三日目

朝六時ごろ

母はすでに起きていて、私はうとうとしていたら部屋の電話が鳴って叩き起こされる。

何事かと思ったらホテルのロビーにいる友達。 


ロビーに向かうと、やっぱり気になって開店早々阜杭豆漿に行って、我々親子の分も買ってきてくれていた!

食べさせられなかったままだと私が後悔しそう!って母のために早朝からわざわざ本当にありがとう😭


とてもありがたいんだけども、私と母に買ってきてくれたのが

糙米漿豆漿鹹豆漿 厚餅夾油條 薄餅夾蛋(だったと思う。どっちが厚いか聞いたのに忘れる)

おすすめのメニューと、私が飯糰が好物なのでそれも買ってきてくれたと。


部屋に持って帰ると、私が持って帰ってきた量の多さに驚く母。



茶色が糙米漿(玄米とピーナッツのドリンク)。豆漿はサラサラした豆乳。どちらもほどよく甘くしてある。


飯糰。この時食べてないけど画像は残っていた。輝くもち米。



ごまがたっぷりかかった焼きたてネギ入りの中華パンに、揚げたてアツアツカリカリの大きな油條が挟まっている。


確かに阜杭豆漿、揚げたて焼きたてなだけではなく、味付けも絶妙。美味。

友曰く阜杭豆漿の燒餅には砂糖?が塗ってあるのも味のポイントらしい。匠の細やかな心配り。


友よ、本当に本当にありがとう。

ただ私はもう15年前の胃袋じゃないのですぐに全部は食べられない。でもありがとう。


鹹豆漿


鹹豆漿は少し頂いたものの、正直私は寝起きであまり覚えていない。画像もぼやけてます。


昔食べに行った時すごく美味しかったので、変わらず美味、朝からスッと入るということで。

母が気に入って完食しました。(他のメニューも美味しいと喜んでいました)


手をつけられなかったものは宜蘭に持って行くことにする。

他にも食べきれなかった初日に買った蓮霧とか麻花捲、昨日迪化街で買ったイカ、

もらったけどまだ手をつけてないお菓子(冷蔵庫で保存しないといけない系)とか

あと全然飲んでなかった無料ミニバーの飲み物も…

完全に遠足です。

友と別れ、ホテルで一休み。洗濯物がちょろっとあるので手洗いして干す。


イカにきゅうり詰めて揚げたものが美味しいと友達(盧廣仲ガチ勢のBさん)から聞いて、母が興味津々のため昨夜に引き続きまたしても寧夏夜市に。


祝日だし天気もいい感じだからもうすごい人で、人気のお店は悉く行列ですよ。あの蛋黃芋餅も同じくらい並んでるけども、


↑この日は小雨で行列なし。


こういう機会でもないと私1人だと食べなさそうなので、一時間ほど並ぶ。

屋台の裏側に列があり、屋台の前の列に並ぼうとすると、お店の人が列の最後尾は裏だよと教えてくれました。


並んでる間他のお店の裏側の様子が見れるから退屈ということはないんだけど、

お茶ひいてるお店を母が心配する。

私たちの胃袋に余裕があれば寄れるんだけどね。


座って待ってていいよと言ったけど、全然待てたそうです。

というか私の方が体力衰えている説まで浮上したので、今はすっかり元気だけども次回に備えて鍛えていきます…。


なんか食べたいもの買ってきたら?と言われ

好物の大腸包小腸(もちごめのソーセージに焼いた台湾ソーセージをはさみ、大体細切りのきゅうりしょうが生にんにくあたりが少々が添えられている食べ物)が売られていたので、買ってきて列で食べる。

他の並んでる人たちもそんな感じでなんか食べたりしながら待っています。

春で待てる気候でほんとよかったなー。


母にも一口分けたところもち米と台湾ソーセージの甘さにしょうがが良いと。残りは私一人で食べ進めたらにんにくが結構多かったので、ブレスケアをがぶ飲みする。


そんなこんなで屋台の裏手に辿り着く。

イカが大きい!

こんな大きいイカをなぜこの価格で食べられるのかと母疑問を抱く。


味付けは母はなんでもいいと言うのでレモン味選択。


初めて食べたけどとても美味しい。

中に詰めてあるのはきゅうりとキャッサバ。これが爽やかでとても良い!

唐揚げにもレモンかけたい派の私はレモンにして大正解だったかな。爽やか感倍増。

後から聞いたら、食べたことある友達の中には、なにもかけない派もいた。

にしてもここでも母が食べない残りはわたくしがいただくため、やっぱり満腹(胃薬持参)。



店のおすすめは五味醬、台湾に来ると夜市に出没しがちなNVIDIAの黃仁勳はマヨネーズ味を食べたんだとか。キャッサバ入れるようになったのは元はお客さんのアイデアで、イカは南部から仕入れてると…。


お腹いっぱいなのでいい感じの夜風の中、散歩がてら歩いてカルフールに寄って、買い物してホテルに戻る。


観光客向け商品が集められたコーナーもあり。

立頓(リプトン)の烏龍茶ミルクティースティックタイプとか、東方美人茶のティーバッグとか、これ有名なお土産だよーと言うとかごに入れていく母。


帰国後、リプトンの東方美人茶を母がとても気にいる。手軽で美味しい、もっと買ってくればよかったと。

私も飲んでみたら本当に美味しい。もっと買えばよかったー!


