韓国の世界を体験できるというミュージアムに行って来ました。場所は、Broughマーケットのすぐ近くです。


体験型ミュージアムという触れ込みだったので、韓国の街並みを体験できるのかと思ったら、違っていて、韓国のデジタルの世界を体験できるというものでした。





韓国のスイーツ



灯籠のようなライティング


ソウルのどこかのスタジアム




韓国のお寺のイメージ


何より楽しかったのが、館内に隠されているカードを探すトレジャーハンター。4つの守護神ドラゴンと12の干支の16枚全部集めました!

このカードを集めるために行ったり来たりしていると、スタッフの韓国人の女性が助けてくれたのですが、彼女の携帯の操作が電光石火のように早く、アプリの設定は1回ちらっと見ただけでクリックする箇所をすぐに見つけ出して、とにかく早かったですびっくりマーク

他人の携帯の操作って難しいと思うのですが、私が携帯を持ったままの状態で、横から反射的に操作していましたので。


帰りにBroughマーケットに寄りました。

Humble Crumble というアイスクリームショップが大人気で、大行列ができていました。大行列でとても購入できなかったぐらいです。






散歩の途中で撮った写真です。



自分が快適だと感じるコンフォートゾーン。
やはり抜け出すのは困難だと感じるのかな?と思い、他の方にアンケートを取って見ました。

みなさん真摯に答えてくださり、ほとんどの人がそう感じていることが分かりました。
ルーティンが楽だと感じるから、などが理由のようです。

この頃改めて思うのが、チャンスは行動していかないとやってこないということです。

オーストラリアにワーホリで行って、ものすごい買い手市場で仕事を見つけようと頑張ったり、意地悪な大家にセクハラまがいのことを受けたり、監視されて干渉を受けながらも頑張っている人たちのYoutubeを見て、昔の自分を思い出しました。

まだ夢に向かって頑張る気力がある年代だなと思い、もう今の自分にはできない、コンフォートゾーンから抜け出せなくなっていると感じたので、コンフォートゾーンについて考えるに至りました。

アンケートを取ること自体、自分のルーティンがら外れているので、それをやることに気力が入りました。

でも、アンケートを取らなけれみんなの意見を知れなかったわけで。やっぱりチャンスは行動していかないと待っていても得られない、と思いました。

待ちの姿勢で流されるよりも、行動が必要だと思うのですが、周りや環境のせいで無理だと思ったり、受け入れられないだろうと考えてしまいます。

今は若い時のような夢も可能もなくなったので、無理しない範囲で意識して行動していくしかないかな、と思っています。とりとめもなくすみません。


少し前ですが、友人から京都などでコンサートをしている指弾きギタリスト、ゆあさまさやさんががオールドゲートイースト駅近くのパブでコンサートをやると聞いて行ってきました。

 

本当にすばらしいギターの腕を持っている方で、弾き方のパフォーマンスも見ていて楽しくて、てとてもよかったです。

 

もっと大人数のコンサート会場で人を集められる人だと思うのですが、本人はこじんまりと小さいところでの活動をしていければいいと思っているそうで、特に特別有名になりたいと思っている訳でもないそうです。


それよりも、身近な人との交流を大切にしたいと思っているそうです。確かに、有名になるとアンチとかも発生してきて大変かも。


人柄がとてもいい人で、嵯峨電鉄や高島屋などの経営層の中にもファンもいるという訳が分かります。


カノンD
指弾きテクニックの解説


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小さな会場の感じがよく、友人が教えてくれたおかげでイベントに参加できてよかったと思いました。