富良野駅
ドラマ「北の国から」のあらゆるシーンで登場し、ドラマのファンならずとも初めて降り立つ人々に
なんともいえない到達感を与えてくれる駅。そして、僕にとっては最寄りの駅になりました。
運行状況の情報提供もいただき、公私ともどもお世話になっております。
JR北海道の根室本線(滝川-根室)と富良野線(富良野-旭川)が出会う主要駅ですが、富良野線
の方が本数、利用客ともに多くなっています。といってもどちらも単線のローカル線で普段は1~2両
のワンマン気動車が数時間おきに発着するだけ。その時以外はのんびりとした佇まいです。
クルマが普及していることや路線の歴史的経緯もありますが、観光シーズン以外はかなり本数が限ら
れますのでもし富良野へ鉄道をご利用の際は時刻表の確認をオススメいたします。
鉄道とバスが重要な足である僕にはその本数の少なさがヒジョウにイタイ(特に根室本線)のですが、
バスがない時間はJRで、しかも深夜はJRしかないので有難く使っております。
パッと見はやはり「観光地の駅」。でも日常使っていると生活の香りを感じるようになりました。
昼の列車に乗る時は、たまに待合室にある「駅の立喰 圭子ちゃんの店」でかけそばか天ぷらそば。
コシのある太麺と鰹だしのスープは北日本の風情ですが、思ったほど濃くはなく美味。
おばちゃん(圭子ちゃん?)も気さくで、色々と生活のヒントもいただいておりますm(u_u)m
そんな駅前といえば線路を跨ぐポッポブリッジはともかく、再開発事業が進められてバスターミナル
を兼ねた広場が目下工事中。そしてその向こうには新築のホテル。ふっと振り返れば駅より目立つ
新協会病院。。。ドラマ時代とはかなり様相が変わってしまったことは否めないでしょう。
五郎がトラックで登場する駅前風景も過去のものになりつつありますが、国鉄時代のままの駅舎と
文字色が褪せた「愛される ふらの駅」の表示だけが往時を語っているようです。
市内には5つのJR駅がありますが富良野駅以外は全部無人駅で、富良野駅も夕方以降は無人に
なります(^▽^;)利用者が極少で、普通列車とて一部通過する惨い駅も(゜д゜;)
ファンには有名ですが「北の国から」で最初に登場する駅は富良野駅ではなく、根室本線ひとつ隣の
布部(ぬのべ)駅に初めて黒板家が降り立ちました。
富良野駅ホーム。五月晴れの空。
巨塔?
2007年5月1日(火)
前述の「ふらっと」に続いて、今日もうひとつの顔がオープンしました。
「北海道社会事業協会 富良野病院」、通称「富良野協会病院」、更に略して「協会病院」です。
富良野を代表する総合病院で、もともとは市役所近くの国道沿いにあった(「北の国から2002
遺言」でも登場。蛍が勤務し、五郎が精密検査でオロオロする病院がこの建物です。)のですが
老朽化が進み、今年富良野駅東側(駅舎の反対側)に新築移転となりました。
以前富良野に来た時、駅の向こうにでっかいもの造ってるなあ、何だろう?とは思いましたが。
富良野沿線の地域センター病院として機能するため、8階建の大病院に変身して市の中心部に
あっても最大の建造物です。
旧病院からの患者さんの移送には自衛隊のかたがたが多数繰り出しての大引越しだったようです。
昨今、北海道は医師不足が特に深刻化しています。勿論医師の確保はなされた上での移転開業
だということですが、難しい現状はあるにせよこれだけは絶えることのないようにと思います。
残念ながら病院や医院がそれほど多くはない地域だからこそ、新病院をより必要とするかたがた
は沢山いらっしゃいます。僕もそのひとりです。
せっかくの最新の設備と広大な病棟を“地域の安心”のため、最大限に活かしていただきたいと切に
願います。
春 到来
5月です。(去年のです。相変わらず
)
ようやく本格的な春がやってまいりました。
北の遅い春ですが、待ってましたとばかりに緑の芽吹きも絶好調で白一色だった景色が鮮やかに
変わりました。
暖冬でしたが、「やっぱ寒いのヤだね~。」と言っていた地元のかたがたもホッといい表情≧(´▽`)≦
アスパラも露地もの(前回はハウスもの)が出始めました。
根元は切って店頭に並ぶので、収穫時にはこの根元の部分が大量に出るとは聞いていました。。。
「根っこあるけど持ってくかい?」
色々と親切にしてくださるS氏が、袋いっぱいの「根っこ」を下さいました。大盛りです。
「いや、悪いですよ。こんなに。」(嬉)
「なんも、結局投げてしまうだけだから。」
今回は店で買う前に、店で売っていないものをありがたくいただきました。
濃厚です。こんな美味を投げるなんて。。。
それと今月から2階へプチ引越ししました。大きな変化はなし(笑)
いよいよ春本番です。