台湾製マスクも買う。

台湾製マスクは内側ツルツルが多くて、内側ふわふわ系のものより快適だと私は思う。

表面右下には必ずメイドインタイワンの刻印があるとこも推せる。

白だと思いこんで買ったらパステルイエローだったけど。春っぽくていいね。


ほかには以前お土産でもらってハマったチーズ味のナッツとか、

母がYouTubeで得た情報で台湾限定だと言うほんだしホタテ味などもゲット。






ホテルのテレビをなんとなくつけたら、私お気に入りのテレビ番組、誰來晚餐(台湾の一般家庭を紹介した後、お家の人がそれぞれ希望した著名人の中からゲストを一人招き、一緒にご飯を食べるという内容)再放送をちょうど流していて嬉しい。


明日は友親子と宜蘭。

その友から電話がかかってきて、朝はどうするの?と聞かれたため、阜杭豆漿並ぶには疲れたので、朝ごはんはホテル近くのお店行きますーと答える。

明日に備えて早めに就寝。


MRT北門の駅から歩いて迪化街へ。

途中街並みに昔ながらの雰囲気が出たところで、突如ジョーマローンの店舗が現れ友と何でこんなところにwwとなる。クラシカルな雰囲気が良かったのかな?


台湾の連休だからものすごい人です。

迪化街にこんな人多い時に来たのは私も初めてかも。

以前はもっと漢方や珍味、ドライフルーツあたりの販売がメインで昔ながらの雰囲気だったけど、今はそれに加えて食べ歩きしたりレトロおしゃれ雑貨の店やカフェなんかも増えた。

永康街にある雑貨屋さんの支店もあったりするし。


友達の台北育ちのJさん(アラサー台湾人)も街の雰囲気が変わったから最近また来だすようになったらしい。


個人的にはカラスミ買うのと前回の旅で同室の台湾の方におすすめしてもらった黃長生には行きたい。



早速一口カラスミ(一袋に個包装の一口サイズが10個入り)ゲット。

あぶったり切る必要がないからこっちの方がいいかも。

1日なら常温で大丈夫、あとは冷凍庫にとお店の人に言われる。

自己責任で数日常温保管、帰国してから買ったうちの一袋は冷凍庫じゃなくて冷蔵庫に入れてますが、特に問題なく食べてます。


古い建物、よくみたらかつては屈臣氏(ワトソンズ。香港や台湾にたくさんあるドラッグストア)だったのかー。今は違うお店などが入ってます。


黃長生では漢方オリーブや梅を買う(このお店は原材料に保存料とか入れてないのがそこが良い。あとレシートくじの統一發票ももらえます)。



漢方風味がするほんのり甘め、好き嫌い分かれるかもしれないけどなんか癖になる風味でお茶請けにぴったり。うちの母が気に入ってます。

他のお店でプーアールの小沱茶(茶葉が一回分になっているお土産にピッタリみたいなやつ)を母が買ったり、


観光客でごった返す高建桶店で母、白黒柄の阿嬤LV包も買って

(友達に、このバッグは漁師も漁業も関係ないのに漁師バッグという呼び名が普及したのが納得いかないと熱く語られたことがあるので、漁師バッグとか漁師網バッグと言うのを私もつい躊躇してしまう。

その友達は市場バッグと呼びたいらしい)

そこに買ったもの入れてご満悦。

そして母のバッグを友が持ってくれる。ありがとう。


大春煉皂を発見。

母が旅行に備えてずっと見ていた、某人気在台日本人YouTuberが気に入っているというシャンプーバー購入。

お店の人曰く、男女使えるけど地肌をさっぱり洗うので、長髪の人にはおすすめじゃないとのこと。

母は髪短いので購入。

私は顔を洗うのに良さそうな、しっとりしてそうな米ぬか石鹸を買う。


おまけのミニ石鹸ももらえてうれしいな。



イカ焼きの屋台。ジッパー付きの袋に入れて販売なのでお土産にできる。

イカ好きの母がこれは安い!買う!というので並ぶことに。常温で三日持ちます、三つ買うとお得ですよー!も言われみんな3袋買っている。商売上手。柔らかくて甘めの味付けでおいしい。


無添加​雞蛋糕


並んでいると友が隣の屋台のバラの形のベビーカステラを買ってきてくれる。

お店の名前が維多利亞的秋天(ビクトリアの秋)、英語ロゴがビクトリアアキ。売ってるものからワゴンから、ロゴまで可愛らしい。



おいしい。外は少しカリッと中はふわふわ、プレーンアールグレイ紅茶味どちらもおすすめです。

おいしいんだけど私満腹状態がずっと続いて(略)


友達になんでかセブンイレブンの100元カードももらったけど使いそびれた!

期限の10月までに台湾行くか誰かに託さないと…。