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リンクス最終戦!!



今年度はリンクス戦に全戦エントリーしました。最初から最後まで、まぁなんといいましょうか、うだつのあがらないというのでしょうか?


とにかく、全戦エントリーしました。


得たものはたくさんある。そして、全戦、レース後は枕を濡らす。



最後は気合と金と時間を使って、NEWエンジンを投入。そして、それは正しかったのか?

間違っていたのか?それは、神のみぞ知る。


あんましかわんねーなー。

振動も多かったし、ヒュイーンという音も気になるし。



しかし、最後に裏師匠の班長さんと小競り合いを楽しめたので、ソレはそれで良かったんですけどね。


負けたんですけどね。


ボクは頭が悪いんだねぇ。



今週の土曜日はイガシラサーキットで修行です。

スゲー人がレースに出てくるらしい。


きっと、付いていくのも奇跡的な負け試合なのは目に見えているが、精一杯戦おうと思う。




エンジンのお話→


熱したケースにそそくさとベアリングをハメハメ。


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ベアリングプーラーをベアリングに装着し、サクッと落とし込む。

ケース温度がしっかり高ければ、途中で引っかかることはまず無い。


引っかかってしまったら失敗です。即座に引き抜きましょう。

本気のエンジンには、失敗したベアリングは使わないようにしています。


もったいない♪ので、適当なエンジンには使っちゃいますけどねーねーねー。


ヤツは面倒なくらい繊細だそうで、ちょっとした抵抗や負荷は可能な限り避けたい。



ベアリングをハメハメしたら、ミッションとクランクを取り付けます。
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初期の当たり付けというか、景気づけというか、ほのかな希望といいましょうか?

回転部分にはグリスを塗り塗り。


写真のは、Frixion。うす塗りがよさそです。


マイクロロンのグリスもなかなか良い仕事をしてくれます。

ただし、塗る前に少々の熱入れが必要なので、メンドクサイ。


センターガスケットにグリスをうす塗りしてから装着
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L側ケースにベアリングを装着。
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こちらは圧入ではないので、無駄な抵抗なく入ります。

しかし、クランクには圧入になりますので、ドライヤーで熱をいれして膨張させます。



ケースを合わせた後、太くて固くて黒いそれを使って圧入していきます。

クランクインストーラー!!
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ここには、こだわりの出る作業であろう。

賛否両論はさまざまなのでしょうね。



ベアリングに負担をかけたくないから、ケースごと押さない派。

クランクにベアリングを圧入後ケースを合わせる。

その際は、クランクのセンターがどうなるか?予測する必要があり、ベアリングの圧入具合をソレ相応にする必要がある、とてもマメおじゃないと出来ない作業。


しかし、反して、しっかり膨張されてさえいれば、負荷なく、しかも均等に押され芯が出るんだよー。というケースごと押しちゃう派。



・・・まぁ、正直なところ、細かく考えると、それだけ工数がかかるということ。

ボクはケースごと押して、センター出しもします派。


見にくいですが、ケースとクランクのスキマを調整するのが、センター出し!
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ケースのねじを締めたのち、クランクが自然な感じで回ればOK!

締めるトルクは0.8。


噂はいろいろですが、動かしてすぐに問題があった場合

ガスケットを再利用出来るように、カルーク締めとくのが本音。

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センター出しは、ケースのねじを締めた後、クランクを引っ張って

少々ガタが出るくらいを目安にします。


走行時にケース温度が上がった場合のケースの熱膨張を妄想し、ベアリングを押さえつけない為のガタを想定してのコレ。


しかし実際はどーなんだろ?と、思うが、ガタがなく走らせる勇気がないのが本音。



つづく。。。。。


有意義なお休みでした。

本日は有休をいただきまして、朝から晩までバイク!バイク!



天気の調子が悪いので、乗るのはなし!ガレージに入り浸り、整備をしました。



整備前に必要な部品を買うためにバイクセブンへ向かいました。

栃木のこの手のバイクの部品屋さんは悲しいかな、ミニバイクコーナー(2st)が充実しておらず、テンションが下がるので、年に2回くらいしか行かないのですが、配線とフューエルホースだけを購入するために、わざわざ朝っぱらから足を運んだわけです。



最近、高速コーナー手前で曲げるキッカケのアクセルオフで思った以上に失速してしまう病にやられておりまして、その原因をいろいろと試行錯誤。

ですが、素人ドーテーのボクにはまったく難解。



そこで、最近非常に調子の良い・・・・というより、調子ノリノリの後輩ライダーのアゴツカさんに相談したところ、どうやらアクセルオフした時のストール感が異常だそうです。

乗りにく過ぎて燃やしてしまいたくなったくらいのストールだったそうです。


さすがアゴツカさんは怖いなーと思いながら、いろいろと考えてみると、キャブとデンキに何かあるなと思いついた訳です。



あれこれ探るために一つずつ変えてチェックして、ネタやら糧にしたいのですが、非常に面倒くさい。

最初からOK仕様が欲しいので、全部変えちゃいます。



キャブはアイドルスクリューを全開でアイドリングゼロ運動に協力しておりましたが、これがまず一つかなぁ。

エンブレゼロ運動にチェンジ!

