こんばんは。
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今日は、あまりご覧いただけるようなものがありません。
というのも、昨夜痛みであまりよく眠れなくて、このまま週末を過ごすのは無理かと思い、朝から大きな病院へ行っていたからです。
朝一で行ったのですが、家に戻ったら、午後1時半近くになっていました。
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本来なら、火曜日に診ていただいたクリニックの先生のお話を伺ってから行動すべきだったのですが、2、3週間先まで家で結果が出るのを待っている自信がまったくなくて(ともかく痛いものですから)、それで金曜日だからまだ間に合うかと、紹介状もなく行きました。
若くてきびきびした優しい先生でした。検査にかかる前に、「このような痛みの場合、悪いところが特になくて痛みだけを感じる場合が結構あるということをご承知おきください」とのこと。
確たる原因がなくて痛むという現象は、私もよく知っていました。それだと、原因に対する対処のしようがないので、痛みをいかにかわすかが問題になります。でも、悪いところがないというだけで十分に安心です。そうだといいなあと思いつつ、超音波検査、血液検査、尿検査、X線検査を受けました。
予約外でしたので、かなり待ち時間は長かったですけど、結果は、現時点では、特に悪いところはないとのことでした。
ただ、先日のクリニックの先生もおっしゃっておられたように、癌によるものではないことを確認することになりました。それから、次回に念のため、ある部位のCTを撮ることになりました。
それでどうもないなら、次回で終了とのこと。
私としては、是非そうであってほしいです。
ただ、いずれにしても、痛みは残ります。これについては、なんとか工夫をしてしのぐしかなさそうです。
鎮痛剤は使わないほうがいいとのことでした。こういう痛みの場合、使い始めると限りなく使うことになって、かえってよくないそうです。なるほど。
でも、どこかに悪いものがあるわけではないとわかったら、痛みを我慢することは多分できると思います。次回は、3月上旬です。(私が一度ふるさとに帰る予定であることから、私のほうに少し時間が必要で、そのようにお願いしました。)
昨夜あまりよく眠れませんでしたので、家に帰ってごはんを食べてもちっともしゃきっとしませんでした。
でもまあ、少なくとも今日の検査では、悪いところはなさそうということですから、それでよかったのだと思います。(正確に言うと、X線の画像に白い点が一つ写っていました。それがどういうものかを、今度CTで検査することになりました。可能性としては、なんらかの石かもしれないそうです。検査自体は急ぐことはないそうです。持たなくていいものをすでにいろいろ持っていますので、問題がないことを願っています。あはは)
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そんなこんなで、家でのらくらしていたら、珍しく携帯電話に電話がかかってきました。
19歳の頃からずうっとお世話になっている方からでした。僧侶をしておいでです。伺うと、病院から電話をしてくださっているとのことでした。
今年は喪中で賀状の交換もしていなくて、昨年の1月からご病気であったことを、まったく存じあげませんでした。詳しい話を伺い、またご家族の近況も伺いました。
1時間ほどのそういうお話のあと、「これから本題なので悪いけど」と前置きがあって、5月にご自身のご寺院で催されるイベントでの「講演」を依頼されました。
もとより、大変お世話になった方です。お引き受けしないわけがありません。
ただ、ビジュアル系でもなんでもない私なんかの話でいいのかどうかが気になりましたが、私でいいとおっしゃるので、頑張って少しでもいいお話ができるよう努めたいと思います。
昔人間ですから、電話での話はできるだけ短く切り上げるようにと言われて育ってきたのですが、ご家族のことも含めてついついいろいろお話を伺い、気がついたら1時間45分が経過していました。
いつか恩返しをしないとと思っていました。恩返しになるとは思いませんけど、少しでもお役に立てればと思います。
ご病気のご平癒を、心より念じています。
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朝、突然決心して、大きな病院へ行くことにしましたので、
朝ごはんは、食べる時間がほとんどありませんでした。
昼ごはんは、残りものをかき集めました。
今日は流石にちょっと疲れました。
明日は土曜日なので、晩ごはんは遅くなってもいいかもしれません。
皮膚の痛みは、悪いものではないとほぼわかりましたので、
入浴するなりなんなりいろいろ工夫して、やり過ごすようにしたいと思います(今も痛んではいるんですけどね)。
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お世話になった方のためにも、うちのこたちのためにも、それからみなさんのためにも、
もう一度、こぶしファクトリーの「明日テンキになあれ」を埋め込ませてください。
動画をご提供くださった、re un さん、ありがとうございます。
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一つだけ、余計なことに巻き込んで申し訳ありませんが、
私が昨年のはじめにある専門誌に続けて投稿した、2本の論文のことです。
基本、いまさらどうでもいい話ですので、スキップしていただいて大丈夫です。
その専門誌を出版しているイギリスの出版社のサイトに、私の論文の審査の記録が残されているのに、昨夜気がつきました。
見たら、1本目の論文は、審査に出さず、編集長の一存でキャンセルになっていました。また、2本目は、「この前キャンセルされた人が続けて投稿するには半年待たなければならない」という理由でキャンセルになっていました。
私は1本目の論文が審査されたものと受け取っていました。実は違ったんですね。審査しないときは、「当該専門誌が扱わない分野ですので」とか理由を明らかにして、別の専門誌に投稿するよう勧めるのが作法なのですが、今の編集長はこういうことをするんだなあと(あたかも審査されたかのようにして、気に入らない論文を却下するんだなあと)。私は初代の編集長の先生に大変お世話になっただけに、これには嫌気がさして、事情が変わらない限り、今年度で退会しようかと今は思います。
この専門誌を支えるため、論文投稿、書評の執筆、審査、等々、私もいろいろな形で貢献したつもりだったので、残念です。
その2本の論文の一つが、昨日、別の専門誌の審査に入ったそうです。
下の端の行が、審査員に送られたことを示しています。
審査に入ってよかったです。もう半分諦め気分ですけど。あはは。
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そうそう。朝、病院へ行くときに見かけたヒヨドリです。
何羽かいて、賑やかでした。
晩ごはん、今日こそパクチーが使えるといいなあと思います。
多分、午後9時頃には、その気になるかなと思います(まだちょっと無理ですかね)。あはは。
今日もお付き合いくださって、ありがとうございました。
どうぞよい夕べと、よい週末を。
ではでは。(ˆˆ)/
【追記】
こんばんは。
日付が変わりました。
夜、はじめてパクチーを使ってみました。
刻んで、醤油と砂糖と酢で、パクチーソースを作ります。
特徴のある香りです。
さらに、鶏モモ肉に塩コショウをして両面焼きます。
今日は、半分だけ食べることにしました。
サラダ菜を敷いて、テキトーに盛り付けます。
美味しかったです。
パクチーソース、しばらくはまりそうです。
(このあたりのスーパーにはなさそうなので、遠くのスーパーまで行かないといけません。それを目標に「外歩き」をするのもいいかもしれませんね。)
晩ごはんのあと、Amazonプライムビデオで、『カメラ、はじめてもいいですか』を最終話まで見ました。
人間のネガティブな感情がまったく出てこない、それでいてそれぞれの人の気持ちの機微が心地よい、安心して見ていられる、いいドラマでした。
痛みは相変わらずですが、悪いものではなさそうですので、げんきんな私のことですから、今夜はよく眠れるのではないかと思います。
少しビールを飲んでから、寝ようと思います。
おやすみなさい。