なんだか疲れたもてぎです。
出会った時からタケシ(仮名)はオレの虜だと思っていたが、オレがタケシの虜だった。
タケシはオレよりおっさんだが、なんだか似ている。
いや、まさか、これは・・・タケシに似ていると言われたからそーなんだろうなーとボクのスーパーコンピューターがアンダスタンしてしまったのだろう。
タケシにはいろいろ教えてやったのだが、その倍くらい学ぶことがある。
ギブアンドテイクってやつが成り立つ関係ってヤツですわ。
ギブアンドギブでは、信頼関係は生まれない。
しかし、オレは誰しもがギブアンドテイクを信じてやまないモノ・・・・・・と、決め付けていましたが、そうではない人もいるらしい。
ギブだけでいい人。テイクだけでいい人。
そうだとすると、信頼関係ってヤツはそもそもそこには無いのかもしれない。
オレの考えていること全てが常識ではないという。
オレの中の非常識を常識と決め付けている人もいるのだよ。
と、この話↑ではないが、そういった事を、まるで過去の自分に分からせようとオレに話すタケシはオトナだと、不覚にも思ってしまったのです。
本日はもてぎでレースでした。
結果は”タナボタの2位”でした。
いつもながら、自力無く。予選で全身ピンクのおっさんライダーに付いていってタイムアップを目論むも、まったく付いて行けない。
オレ、だめだよう。。。
とりあえず、6番以内にいるので、さっさと予選を終わらせる。
ダサい意味で、オレの今やるべきことは無駄にタイヤとエンジンを消耗することではない、決勝に向けてやるべきことがあるだろう。それがオレのスパコンの出した答えだ!
最終コーナーの立ち上がりで、ピンクヤローにがっつり離される。
最終前のコーナーで突っ込みすぎているので、立ち上がりで失速しているのだろう。
とはいえ、今更、今日のスタイルを変更して乗り方でどーこーはただの付け焼刃。
バイクのセットを変えたのち、少しでも失速がマシになりますよーに!と、バイクに中南米式の祈りをささげる。
ヤーマン。
決勝は前のごたごたに巻き込まれて、接触転等なんてのが一番つまらないので、スタート後は様子見して
、3コーナー過ぎから、前に出ることを考えよう。
そんな、上から目線のボクが3番手に浮上した時。
あいつら2人はとーーーーーく前方で見るからに楽しんでいやがった。
2人は、仲良くピンクを身に付け、はしゃいでいやがる。
おじさんと、もうすぐおじさんのピンクのランデブー。気色悪い。
とはいえ、オレは自力のなさに、ガッカリした。
指をくわえて、とーーーーーく前方にある交互に入れ替わるケツを眺めることしか出来ない。
トップだったおじさんピンクが、華麗に自爆。
もうすぐおじさんになるピンクが優勝。
そうして、ボクはタナボタで2位になりました。
とはいえ、レース中は練習ではあまりなかった”五感”ってヤツがフル稼働。
タイヤが垂れていく感覚とそれにより失うタイムのデータがとれた。
データは宝だ。
クソデータなんてものは存在しない。
得たそれをどう扱うか?が問題なのです。
もてぎ様に金を払って、レースなのに単独走行してましたーただの走行会だったわーと、ネガに考えるのはとても簡単だが。
今のオレにとって、この”タナボタだったテスト走行”はかけがえのない第一歩かもしれない!と考えると損失ではなく得なのです。
と、酔っ払ったからこそ、こう思うのです。
それと、もう一つ。。。。
これも宝だ!
なぜかとても悔しいが、何回着ても不満は一切出てこない。
も一回、なぜかとても悔しいが、愛すべき永井社長には感謝の言葉しか出ねーんですよ。
パンピーには驚愕の値段かもしれない。
でもね、目黒産のオートクチュールはスゲー安いわー。
あいらぶにーがた★最終回
レース当日。
天気は快晴。
運動会で校長先生が言うところの雲ひとつ無い天気と言うヤツです。
予選はSS方式。憧れのスペシャルステージってやつです。
アキガセで初めてこれを見たときは感動した。いつかはオレも。。。。。と。
そして、この長岡でその夢の舞台がやってきた。
オレはこんな日の為に、地元イガシラサーキットで、こそこそとSSの練習を積んだのだ。
だからこそ自信がある。
そして、その結果がこれだ↓
http://ameblo.jp/satking-39/entry-11852169899.html
※これからブログを始める方は参考にするといい。スラスラ読めるテンポと構成、そして内容の濃さに驚愕です。
そんなワケで、決勝は最後尾からのスタート。
こんな狭いコースで一斉にスタートしたら、まぁアレですよね!?アレは100%ありますよね。
ダジューーーーってやつですわ。
1コーナーは皆無事。
そして2コーナーからの3コーナーで事故発生。
事故の加害者はまさかの我らが班長。
被害者は我が強敵(とも)の53。
班長が53にカマを掘ったのだ。
しかし、こともあろうに班長は何事も無かったかの如く、スルスルと抜け出す。
その時点から班長ロードミニが開幕してしまったのです。
いや、53にカマを掘ったのでカンチョウロードミニか!?
そんなのどーでもいいわ!と思った方。
正解!
