少し前ですが、友人から京都などでコンサートをしている指弾きギタリスト、ゆあさまさやさんががオールドゲートイースト駅近くのパブでコンサートをやると聞いて行ってきました。

 

本当にすばらしいギターの腕を持っている方で、弾き方のパフォーマンスも見ていて楽しくて、てとてもよかったです。

 

もっと大人数のコンサート会場で人を集められる人だと思うのですが、本人はこじんまりと小さいところでの活動をしていければいいと思っているそうで、特に特別有名になりたいと思っている訳でもないそうです。


それよりも、身近な人との交流を大切にしたいと思っているそうです。確かに、有名になるとアンチとかも発生してきて大変かも。


人柄がとてもいい人で、嵯峨電鉄や高島屋などの経営層の中にもファンもいるという訳が分かります。


カノンD
指弾きテクニックの解説


007


小さな会場の感じがよく、友人が教えてくれたおかげでイベントに参加できてよかったと思いました。

 

 

パワハラの続きなのですが、知事の不正を告発した兵庫県の西播磨県民局長が百条委員会で証人尋問が予定されていたのに、行方不明になり、自殺されたとのことです。

ネットなどでは、闇が深いとか、何か恐ろしいことが起きているのでは、と言われているようですガーン

政治や権力の世界は、複雑な触れると危険なことがあるのではないかと思います。


9東京商工会議所主催のビジネス法務実務経験試験の2級を受けました。自宅で受験できるIBT試験なので、インターネットさえ繋がれば世界中どこからでも受けられます。



こんな問題集を使って勉強しました。


去年10月に3級受験と同時に2級を受けようかと思ったのですが、知識不足でこれでは落ちるだろうと思ったので延期しました。


そのため、2023年度の公式問題集をまだ使っていました。


書くと覚えるので、ノートに書き込んで、暇があったら覚える、モロッコに行く飛行機の道中でも、ずーっとノートを見続けて勉強すること9ヶ月、この試験に賭けて来ました。




試験は最初から難易度が高い問題が出てきて、かつAが債権者でBが債務者、Cが第3債権者で土地の抵当権者で競売にかけた人、Dは土地の落札者など整理しながら読まないといけない長文問題が多数出てきて、集中力を保つのが大変だったのと、時間がどんどん減ってきて焦りました。

時間切れに焦りながらも最後の方は、問題の難易度別が下がってきたような。

結果は、81点合格でした。70点が合格ラインだったので、安全に合格できました。すぐに結果がわかるのが、IBT試験のいいところ。
やはり、公式問題集を繰り返しやったことが、細かい引っ掛けに有効だったようでした。

よっぽど自信がある以外は、公式問題集をやったほうがいい、は本当でした。

試験のあと午後からは、バーモンジーのブルーマーケットで沖縄祭りをやっていたので見に行きました。

今年は、スピタルフィールズマーケットではなく、ブルーマーケットでの開催でした。



沖縄民謡と踊り。




帰りにカフェの屋外の4人がけのテーブルに一人で座ってコーヒーを飲んでいたら、いきなり男性2人組が座ってきて、私の目の前にリュックを置いて、まるで私がいないかのように大声で話し始めました。

Excuse me とリュックをどけてほしいと訴えようとしたのですが、目も合わせず、知らんぷり。

確信犯っぽくわざとなのは明白でした。
他の席も空いているのにと思いながら、仕方なく移動しました。

レディーファーストではなく、レディーイヤミーなおじさんたちです。