フューエルラインも怪しいので変更。


デンキはハーネスを切った貼ったで作り直し。

全長を短くして、CDI,、イグニッション、ステーターの距離を短くして、解りやすいレイアウトに変更します。

デンキ抵抗だかなんだかしらないですけど、フィーリングが良くなるらしい。


ということで、バイクセブンで緑色の配線とフューエルホースを購入に至ったわけです。



・・・ボクはどーにもならない病を持っています。

車、タバコ、コーヒーの3種が揃った時、腹が下るのです。


これはどーにもならない症状なのです。

本日もバイクセブンに向かう途中でゴロゴロと唸る腹。



でも、絶頂ではなく、優しい感じなので、買い物を済ませてからスッキリしようという余裕あり。



無事に買い物を済ませてそそくさと、トイレットへすまし顔で向かうボク。



バイクセブンのトイレは予想以上に綺麗で、ウォッシュレット完備。


しかも、おしり(ハード)とやわらか(ソフト)のチョイス可能な素敵トイレ。


どっちを押すか悩みながらも、敏感なボクはやわらかをチョイス。




あれ!?ボタンの反応が悪い。

おかしいなーと思いつつ、ファミコン世代のボクは迷わず連打。



すると、シャワーが始まる。

やわらか!ちょーしいいーぜー!





と、そろそろ良い頃合いに、終了ボタンを押す・・・・・・・が、終了はしません。



そこで、また連打連打連打っておーい止まれよアホー。



ケツに圧をうけながらおよそ2分間、コントローラーのさまざまなボタンを押すが反応なし。


んー、どーでしょう?と優しい口調でコントローラーに話かける。グーで荒々しく殴ってみる。


これらはまったくの無駄。



せっかくの有休がこんな個室で終わってしまうような絶望感。

こりゃあ悪質な軟禁だ(怒)



などとくだらない思考が頭をよぎる。



あーどーしよー、とケツに圧を受けながら見渡すと、コンセントを発見!



容赦なくヤツを引き抜くと止まった!!




それはそれは幸せな瞬間でした。



あー生きてて良かった。



無事にアレを流し終えて、フト便器をみてみると、やわらかノズルは出っ放し。



この状態でコンセントを差し込んだらどうなるのだろうか?と、好奇心は騒ぐのだが、大人のボクはソレを無視するのです。




きっと、またやわらかにやられてしまうだろう。

朝からそれはハード過ぎる。



ボクを困らせたトイレットに優しさは要らない。



そのまま放置してバイクセブンを後にするボクに罪悪感は一切ありません。





そうそう、ガレージではヤフオクで買った、土から掘り返したようなエンジン3機をごしごしと洗浄しました。


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オイルの塊と土ぼこりを落とします。


この際だからいろいろと試してみます。

ナノだかなんだかいうバイク用の洗浄剤とキッチンで大活躍のオレンジ系のそれ!そして、パーツクリーナーとガソリン。


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洗剤は所詮洗剤だねぇ・・・・・・。


大きな汚れにはガソリンが最強ですね。ガソリンかけながら歯ブラシでゴシゴシ。

そして、パーツクリーナーの勢いで飛ばして、最後にオレンジで仕上げ。



ナノ何とかはとても微妙。


泡立ちもなく、放置10分でも説明書イメージのようには汚れは落ちません。


いつでもキレイなブツの、ほのかについた汚れ落としにゃこんなレベルでもいいんだろうねぇクソヤロー。



その後は、配線を作る地味な作業やら細かいことをやってあげて、バラバラだったバイクは完成!

洗ったエンジンは部品の確認の為に2機を全バラしました。

まぁまぁの部品でした。


良いエンジンにはなりそうな予感。楽しみです。



非常に疲れたが、この充実感はすばらしい。



明日は仕事だわぁ。

公的アトラクションはおもしろい

本日は朝から雨。


少し大きめの雨粒が車のフロントウィンドウにパラパラと流れ落ちる。

しかし、すぐにやんで、腕に熱を持たせるほどの日差しが顔を出す。


秋らしい素敵な気候。


朝のTVでどんな服を着たらいいのか?という、どーでもいいリサーチを見ながら、秋は1日の中でいろいろな服を着れるからいい、というモデルの女のポジティブな発想を思い出す。



