ゆったり過ごせる、清潔でレトロかつ素敵なお店だったので、宜蘭に行くなら再訪したかった!
カバラン醸造所の帰り、時間的にもいけるのでバスを途中下車してみんなでお茶しに行くことに。
陽大醫院新院區の停留所から徒歩3分くらい。
予約もせずに行った我々を迎え入れてくれた老闆(お店のご主人)、ありがたいことに一昨年来た私のことを覚えているよと当時のエピソードも。
お久しぶりですー母と友達と友の息子連れてきました〜みたいなことを話しつつ、靴を脱いで入るお店なので入り口のところにいたら店内からお客さんが出てくる。
なんと友の元同僚の方だった!
思わず字も大きくする。
LINEでたまに連絡はとっていたけど、まさかの10年ぶりの再会らしい。
台北の会社の話なので台北で再会ならわかるけど、こんな偶然あります?
老闆曰く、一ヶ月ぶりの日本人客が我々らしい。
離れのお座敷席へ。茶席セット人数分を注文。
老闆がお茶を淹れてくださるというもの。
私は台湾ならではの畳敷きありの茶芸館大好きです。
お茶菓子。様々な種類の美味しいお茶を楽しみながら、いろいろとお話させていただいた。
状態の良い台湾マジョリカタイル(大昔に日本製の、台湾風の意匠を施したタイルが富の象徴として建物や家具の装飾に使用するのが流行した)も、そこここに飾られているんだけども、新しいレプリカではなく当時のものだとか。
老闆、日本には旅行は一回だけ行ったことがあるだけで、本を見てこのお店の和風のしつらえをデザインしたと。
リフォーム時の建物の写真をおさめたアルバム見せてもらったところ、元はかなり傷んでいたのを老闆のセンスでこんな素敵な古民家茶芸館に…。
母、お茶菓子の土マンゴーのドライフルーツの酸っぱさを気にいる。迪化街で買っておけばよかったなー。
息子くんも元々お茶好きなのに加え、大人に混じっての茶席が楽しかったそうです。
中国語がわからない我が母に通訳もしてくれた。
友親子が訳す方が、私が訳すより全然真剣に聞いてるからありがたかったわ〜😂
友も二十四時間ここにいたいと言ってました。私もこんなおうちに住みたいわ〜。て言うかまた来たいわ〜。友親子は今月再訪したらしい。フッ軽素晴らしい。
老闆ワンオペのお店なので、のんびりお茶を楽しみたい方におすすめです。
茶葉も取り扱っているので、ここで買って帰ると言うのも可能(私は買った。無論おいしい。何があるかはその時の仕入れによる)。
閉店の時間までお邪魔して、店を後にし駅には徒歩で戻る。
私がGoogleマップで道を調べようとする時には、もう現地の人に道を尋ねている友。流石すぎる。
友のコミュ力の高さに平伏。見習いたい。






















