るろうに剣心 最終章 The Final 通常版 [DVD]

 

かつて“人斬り抜刀斎”として恐れられた緋村剣心は、志々雄真実との激闘を終え、神谷道場で仲間たちと穏やかな日々を送っていた。しかし東京で謎の連続攻撃が発生し、剣心の周囲の大切な人々が次々と狙われる。背後にいたのは、上海マフィアの頭目・雪代縁。彼は剣心の十字傷の秘密を知り、深い恨みを抱く最恐の敵だった。縁は剣心だけでなく、剣心が築いた“新時代”そのものを破壊するため、人誅を仕掛けてくる。

たくさんの人を斬ってきた剣心だからか、何かと恨みを買って後で仕返しされそうになるのが本作の骨子です。

廃退的な映像と派手な殺陣は本作でも存分に発揮されているものの、全体的にはヒューマンドラマとして描かれているところが「京都大火編」「伝説の最期編」とは異なる特徴でしょうか。
この辺は次作「The Beginning」の方へ繋がっているようなので、その時に深堀りしてみたいと思います。

左之助もそうなのですが、四乃森蒼紫があまり活躍してないのが少し残念かな。
その代わりと言っちゃなんですが、御庭番衆の操が存在感を放っています。また、前作で十本刀の一人として不気味な存在であった宗次郎が、どこで改心したのか、ちゃっかり剣心を助ける役に収まっていたり、なかなか見どころが多くて満足感高かったです。

2026年始まりましたー。

 

今年は丙午なんですね。

勢いのある年になるといいですねー。

 

今年の目標は、、、

 

「静か過ごす」

 

です。

 

年取ると遠慮が無くなるのか、いろいろ軋轢も生じているかなと思うのです。

できたら、心静かに過ごしたいです。

 

ニューオーリンズに引っ越してきたギャビーと息子トラヴィスは、格安で手に入れた館で新生活を始めようとするが、そこは999人の幽霊が棲む呪われた屋敷だった。逃げ出そうとする二人は幽霊に取り憑かれてしまい、事態を解決するため神父ケントに助けを求める。さらに、かつて物理学者であったベン、霊媒師ハリエット、歴史学者ブルース教授らが加わり、館に住まう悪霊と戦うことになる。

ディズニーランドにあるホーンデッドマンションを題材にした映画です。
少し調べたところ、ストーリーはかなり変更が加えられているようで、本作では館の持ち主であったウィリアム・グレイシーが亡くなった妻と合うために行った交霊会が原因でハットボックスゴーストという悪霊を呼び寄せ、以降999人の幽霊が住み着くことになったとのこと。
1000人目に選ばれたのは元物理学者のベン。彼も、最愛の妻を亡くしたことで自分を責めていて、その心の隙を狙われたというわけです。

ディズニー映画なので、登場人物たちが力を合わせ悪霊との戦いに勝利し、平穏な生活を取り戻すところはアッパレなんですが、映像はそこそこ怖い感じで小さな子供はチョッと観れないかな。

純粋ホラー指向と映像美(暗いけど)に力点があるディズニーでは珍しい作品なのではないでしょうか。
 

 

心理分析捜査官 楯岡絵麻の活躍を描くシリーズ第二弾です。

本作では、絵麻が警察官を目指すきっかけとなった時間の犯人と対峙することになります。

 

相変わらず、絵麻と西岡のビミョーな掛け合いと、絵麻の切れ味鋭い・・・というのは誇張かもしれないけど、お決まりのパターンで被疑者を自供に導いていくところは、2作目で確立された感じです。

 

本作最大の見せ場は、15年前に猟奇的な犯行から逃げおおせた犯人からのメッセージを受け取って、徐々に接近してくわけですが、犯人もまた15年前から絵麻を付け狙っていたってことで、緊張感も半端ないです。

 

犯人と直接対峙し心理戦を繰り広げるところ、そして衝撃の結末・・・は実際本作のエンディングとしてどうだろう?と思うところもありますが、いったんの区切りとしては良かったのではないですかね。

 

ドラゴンボールよろしく、どんどん強敵が出てこないとシリーズを続けられないジレンマがありそうですねー。

同僚との人間模様をうまく描くことで延命ですかねー。


出版社:宝島社

ISBN :978-4800224934

価格 :726(税込)

インデペンデンス・デイ:リサージェンス [DVD]

 

前回エイリアン侵略から約20年後、人類はエイリアンの技術を吸収し文明を飛躍的に進歩させ再襲来に備えていた。そんな中、アフリカに残されたエイリアンの宇宙船が突如起動し、デイヴィッドらは宇宙へ信号が送られていることを突き止める。それはエイリアン本隊へのSOSであった。やがて土星付近の基地が沈黙すると、月上空に謎の球体が現れたため大統領の命令でこれを破壊してしまう。直後、エイリアン母船が襲来し月面基地は壊滅、地球上の都市は次々と破壊されてしまう。

前作、「インディペンデンス・デイ」が空前絶後・・・と言うのは言い過ぎかもしれませんが、ホイットモア大統領のリーダーシップやヒラー大尉の活躍など、人類が一致団結してエイリアン討伐を果たすストーリーは、鮮烈な記憶となって残っています。

本作は、その続編ということで期待して観たのですが、なかなか難しい作品でした。

1つは、人物関係が複雑になっていることです。前作登場人物の子供が出てきて活躍するのは受け入れるとして、ホイットモア元大統領やデイヴィッドなどがそこに覆いかぶさってしまってしまい、オールドチームとルーキーの混声合唱団みたいな構図はイマイチ。本作の大統領は早々に退場(死亡)と、なんか肩透かしなんです。

2つは、VFXかな。なんか、大人しい感じなんです。前作より全然進化してない感じ。戦闘シーンは、確かに実際にはこんな感じなのかもしれませんが、そこは華々しくしてほしいものです。

3つ目は、演出でしょうか。人類存亡の危機をヒューマンドラマと戦いの2本立てで成立させるためには、前作でホイットモア大統領が演説するシーンとか一番の見せ場が必要なのですが、たくさんの登場人物それぞれに満遍なくシーンを割り振って、なんか薄い感じのストーリーの集合体といった印象しか残りませんでした。

映画の終わり方としては次回作行けるかもしれませんが、流れ的に今度は人類が恒星間の戦いに身を投じる、つまり人類がエイリアンを侵略する展開になるので、「絶望感なしのB級映画でよかったら制作してください」という感じでしょうかね。