昨日今日と、すでにかなり歩き回っている。
行ってみたいお店があったけど、今回はやめておくことにした。
――思い残しを少し残しておくことで、今度は十数年も空けずにまた台中へ来よう、という算段。
康是美でなんだか効きそうな湿布をゲット。
肝臓を痛めない、漢方成分のタイプらしい。
ホテル近くへ戻るバスに乗るため歩いていると、
お客さんが絶えない細妹蘿蔔酥餅というお店を発見。
せっかくなので私も買ってみることに。
注文ごとに揚げてくれるスタイルで、お店の人たちの手際も見事。
こういうところは味も間違いないと確信。
ホテルに戻って、汗を流してからいただきます。まだアツアツ。
……巨大。タテ15cm以上ありそう。
私の知っている蘿蔔酥餅(千切り大根のパイ)ではなくて、揚げパンに近い。
甘めの生地に、胡椒のきいた切り干し大根風の具がぎっしりで、意外にも相性ばっちり。とても美味しい。
ただしボリュームが想像以上。
米腸(餅米のソーセージ)も頼んでみたら、焼きではなくまさかの素揚げ。
切れ込みの中には細かく刻んだ高菜のような具が入っていて、これもまだあたたかい。
初めて食べるタイプで、知らない味に出会えた嬉しさがある。
蘿蔔酥餅と同じ油で揚げているのでほんのり甘い。
でもそれがなんかいい。
どちらもかなりのボリュームで、少々時間をかけて完食。
ミニバーの黑松沙士が大活躍。
ハーブ感のある炭酸が揚げ物に本当に合う!
食後は日本から持ってきた百草丸を飲んでおく。
包み紙を見ると、どうやらテレビで何度も紹介されている有名店らしい。
Googleのレビューでは好みが分かれていたけど、私は断然好きな味。
テレビを見ながら少し休憩。
日が暮れてお腹もこなれてきたところで、
宮原眼科の姉妹店第四信用合作社へ
アイスを食べに行く。
アイスのショーケースがいくつも並び、フルーツ系ミルク系、お茶系など種類豊富。
お茶のアイスだけでも十数種類あり。
悩んだ末に
紅烏龍とカバランウイスキーの「忘了我是誰」を選択。どちらも台湾東部のコンビ。
トッピングを一つ選べるというので、店員さんにおすすめを聞くと
「パイナップルケーキかチーズケーキ」。
ということで、迷わずチーズケーキをチョイス。
スプーンを二つつけてもらったけど、もちろん一人でいただきます。
まずはカバランの香りにうっとり。
味にちゃんとウイスキーのアルコール感もある。
紅烏龍は、まさにウーロン茶と紅茶を合わせたような上品な風味。
チーズケーキはほろほろで濃厚、アイスと相性抜群。
宮原眼科も第四信用合作社も、
ネットでは、
ワッフルコーンのデカ盛りアイス画像が出てくるからちょっと怯んだけど、実際は一玉100元から注文OK。
平日夜の適度な人の多さで、落ち着いた雰囲気の中、ゆっくり味わえて満足。
お店を運営している日出のパイナップルケーキ、
昔もらったときはピンと来なかったけど、
次回はもう一度試してみてもいいかもしれないなー。














