富良野道路
道なきところに道を拓く・・・道内にはまさにそう感じる道路が沢山あります。
では、道あるところに道を増やす。これはどうでしょう。
旭川の道央道から分岐して占冠へ至る「旭川十勝道路」構想。
いわゆる高規格道路で、その一部「富良野道路」というのが昨年着工しました。
市の北部(学田三区)から西へ迂回、北の峰の丘陵地はトンネルを掘削して
南部(上五区)へ至る8.3㌔でいわば中心部を避けて国道38号をつなぐもの。
ラベンダー渋滞の時季でもあり、話題に上がることも多いこの道路。
真っ向から不要!とは申しませんが、普段市内の道路を通っていても周辺の
道路事情(高速がないとか)を考えても、まして開通後の効果予測を見ても
高規格の新線を建設するのはいささか疑問はあります。
こんな広い道内だからこそ、道なきところに拓くべき道はまだあるような気が
するのです。