「氷都」旭川
あら。またちょうど1年前の日記(;^_^A
2007年2月10日(土)①
冬は出不精になりがちですが、息抜きも兼ねて週末は市外へ。距離は50㌔超えますが「都市」としては
一番身近な旭川に向かいます。
旭川市は道内2番目、道北では最大の規模を持つ都市です。人口が約200万人いる道都・札幌の次が
一気に人口約30万人の旭川というのがなんとも北海道です。
「山頭火」などの名店もある旭川ラーメンや「氷点」の作家・三浦綾子の出身地でも知られますが、最近では
何をおいても日本最北の動物園・旭川市立旭山動物園の成功で話題になりました。
旭山は後日行くことにして、今日はこれも道北最大の「第48回旭川冬まつり」(雪まつりではないのが旭川らしいですが)にまいります。
旭川行のふらのバスに乗り、ずーっと白だらけから市街地の車窓に変わって旭川駅前着。
駅周辺はそこそこ整備され、どこかよりは完全に「都市」の雰囲気(笑)駅前からは買物公園というホコ天みたいな通りがまっすぐ延びています。市内数ヶ所の冬まつり会場のひとつなので、
すぐに、愛らしいミニ雪だるまくんがお出迎え。
公園会場にはずらーっと氷彫刻が並んでいます。彫刻家が2昼夜かけて造るのだそう。
その一体。見事!近くで見るとホント細部まで彫り込まれていて、芸術品です。
見とれながら、さっきから足元ジンジンきてます。時間と共にだんだん冷えているのが分かるほど。
そりゃ氷彫刻を昼間から屋外に放置・・・失礼、展示出来る気温ですから。まさに「氷都」旭川です。
※あとから知ったのですが、この旭川の買物公園は日本初のホコ天だそうです。
ふらの・びえい人になる冬
スノーエンジェル
というのをご存知でしょうか。
まっさらな新雪に背中から寝転んで(チャレンジャーは前のめりもOKヽ(゚◇゚ )ノ)、両手と両足をバタバタと
上下、左右に動かした後に起立すると、そこには天使(クリオネ?)のような雪型が出来るというもの。
これを思いついた人はステキだと思います。
こんな体験を思いっきり出来るのは、北海道ならではかもしれません。
1月から2月は、上川南部5市町村(富良野市、南富良野町、占冠村、中富良野町、上富良野町。
まとめて富良野沿線と呼びます。)と丘で有名な美瑛町にて、「ふらの・びえい人になるキャンペーン」
というのが行われます。
この厳冬期に北海道観光はさすがに・・・ということなかれ、あえて冬だからこそ体感出来るもの
けっこうあります。(たしかに寒いですが。。。)
富良野市では「へそダルマコンテスト」も開催。へそのまちにちなんで、おへそのついた雪ダルマいや
へそダルマの力作が市内のあちこちにお目見えしています。
これまでに書いた各地のお祭りもその一環で、僕もそのお手伝いが出来て今まで知らなかった冬の
良さをまだ少しだけですが感じました。ふらの・びえい人になるなら是非とも冬にどうぞ!
シンジラレナ~イ
2007年2月4日(日)
そういえば北海道に来てからはFIGHTERS盛り上がっているなぁと。昨シーズンは日本一にもなったし、
さて今シーズンはいかに?って、リーグ優勝でしたが残念ながら日本一V2はなりませんでした。(過去形)
2007球春にはまだ早い今日は、屋外での初仕事!どうなることやら・・・
ライヴ会場の機材設営とPAを2ヶ所で行います。
まずは隣の中富良野町にあるロッジ。ここは屋内セッティングだけなので割合スムーズに。
続いてその隣の上富良野町・日の出公園へ移動。今日はここで「第43回かみふらの雪まつり」が開催。
雪まつりというのは札幌だけではなく、この季節は道内随所で行われます。(規模はともかく)
上富良野には自衛隊の駐屯地があり、隊員のかたがたが会場造りに参加。雪で出来た屋外ステージと
滑り台にはヒルマン監督(当時)のアノ名文句が書かれております。
屋外ステージのセッティングを始めたものの、かなりの悪天候で作業中いきなり吹雪いてきます。
少々こたえましたが、無事にステージを終わらせたいという気持ちで逆に躍起になっておりました。
手と顔の感覚が失せかけた頃、ステージ開演。
地元中富良野町のバンド「うたがかり」、札幌からVo.ダンスユニット「リトルエンジェル」とアコースティック
シンガー「皆川大輔」氏の3アーティストが歌いましたが、ステージ中でも猛然と吹雪!
あまりの寒さに「リトル・・・」の子は声が裏返ってしまったり、弾き語りの皆川氏は手がかじかんでしまって
中座したり・・・お客さんも一時避難状態とハプニングもありましたが、どうにか終了。
後片付けを終え、テントで食べた名物豚さがりと豚汁がまことになんとも美味でした。ほっ(*^o^*)
それにしても子供たちは元気ハツラツ!でもこの寒さで暖冬とは
シンジラレナ~イ
