海外での老後は孤独感が高いという記事が目につきました。


それに対するヤフコメを見て、そうかなと思いました。


自分だけかも知れないけど、大人しくしていると、その気配を察してか、歩道を歩いているとタクシーやバンの運転手からいきなりFワードで怒られることもありました。


こっちから連絡しない限り連絡も来ない海外の友人だと思っていた人が、私の誕生日をスルーしたことで友人ではないと分かったこと。


私が旅行に行くと言ったら、夫の母にプレゼントしたいのでタバコを免税店で買ってきてほしいと言われ、カートンではなくバラでタバコを買ってきたら、むっとしていた人。一言、旅行はどうだったかを聞いてほしかった。


公園で休んでいると鳥のふんがいっぱい落ちてきたり、孤独感を感じることは多々あります。(鳥の件は違いますね)


でも、日本でも変わらず、感じ方はその人次第なのかも。
引用:ヤフコメ
日本にいてもさほど変わらないよ。

今は、昔と違って近所付き合いもないし、嫌がらせや意地悪も多い。


唯一身内と会ったり話したりしている時ぐらいじゃないかな。

海外だと言葉が話せなければもっと孤独感は増すだろうけど。

最近ハイチのギャングリーダーのあだ名を知リました。あまりメディアで報道されていないので、知らない人も多いのではないかと思います。


ギャングのリーダーの名前は、ジミー·シェリジェ、あだ名は「バーベキュー」だそうです。

このあだ名の由来は、人を生きたまま焼き殺すことからついたということです。ガーン


バーベキューは元ハイチのテロ対策警官で、まじめに働いていたそうなのですが、情勢に流されて不正行為に手を染めたか大量虐殺をしたか何かで警察を追われてからギャング組織に入ったそうです。


ギャング組織では、元テロ対応の警察官だけあり、戦闘能力が高かったことから認められて、どんどん出世していったそうです。


今は、このバーベキューは貧困層のために腐敗した政府に対抗する革命軍のリーダーと名乗っている?ようですが、反社会的組織での犯罪や、生きたまま人を焼き殺したという彼の過去を考えると、そのヒーロー的な呼び名に疑問符がついているのだとか。


ハイチの警察に、なぜバーベキューを逮捕しないのかを尋ねても、回答はなく、笑うだけ。


かなり複雑です。バーベキューというあだ名でも、親しみを持つのは厳しそうです。






大分という日本食レストラン。休憩したり、芸術鑑賞やイベントスペースもあるようです。

メニューにフォーチュンクッキーが見えるので、中華系の人が経営しているのではないかと思われます。

お墓のウォーキングツアーに参加しました。


70年ぐらい前に、動物が好きな女の子が馬にりんごをあげていたところ、りんごが転がり落ちたので、拾おうとりんごを追ってちょうど馬の後ろ足あたりに行きました。
馬は自分の後ろに女の子が来たので怖がって、反射的にりんごを拾っていた女の子を蹴り上げたんだそう。

その後女の子を蹴り上げて、さらにパニックになった馬が女の子を引きずったまま数百メートル走ったので、その女の子は亡くなってしまったらしいです。
その亡くなった女の子のお墓です。

ウォーキングツアーの帰りにTooting broadway のマーケットにも寄りました。

屋台がたくさんありました。






バンズもチキン飯も水っぽくていまいちでした。アジア人のシェフが作っているのではないんだろうなという感じです。