リストランテ文流 (高田馬場)
【店名】 リストランテ文流
【所在地】 東京 高田馬場
【ジャンル】 イタリア料理
【支払額】 2900円 (ランチ)
【俺P】 67点
馬場で古くから営業しているイタリア料理屋。
住んでいた頃は行かずじまいだったのだが、今回初めて行ってみた。
リストランテと銘打ってはいるが、内装や席間の狭さ等はトラットリア的。
しかしスタッフの人数が多いこと、またその立ち居振る舞い等は、むしろリストランテ的なのである。
不思議な店だ。
今はたまたまイタリアからシェフを招いてのフェスタを開催中で、特別メニューを供しているとのこと。
初めてだから判然としないが、多分値段も普段より高くなっていたのだろうと思う。
パスタが1500円前後、それに+200円でサラダとコーヒーが付く。ドルチェは+700円。
私は「3種の肉(和牛、仔牛、豚)の煮込みソース和え手打ちパッパルデッレ」1600円、「チョコレートのブディーノ アマ�
いせ万(高田馬場)
【店名】 いせ万
【所在地】 東京 高田馬場
【ジャンル】 うどん
【支払額】 450円
【俺P】 70点
学生時代に住んでいたマンションから徒歩3分、当時しばしば訪れていたLa Bottegaというピッツェリアがある。
その店でなぜかランチタイムに、うどんを提供し始め好評を博すということが当時あったのだが、久々に通りかかってみたら2階にうどん屋を開業していた。
昼食をとった直後だったものの、興味本位で入店。
注文したのは、「伊勢うどん」450円。要は基本のぶっかけうどんである。
伊勢うどんというのは初めて食ったが、なかなか面白い食感だ。
うまく表現できないが、ねっとりもちもちというところか。
弾力がありながら歯を入れればぷつりと切れる讃岐うどんの食感とは、いわば対極にあると思う。
噛んで食ううどん。
やや甘めのたれとの相性も良く、なかなか旨かった。
値段も安いし悪くない店だ。じきに再訪することもあろう。
【所在地】 東京 高田馬場
【ジャンル】 うどん
【支払額】 450円
【俺P】 70点
学生時代に住んでいたマンションから徒歩3分、当時しばしば訪れていたLa Bottegaというピッツェリアがある。
その店でなぜかランチタイムに、うどんを提供し始め好評を博すということが当時あったのだが、久々に通りかかってみたら2階にうどん屋を開業していた。
昼食をとった直後だったものの、興味本位で入店。
注文したのは、「伊勢うどん」450円。要は基本のぶっかけうどんである。
伊勢うどんというのは初めて食ったが、なかなか面白い食感だ。
うまく表現できないが、ねっとりもちもちというところか。
弾力がありながら歯を入れればぷつりと切れる讃岐うどんの食感とは、いわば対極にあると思う。
噛んで食ううどん。
やや甘めのたれとの相性も良く、なかなか旨かった。
値段も安いし悪くない店だ。じきに再訪することもあろう。
コンチャ・イ・トロ カッシェロ・デル・ディアブロ・カベルネ・ソーヴィニヨン2007
【生産者】 Concha y Toro
【銘柄】 Casillero del Diablo Cabernet Sauvignon 2007
【産地】 チリ
【購入店】 高田馬場の酒屋(店名失念)
【価格】 1200円
【俺P】 68点
ジャミーな赤黒のベリー系、スパイス。
さすが2007はグレートヴィンテージというだけあって、ピュアな果実味がたっぷり詰まっており単純に旨い。
もっともべたべた甘いわけではなく、バランスは失していないのだが、フルーティーさで飲ませる若飲みワインの域を出ないのもまた確か。
この造り手も上級クラスのマルケス・デ・カーサ・コンチャあたりからは、かなりの複雑味、熟成のポテンシャルを感じさせるようになってくるのだが。
しかしこのディアブロも、価格以上のワインであることは間違いない。
【銘柄】 Casillero del Diablo Cabernet Sauvignon 2007
【産地】 チリ
【購入店】 高田馬場の酒屋(店名失念)
【価格】 1200円
【俺P】 68点
ジャミーな赤黒のベリー系、スパイス。
さすが2007はグレートヴィンテージというだけあって、ピュアな果実味がたっぷり詰まっており単純に旨い。
もっともべたべた甘いわけではなく、バランスは失していないのだが、フルーティーさで飲ませる若飲みワインの域を出ないのもまた確か。
この造り手も上級クラスのマルケス・デ・カーサ・コンチャあたりからは、かなりの複雑味、熟成のポテンシャルを感じさせるようになってくるのだが。
しかしこのディアブロも、価格以上のワインであることは間違いない。
