『NOMUNOMU』Diary -20ページ目

夕張市長選挙はじまる

相変わらず昨年のおはなしが続きます。。。


2007年4月15日(日)

融けもすすんで気温も一日中氷点下状態を脱し、やっと春がそこまでやってきた北海道。

待望の季節の到来とは裏腹なニュースを日々伝える毎日。同じ道内、かの夕張の話題です。


先月ついに財政再建団体となった夕張市。北海道に来てからは連日何かしら伝えているのも

あって夕張のニュースがぐっと身近に迫ってくる感があります。


今日は今後の大指針となる夕張市長選挙の告示が行われました。

意外にも7人もの立候補の手が挙がった激戦となり全国が注目していますが、当選しても約360

億円という負債を18年で返済という計画を代表として担わなければならない大役。

そして何より夕張市民のかたがたにとっては直接生活に関わる大きな選挙になります。


富良野と夕張は近いという距離でもないですが、広く見れば隣の隣くらいの位置関係です。

旧産炭地の悪しき手本のような見地もありますが、夕張だけではなく道内にはキツイ状況にある

自治体が相当存在します。産炭地ではなくとも例外ではないでしょう。


投開票は1週間後の22日。

大げさではなく、ニッポンの今後のあり方を夕張市の実態は訴えているように思うのです。


ご当地メニューの新星?

2007年4月7日(土)

レーの街・富良野プロジェクトはさらにご当地メニューを模索します。

そして出でたるは、『ふらのオムカレー』。

毎月22日がカレーの日ならば、毎月6日は「オムカレーの日」!なぜかは。。。06。


地元の研究会、そして某雑誌の編集長などのかたがたがフォーラムを開き、昨年

からこのプロジェクトが市をあげてスタートしました。


今日はその1周年記念パーティが以前も書いたハイランドふらので行われます。

我が職場もプロジェクトに大きく携っているので、一員として出席しました。


行ってみると、市長をはじめ市の関係者、タイアップの某大手食品会社(道内ローカル

版のCMもよく流れています。)のかたなど蒼々たる面々が出席されています。


市長挨拶、現役「カレンジャー娘」の活動紹介、イメージソングの生演奏、新規参加

店舗の認定証授与式など滞りなくパーティは進んでいきます。

そして、オーラスはオムカレー試食会。店舗毎に味もアレンジも違いますが(さすがに

不味いと思った店はないです。)今日はもちろんハイランド仕様のオムカレーをいただきます。


やはり、うまい。


オムカレーは道内いろいろ説があり、富良野じゃね~ぞとの異論ももちろんあります。

十中八九、発祥地ではないでしょう。

ただただ、元祖だ!本家だ!ではなく、あくまで地の物を美味しく広めようというひとつの

アイテムだと僕は思います。


実は富良野市以外でも、美瑛町のカレーうどん、愛別町は特産のキノコカレー、士別市

ではラムカレーなど上川地方ではご当地カレーが沢山あります。

いずれは『かみかわカレー王国』の実現を目指すのだとか。面白い地域交流が出来る

きっかけづくりは、まだ始まったばかりです。
omucurry
参加店舗には共通の6つのルールが制定されます。条例ではありませんが。




カレーを華麗に食べよう

洒落。でもこれ、近年富良野が掲げるコンセプトなのです。

あらゆる食材の産地で、その美味しさは以前にも書きましたが富良野産の食材の魅力を

如何にしてひとつに凝縮&堪能出来る料理はないものか。出でよ!『ふらの』ブランド!!


出でたのは、


『カレー』


特別なものではないんです。ええ、ないんですがスパイス以外はほぼ地元の食材で賄える

ぞ!地産地消、そして街おこしの主翼を担うべく2003年春から「富良野はカレーの街」として

タイトルの如き運動が始まったのです。

毎月22日を「カレーの日」と定め(1982年に全国の学校給食でカレーを1月22日のメニューに

制定したことが由来だとか)、市内の飲食店が参画する「カレンジャーズ」として特別メニュー

を提供。この日はあちこちのお店の前にのぼりが立ちます。

また、北海道富良野緑峰高校の女子生徒が「カレンジャー娘」としてPRも。(制服にタスキがけ

こそがカレンジャー娘で、決して娘。とかキャンギャルの類ではない(笑))

そして、ご家庭でも是非カレーを!と推奨。僕はかなり実践しておりますv(^-^)v ただ。。。


華麗に食べてはいないような気が。。。