クソくだらない腕前のボクはハイサイドなんかもいただきましたので、こんどはエンジンをバラすの巻!!




そうそう、ここからが本日の本題!!


最近は仕事とプライベートで時間を食われ、エンジンを組んだりバラしたりする時間がなかなか乏しい。

主に練習用という、どーでもいい感じのエンジンを専門にオーバーホールさせていただいてる訳ですが、

2サイクルエンジンって簡単だから、皆もやればいいのにと思うこともシバシバ。



自分の作業が良いのか悪いのかはさておき、3分クッキングっぽく適当に伝えられたら幸いです。



いつまで続くのか?

マスタBのエンジンオーバーホール講座 #1  


まずわここをみる↓
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ベアリングとケースにわずかな隙間が出来てますが、これはよくある出来事。

桶川など、グリングリン系のサーキットをヘタな鬼半クラで走るとほぼ100%スキマってしまう。

ギアの入りが渋くなったとか、ダンディーな感じになったなどはこれが原因。


そしてここ↓
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こちらもスキマっております。

こっちはダメなスキマです。


量産のバランサーを使ってるクセして振動が多かったのはこれのせいでしょうね。

こんな所が緩んじゃってるケースは潔く捨てましょう。



チェック後にミッションの部品、クランクのギアを外します。
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クランクケースのねじを外します。
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そして、これ!

ロングナット&適当な長さのボルト。
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こんな感じで使うのです↓

ケースを割るためだけに存在するこいつ。

しかし、これで割れなかったケースはない!!
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完成です・・・・違った。。。割るとこんな感じ。
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ここから得るものは多いっ!ハズ。・・・よく知らないけど。


いろいろと分析すると面白い。・・・みたいです。


使ってるギアオイルによっては割った瞬間にとんでもない臭いを放つことがあり要注意です。

あまりにも臭過ぎて真岡のYさんにクレームった事を思い出した。



ここから先の作業はクランク、ミッションなどを外して洗い、ベアリングを外す、新しいベアリングを・・・・・etc



全ての工程は集中したらおよそ3時間で終わります。


ねっ!簡単でしょ!?



ダラダラと長くなってしまったので、今日はここまでっ!!


夏がきたねぇ。

昨日は有休休暇をいただきまして、桶川サーキットに行きました。


随分久しぶりの走行です。


行こう行こうとは常に考えているのですが、道のりが辛い。。。いや、渋滞が辛いのか。。。とにかく、旧コースは嫌いとか、他いろいろの根性なしは新コースとなり、ようやく重い腰が上がったということであります。



きっかけは我が強敵(とも)である班長と馬場さんが金曜日に走ると連絡もらったところから。

さすがに、せっかく桶川行っても、一人練習はつまらないですよねぇ。



班長はいつも一人で平日練習らしいので、皆で走りたいとのこと。


そういえば、ボクは班長’sの副班長なんですが、ここで班長を倒せば、ボクが班長になるシステムなのです。


よーし!頑張ろう!と結構気合入れてバイクを整備しました。


タイヤもそこそこイイのを入れました。


SP12でうだつの上がらないコミュニティだからこそ、当然のようにM仕様で練習です。




太陽は今日も元気いっぱいで、時間経過と共に路面もスリッピー化。

サスとタイヤがしっかりしてたのは朝一の走行だけだったなぁ。



タイムは48秒0でした。



班長に引っ張って貰ってようやく出たタイムで単独では8秒4。


走るほどにラインがズレたり、ブレーキ加減をうまいことできなかったり、マフラーが擦ったり擦らなかったりバンクの不安定もあったりとタイムのばらつきは大きい。


まだまだコースを熟知していない証拠ですね。



8月は夏の思い出として桶川レースに出ますので、ちょっと気合入れて練習しないとダメですね。


それにしても、小競り合いは楽しいです。

早くバトルができるようになりたいですねぇ。



本日1ゴケ、1ビックリ。



来週はリンクス戦でMクラスに出場です。

当然、2サイクルで参加です。


バイク変えても変わらないってのが、一番、精神に負担がかかるので、それだけは避けないとなぁ。


ガンバロ。