『NOMUNOMU』Diary -4ページ目

風のガーデン

回、急に時期が飛びましたが・・・

今日22時からCX系で連続TVドラマ『風のガーデン』が始まります。

倉本聰氏脚本による「富良野三部作」の最終章。


三部作といっても『北の国から2002遺言』から6年、『優しい時間』から3年半

というのを思えば意外とコンスタントに放映されてきたように感じます。


CX開局50周年記念ということもあってか、番宣を兼ねて出演者と

倉本氏もかなり画面に登場し、多くを語っているようです。


まだ放映直前ですが、本当の最終章を今作で見せて欲しい。


そして、名優 緒形拳氏の旅立ちの作品となりました。

氏のご冥福を祈りつつ、そう思います。



エキノコックス症

報番組で「エキノコックス症検診の案内」という項目を放送しました。

小学校3年生以上の市民のかたを対象に無料で、一般とは異なる血液検査を

はじめとした検診を行いますというもの。


エキノコックス症。道外のかたがたには、あまり耳馴染みがないかもしれません。

エキノコックスという日本では道内に生息する寄生虫による感染症で、寄生する

動物の糞などを介して卵が人体に入り込んだ場合に、幼虫となって肝臓に寄生、

肝機能に生命にかかわる障害をもたらす可能性があります。

重ねて長期の潜伏期間があるという恐ろしいものでもあります。


この寄生動物の代表が、キタキツネ。

最近は野生種に餌をあげるかたが多いのか、人に寄ってくるキツネさんが増えた

と聞きます。

それでも直接触れる機会はあまりないでしょうが、何らかのかたちで感染する恐れ

はあるのでそっと眺めるくらいにしておきましょう。


※道内で感染が流行っているわけでは決してないので追記しておきます。




富良野道路

なきところに道を拓く・・・道内にはまさにそう感じる道路が沢山あります。

では、道あるところに道を増やす。これはどうでしょう。

旭川の道央道から分岐して占冠へ至る「旭川十勝道路」構想。

いわゆる高規格道路で、その一部「富良野道路」というのが昨年着工しました。

市の北部(学田三区)から西へ迂回、北の峰の丘陵地はトンネルを掘削して

南部(上五区)へ至る8.3㌔でいわば中心部を避けて国道38号をつなぐもの。


ラベンダー渋滞の時季でもあり、話題に上がることも多いこの道路。

真っ向から不要!とは申しませんが、普段市内の道路を通っていても周辺の

道路事情(高速がないとか)を考えても、まして開通後の効果予測を見ても

高規格の新線を建設するのはいささか疑問はあります。


こんな広い道内だからこそ、道なきところに拓くべき道はまだあるような気が

するのです。