ウィリアム・フェーヴル シャブリ 2007
【生産者】 William Fevre
【銘柄】 Chablis 2007
【産地】 仏 ブルゴーニュ シャブリ
【購入店】 ワイン & 地酒 TODA
【価格】 1617円
【俺P】 81点
ややシトラス系の芳香。
若さを感じさせる、ピュアで爽やかな果実味。
たっぷりのミネラルときりりとした酸を持ち、非常に好バランス。
千円台の村名シャブリの域を超えたクオリティ。
ここ数年評価がうなぎ上りのフェーヴルであるが、さすがの出来だ。
【銘柄】 Chablis 2007
【産地】 仏 ブルゴーニュ シャブリ
【購入店】 ワイン & 地酒 TODA
【価格】 1617円
【俺P】 81点
ややシトラス系の芳香。
若さを感じさせる、ピュアで爽やかな果実味。
たっぷりのミネラルときりりとした酸を持ち、非常に好バランス。
千円台の村名シャブリの域を超えたクオリティ。
ここ数年評価がうなぎ上りのフェーヴルであるが、さすがの出来だ。
ファンティーニ サンジョヴェーゼ 2006
【生産者】 Fantini
【銘柄】 Sangioveze 2006
【産地】 伊 アブルッルォ
【購入店】 ワインナヴィ
【価格】 880円
【俺P】 59点
実はファルネーゼが作っている、という触れ込みのファンティーニ。
しかしファルネーゼ的にとろりと凝縮しているわけでもなく、さりとてサンジョヴェーゼらしいチャーミングな赤い果実味があるわけでもなく。
特に瑕疵があるわけでもないが、これといって良いところもないワインだ。
リピートはない。
【銘柄】 Sangioveze 2006
【産地】 伊 アブルッルォ
【購入店】 ワインナヴィ
【価格】 880円
【俺P】 59点
実はファルネーゼが作っている、という触れ込みのファンティーニ。
しかしファルネーゼ的にとろりと凝縮しているわけでもなく、さりとてサンジョヴェーゼらしいチャーミングな赤い果実味があるわけでもなく。
特に瑕疵があるわけでもないが、これといって良いところもないワインだ。
リピートはない。
シャトー・デ・ロシェール 2005
【生産者】 Ch. des Rochers
【銘柄】 Ch. des Rochers 2005
【産地】 仏 ボルドー リュサック・サン=テミリオン
【購入店】 勝田台駅前の酒屋
【価格】 700円
【俺P】 75点
勝田台某酒店、投げ売りボルドーシリーズ、全6回中の第2弾。
本シリーズのワイン達を楽天で検索すると、ワインダールの1店舗のみ取り扱いのある銘柄がほとんど(ワインダールと勝田台某店が、同じインポーターと取引をしているということであろう)。
しかしこのデ・ロシェールだけは、ワインダールの他にヴェリタスや優心美酒SHIMURAでも取り扱いがある(又はあった)ことを確認できた。
しかも価格は、いずれも2000円以上。
そのため少し期待して抜栓した。
結論からいうと、これはなかなか当たり。
第1弾のヴュー・Ch.ジュアンとは比較にならないほど良い。
やや甘い黒果実、樹、甘草。
時間とともにドライフルーツのニュアンスも帯びてくる。
やや濃いめのミディアムボディで、右岸にしては酸があり、果実味豊か。
タンニンはこなれており、既に飲み頃と思う。
これが元値の2000円以上なら、まあ値段なりというところであるが、700円のボルドーとしては驚異的な品質。
買い増しに行か
【銘柄】 Ch. des Rochers 2005
【産地】 仏 ボルドー リュサック・サン=テミリオン
【購入店】 勝田台駅前の酒屋
【価格】 700円
【俺P】 75点
勝田台某酒店、投げ売りボルドーシリーズ、全6回中の第2弾。
本シリーズのワイン達を楽天で検索すると、ワインダールの1店舗のみ取り扱いのある銘柄がほとんど(ワインダールと勝田台某店が、同じインポーターと取引をしているということであろう)。
しかしこのデ・ロシェールだけは、ワインダールの他にヴェリタスや優心美酒SHIMURAでも取り扱いがある(又はあった)ことを確認できた。
しかも価格は、いずれも2000円以上。
そのため少し期待して抜栓した。
結論からいうと、これはなかなか当たり。
第1弾のヴュー・Ch.ジュアンとは比較にならないほど良い。
やや甘い黒果実、樹、甘草。
時間とともにドライフルーツのニュアンスも帯びてくる。
やや濃いめのミディアムボディで、右岸にしては酸があり、果実味豊か。
タンニンはこなれており、既に飲み頃と思う。
これが元値の2000円以上なら、まあ値段なりというところであるが、700円のボルドーとしては驚異的な品質。
買い増しに行か