※班長ロードミニとは?班長が参加するレースの班長以下の集団が強制参加させられるレースなのです。班長が必ず優勝する、班長にとって都合の良い形式となっている。班長がビリ、もしくは転倒した場合は不成立となる。
転がっている53を見て、フト”スナックゆう子”が頭をよぎる。
53の仇はオレがとる!!
と、班長を追走。
オレが後ろにいることを悟った班長の首振りはコーナー毎に勢いを増す。
増して増して!ヘルメットが飛び出しちゃう勢いで2コーナーに進入。
オレは班長のヘルメットを拾う勢いで、インに飛び込む。
抜けた!!
ヘルメットじゃあないよ!
苦節何年かは忘れたが、ついに班長を抜いた!!
もう、あの気色悪い走法を見なくて済む。
とはいえ、班長は初コースのくせに、なんだかんだとコバンザメの如く付いてくる。
ヤベーよこれ!絶対抜かせネー!と必死。
SPみたいな音を奏でており、だいぶ近いが抜いてはこない。
ようやくチェッカーが出て、後ろを向くと、アレ?黄色???SP???
班長はその黄色い方(川上選手)の後ろにいたのでした。
ピットに戻ると班長は「今日は完敗だカサテング」と言う。
オトコのたしなみはなく、あっさり負けを認めた班長は漢だ!と思い、硬く握手をし、お互いをたたえあったのです。
そして、「次の桶川で決着をつけよう」と言う班長に対して、「ちゃんと練習しとけよ」と返したのでした。
班長が「オレあつくなるとダメなんだよなー」と、ちょっとスポーツマンっぽいことを言う。
あつい。。。
熱いを想像した方。
不正解。
班長のあつい=暑いなのでした。
最後に、新潟勢には本当にお世話になりっぱなしでした。
そして、8月にはまたしょうこりもなくお世話になりに行きます。
今度こそ、班長’sペーペーは全員参加だ!
オレ、新潟大好きだー!!
あいらぶにーがた★②
えー、先日スポーツランド長岡でレースしてきました。
新潟で長岡といえば”スナックゆう子”
”スナックゆう子”はどうやら全日本的なカテゴリーの一部でも話題となり、MFJとかいう団体に問い合わせの連絡が絶えないという。
ホントかどうか?スナックゆう子が気になってタイムが出ません。という輩が増殖中・・・・・らしい。
で、行ってきました”スナックゆう子”
しかし、非常に残念なことに、個人的な都合、そして、某団体の圧力により詳細のアウトプットはNGなのです。
とはいえ、話をふっておいてのこれは無いだろう。
しょうがないので”スナックゆう子”ネタを少しだけ教えてやろう。
オーナーは53(ごーさん)。
新潟が誇る4サイクルのチキチキマシンを駆る漢。
そして、北斗の拳を愛する僕と同世代の漢である。
スナックゆう子は飲み屋である。飲食店である。これはまちがいない事実である。
料理いっぱい。酒もある。その他もろもろで気分よく飲んでいるところへ、新潟をいずれ背負う運命にあるオトコ、立川くん(仮名)が登場する。
来て早々なにやらモジモジしている立川くん。
意味も無くテレてんのか?と思ったのだが、おもむろに53に便所どこですか?と聞く。
すると53は・・・・・・
「ウチは便所か?」
おもわず腹が一回転。
シュール。
まずわ飲めよというルールらしい。
スナックゆう子は便所ではなく飲み屋だということらしい。
そして、なぜかもう一発。
「ウチは便所か?」
ただただ、53が言いたかったらしい。
無駄撃ちすることで、更なる笑いをとる高等テクニックを見せつけられた。
腹が3回転。
立川くん(仮名)は便所を諦め、喰いにハシる。
とにかく喰う。味がどーの言わない辺りが若い。
スゲー喰ってんなーとおもうやいなや。
53は・・・・・
「早く便所行けよ」
ってマジか!?腹が5回転。
・・・・・アレ?
このコント面白いのはオレだけだろうなー。
これを分かち合えないのはとても残念でなりません。
月曜日のPM15:00、ションベンしてーなーと思った瞬間、これがフト頭をよぎったのです。
そんなくだらない笑いを必死にこらえる自分がとても腹立たしい。
その後、続々と新潟将軍会のメンツは濃く集まっていく。
皆様、ヤバいくらい楽しい!
最後に登場するのは新潟が誇るビックネームSTK様。
・・・TNBでTUEという、素敵なキーワードを開発した漢である。
2014年度の流行語大賞を十分狙えるハイセンス。
100系ハイエースDターボ独特のどーでもいい怪音を響かせ登場。
ゴゴゴー、キキッー、バタン、ダッというメリハリの効いた効果音の3秒後。
「ゆう子ただいまー」と恥ずかしげも無く登場する。
当然、その言葉で53のアドレナリンは急上昇。
この流れはきっと毎回なのであろう。
皆、無視している。
どうやら、”スナックゆう子”には派閥があるらしい。
53派とSTK派。
正直どっちでもいい。
そして、この手の争いに未来はない。
そうして、スナックゆう子で1夜を明かし、新潟をあとにする。。。。。。。。のではなくて、レースです。レース。スポーツランド長岡でレースしてきました。
”スナックゆう子”で新潟を満喫しすぎてしまったのです。
飲み飲みの53のお言葉。
「レースはもう始まっているんですよ」
「オレを抜く瞬間、スナックゆう子が頭をよぎらなかった者はいない」らしい。
なるほど!これはやばいわ。
つづく。

