パリンガ シャルドネ2007
【生産者】 Paringa
【銘柄】 Chardonnay 2007
【産地】 豪 サウス・オーストラリア
【購入店】 エノテカ
【価格】 831円(12本9975円のアソート中の1本)
【俺P】 48点
パイナップル缶のような甘くトロピカルな香り。
飲んでみても、残糖?と思ってしまうほどひたすら甘い。
甘みの他にはアルコール感だけが目立ち、酸もミネラルもあったものではない。
私としては全く評価できないスタイルのワイン。
何とか飲みきりはしたものの、食事とも合わないし少々きつかった。
価格以下。
【銘柄】 Chardonnay 2007
【産地】 豪 サウス・オーストラリア
【購入店】 エノテカ
【価格】 831円(12本9975円のアソート中の1本)
【俺P】 48点
パイナップル缶のような甘くトロピカルな香り。
飲んでみても、残糖?と思ってしまうほどひたすら甘い。
甘みの他にはアルコール感だけが目立ち、酸もミネラルもあったものではない。
私としては全く評価できないスタイルのワイン。
何とか飲みきりはしたものの、食事とも合わないし少々きつかった。
価格以下。
ネイラーノ ピノ・ネロ・ラ・クーポラ2005
【生産者】 Tenute Neirano
【銘柄】 Pinot Nero La Cupola 2005
【産地】 伊 ピエモンテ
【購入店】 ウメムラワインセラー
【価格】
【俺P】 70点?
安旨ピノの最高峰と認識しているラ・クーポラを、久々に買って飲んでみた。
しかし何かがおかしい。
へたっている、と言ってしまえるほどではないのだけれども、以前飲んだときには感じられたチャーミングな果実味と酸が、やや減退しているように思う。
それでもこの価格帯のピノとしては、充分に合格点のまとまりを見せてはいるが。
ラ・クーポラは良いワインだが落ちるのが早い、というような評を、そういえばネットのどこかで以前目にした。
してみると次回購入は、新ヴィンテージに切り替わるまで待った方が良いのかもしれない。
【銘柄】 Pinot Nero La Cupola 2005
【産地】 伊 ピエモンテ
【購入店】 ウメムラワインセラー
【価格】
【俺P】 70点?
安旨ピノの最高峰と認識しているラ・クーポラを、久々に買って飲んでみた。
しかし何かがおかしい。
へたっている、と言ってしまえるほどではないのだけれども、以前飲んだときには感じられたチャーミングな果実味と酸が、やや減退しているように思う。
それでもこの価格帯のピノとしては、充分に合格点のまとまりを見せてはいるが。
ラ・クーポラは良いワインだが落ちるのが早い、というような評を、そういえばネットのどこかで以前目にした。
してみると次回購入は、新ヴィンテージに切り替わるまで待った方が良いのかもしれない。
モンテス クラシック・ソーヴィニヨン・ブラン2007
【生産者】 Montes
【銘柄】 Classic Sauvignion Blanc 2007
【産地】 チリ
【購入店】 エノテカ
【価格】 831点(12本9975円のアソート中の1本)
【俺P】 74点
ソーヴィニヨン・ブラン特有の、猫のおしっこ臭と形容されるようなニュアンスが強い。
他方でNZのソーヴィニヨン・ブランと比べると控えめながら、くっきりとしたシトラス香がある。
口中でも適度な柑橘系の果実味に加え、活き活きな酸とミネラルが調和し、好バランス。
同シリーズのシャルドネと並び、この価格としては異例なほどの高品質ワインといえよう。
【銘柄】 Classic Sauvignion Blanc 2007
【産地】 チリ
【購入店】 エノテカ
【価格】 831点(12本9975円のアソート中の1本)
【俺P】 74点
ソーヴィニヨン・ブラン特有の、猫のおしっこ臭と形容されるようなニュアンスが強い。
他方でNZのソーヴィニヨン・ブランと比べると控えめながら、くっきりとしたシトラス香がある。
口中でも適度な柑橘系の果実味に加え、活き活きな酸とミネラルが調和し、好バランス。
同シリーズのシャルドネと並び、この価格としては異例なほどの高品質ワインといえよう。