『NOMUNOMU』Diary -8ページ目

語源

名ってそれぞれ由来があって、そこから旅情をそそられたり生活の匂いを感じたり

と不思議な魅力があります。

特に北海道はほぼアイヌ語が地名の由来となっていて、現在は漢字表記でも言葉と

しては当て字だし、まんま片仮名の地名や河川名が多いのも北海道独特のものでしょう。


そういえば、富良野の語源って?実は知りませんでした。

“富んだ良い野”と書くから当て字にしては土地に相応しい、意味があるようないい字が

並ぶ地名だとは思っていましたが。


富良野川の橋のたもとで、その語源を知りました。
furano river


そういや、「フラヌイ温泉」というのは知っているけどまさかその“フラヌイ”がそのもの

富良野の語源だとは。


フラヌイ=臭気のある土地・・・


十勝岳噴火の硫黄の臭いですが、衝撃を隠せませんでした(笑)

絶妙?な取り合わせ

定品の宝庫!北海道。

今回は愛食する菓子パン食パンでございます。


名は「ロングスワニー」。札幌の日糧製パン謹製。

スワニーって聞くと、音譜スワンのス~ワニ~なんて80年代初頭のスズキの

原付のCMキャッチを思い出すのは多分僕だけでしょうえっ(白鳥にまつわる言葉はてなマーク
longswany

で、こちら。大きめで、チョコがけのコッペパンのようですが・・・


longswany up
良く見るとこんな記載が。


そう、チョコに見えるのはなんと“ようかん”。

パンの中にはホイップクリームもサンド。

あんぱんにホイップクリームが入ったものはありますが、

ようかんはまた別物のような気が・・・小豆の代表産地だからでしょうか・・・


ともあれ、食べてみた。


いけるビックリマーク


なんせようかんだから強烈な和の甘みかと思いきや、薄がけの

ためかようかん度はかなり控えめでホイップクリームともマッチ

して、お気に入りのひとつにニコニコ


ヤマザキからも「サンスネーク」という名で同じようかんがけパン

もありますが、全国区ではなく限定品でございます。


日糧といえば、デカイ金時豆がぎっしり入った豆パンも良く食べてます。

これも道内独特で美味しいですがやや甘みが大きいパンです。


あ、パンではないですが道民は結構甘いもの好きかもと思ったのが・・・


以前、スタッフのかたのお宅にお呼ばれした時に何故か御赤飯が

出たのですが、入っていたのは金時豆の甘納豆!?

富良野駅の立ち喰いうどん「圭子ちゃんの店」で赤飯おにぎり食べたら、

入っていたのは金時豆の甘納豆!?

甘い御赤飯はこのあたりではポピュラー。是非ご賞味を(=⌒▽⌒=)






花は早かった

2007年6月17日(日)

日は快晴晴れなり

う~ん。

近頃、疲れが出てきているのか何なのか得体の知れない感覚に陥る日々(_ _。)

今日も番組用の材料集めで出掛けるわけですが、少々重たい気分が否めません。

でも番組は明日なのでけっぱって外出、「ファーム富田」へ向かいます。

ふらのラベンダーを一躍全国区にした名所ですが、所在地は隣の中富良野町。

る●ぶなんかにど~んと載っているラベンダー園は意外と富良野市内ではない

ことが多いです(;^_^A

ん?まだ6月中旬。ラベンダーはまだじゃ・・・多分そうですが状況だけでもと思い。


富良野駅13:59発の美瑛行ノロッコ4号に乗車。

SLに続いて2回目ですが、もはや普通列車の補完的な感覚。ただ最寄のラベンダー

畑駅にはノロッコ号しか停車しないので乗っている次第です。

富良野は近年特に中国、韓国、台湾などアジア諸国からの観光人気も高いですが

実際に結構多く乗っていて、多国籍言語が車内を飛び交います。
norokko1
通常はこの機関車が牽引しています。
norokko2
ホームのラベンダー(!)は蕾つけているようです。


相変わらずの低速走行ですが、オープンな空間に合わせたカウンターには

ウエスタン風の女性乗務員がいて沿線案内を放送、また車掌氏もカジュアル

な制服で乗車証明書を乗客ひとりひとりに配布するなど普段のワンマン列車

にはない(笑)演出ぶりです。
norokko board

日曜日なのに、学校帰りの女子高生もちらほら乗っています。

いつもの普通列車感覚なのは彼女らも同じのようで、乗車証明書はあっさり

いらないと言って日常会話しています。(僕は貰いましたが。。。)


中富良野駅を出るとやや増速してすぐにラベンダー畑駅。14:20到着。

広大な畑の中に仮設ホームと木製のゲートがあるだけ、しかも無人駅ながら

どどどっと多数の観光客に混ざって僕も初めて降り立ちました。

にしても、今日は暑い( ̄Д ̄;;盆地ながらも道内にいることを忘れそう。。。

歩いて数分でファーム富田。男ひとりチューリップ黄チューリップオレンジを愛でにやってまいりました!


もちろんラベンダーは早咲き種でもまだ蕾で、遅咲き種は無骨な株の状態。

(ラベンダーはシソ科の低木なので可憐な花とは裏腹な逞しい根をしています。)

花は早かった。以上。

・・・いやラベンダーだけじゃない、ファーム自慢のお花黄色い花たちは沢山あります。

ハマナス、セージ、フランスギク、サルビア・プランシス、チャイブ、フレンチマリー

ゴールド、終わりかけのポピーetc.敷地いっぱいに咲いていて、良く手入れも

されています。写真を撮らなかった(笑)ほど見入っていた。はず。

園内を巡っているとやたら人がいる小さな温室発見。のぞいてみたら・・・

ラベンダーが満開でした(笑)こんなサービスもあるのね、いい香り(*^▽^*)


番組用の材料も得られたので、ラベンダー時季に再度来ようとファームを後に。

ラベンダー畑駅15:44発の富良野行ノロッコ5号に乗車。帰り(上り)のこの区間

は通常速度で走り、なまじオープンなのでかなり飛ばしているように感じます。

15:57富良野着。


どうにか明日の題材は揃えたけど。。。不調です。