本日は会社をサボり!ではなく、健康診断に行ってきました。

いや、健康診断というか成人病検診。


おっさん、おばさんの集まる場所へ朝も早くから向かうボクの気持ちは、とてもポジティブにはなれない。

なんの楽しみもなく、検診が終わった後の辛さを思うと、軽やかに行動するなんて不可能。



健康について特に不安も困ることもないのです。


ボクの心を脅かすのは定番のバリウムです。



昨年の今頃に初体験を済ましている為か、ワクワク感もなく、ただただルーチンをこなすような心境。


そういえば、昨年はおっさんがボクをクルクルと楽しげに回してくれました。



今回は女性。



待合室から検査室内の声が聞こえてくる。

なんだか楽しそう。


ボクの出番が回ってくる。

待合室でクスクスと笑いをくれたこの女。


実際にこのアトラクションを体験させていただくと、その面白さは10倍。


右に~~左に~からの~右~~はーい止まって~んーそこから2かいてーん・・・・・どこかのハトのバスにでも乗っているかのようなイントネーションでボクの撮影ポジションをナビってくれる。

そして、勘違いモデルかのごとく、こうですか?と、自信のポーズを決めるっ!!


検査終了後、女の顔は満足した笑顔。それにつられてボクも笑顔を返してしまうのでした。






エンジンの続き⇒


ミッションをばらして洗浄。

めったなことが無い限り、バラすのはここまで!

以前は完全にばらしてましたが、そこまでやらくても・・・・。

今はパーツクリーナーを使い切る勢いでブシューっと洗浄。

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その後は、傷だの亀裂だの磨耗具合だのをカルークみる。

ギアを移動させるドッグ(?)的なコの字の部品(写真真ん中左下)が要注意で焼きがあったら捨てましょう。



そして、今が旬のナスカルブスプレーや、少し前に旬だったゾイルスプレーをミッションの大まかなところ、細かなところにブシューっとしてミッションは終わり。


こんなのや↓
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こんなの↓
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を使ったりもしますが、あくまで初期当たりを気にしてのものでしかなく

なんでもいいのかもねー。


何を塗っても、すばらしくイイ!

と思うものはなく、影響の良し悪しはミッションオイルの性能が8割以上でしょう。


とはいうものの、マイクロロンの焼付けは変化がありました。

良くも悪くもスパスパとギアチェンジができる感動モノ。


大きな手間とそこそこのコストがかかるので、やる気はありませんけどね。。。。。

高いオイルでまかなえるなら、その方がいいと思う、ラクしたいお年寄りの思考です。。。



クランクの洗浄。

オイルシールの当たり面が汚いですねー。
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パーツクリーナーで大まかに汚れをおとした後にシールの当たり面にはペーパーを当てちゃいます。

#1500くらいので表面を落ち着かせるかの如くスリスリします。


ペーパーはあくまで、オイルシール部分のみでベアリングの当たり面の焼きついたグリスは溶剤でシコシコシコシコ落とします。


なんとなーく綺麗になりました!!
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そして、クランクの精度を計測!!

軸で計れる素敵な工具を購入しましたが、軸の中心がズレたクランクが多数出没する事件が

あったことから、ベアリング受けで計測しています。


ウチでは1/100までしか計れないですが、2/100もでてれば超極上。

5/100だとまぁまぁと判断しています。


芯出しはしません。できません。無理でしょ。。。固過ぎるるる。
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部品の洗浄と同時に、ケースを熱します。

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ガスコンロのとろとろ火でおよそ20分~30分火にかけます。

ケースの温度がまんべんなく、そしておおまかに100℃ちょっとになるまで煮込・・・熱します。



ゆがんじゃうじゃんっばかっなんて声も聞こえますが、ゆがまないっ!!

・・・いや、やりようでは、ゆがむかもしれないけれど、サーモグラフでもなきゃ管理できんわ。



ちなみに100℃はベアリング屋が推奨する圧入に適した温度だそうです。


理想は100℃のお湯で温度を上げて圧入だそうですが、お湯じゃむりだろ。

実際ムリだったし。


ベアリング自体の耐熱が100℃らしいよ・・・・・よく知らないけど、そうらしい。



以前、鍋パーチーに使うような小型IHを使用してみましたが、電気ばかりを喰われ、ケース温度は上がらない。MAX80℃・・・・。まぁまぁ熱いが、圧入するにはちょっと足りない。


当時は最新がイイ!と、思い、購入から使用時のテンションは上昇。

しかし、その効率の悪さから使用2回目にして脱IHを決意。


TSUTAYAのオトナのコーナーで何分も何往復もして物色したのに・・・・・という、あれの気持ちでガッカリ過ぎた。


やはり、火がいい。効率もコストもいい。




お腹の具合がよくないので今日はここまで。。。。。