モダン金継ぎ【グルー継ぎ】はありのままの姿を認めて大切にするハンドメイド -25ページ目

モダン金継ぎ【グルー継ぎ】はありのままの姿を認めて大切にするハンドメイド

ハンドメイドだからできる、暮らしの中から楽しみながら持続可能な社会を実現すること。
無理するのではなくて、頑張るのでもなくて、ゆるく、楽しく、それでいて、ちゃんと未来の子供達に今よりもっと良い社会を残したいと考えるためのブログです。


来月、再来月と大阪の百貨店でのPop upが決まっていて
そのための作品制作が続いています。

商品は器ではなく、ラグです。




去年から、クリエイターとしても活動をしたくなり、

その時ハマっていたラグ作りのスタジオを作りました。


ラグ作りは場所も必要で

私の作るラグの性質上、かなりの音も出るので

自宅ではなく、部屋を借りました。

本業が休みの土日には、需要があればラグ作り教室もやっています。





趣味と実益。

いわゆる「趣味起業」です。

この言葉は、戸田充広 先生が広められた言葉です。

多分作られたのも戸田先生かもしれません。

今度確認してみます(笑)


そんな戸田充広先生のお力添えで、私のラグが先日、NYのギャラリーで「アートラグ」として展示されました。


ニューヨーカーたちに私のラグがどう評価されたのか

とても興味があります。

私は現地に行けなかったので、次にに機会があれば、やはり現地に足を運びたいなと思っています。


NYギャラリー展示以降

百貨店のバイヤーさんからのご連絡が2件ありました。

来年の春までの出店の予定が埋まりつつあります。


本業もあるので、無理はしたくないので、ゆっくり自分らしく活動できるペースでと考えています。






wGlueの検査を日本国内と米国で行った理由は
「モダン金継ぎ〜グルー継ぎ〜」を世界に広めたいからです。
国内だけの検査では信用性が低いため、国際的にも信頼度の高い1番メジャーな機関にお願いしました。

時間も費用も労力も必要なのに
なぜそうしたのかは、自分が納得したかったからと言う理由も大きいです。
細かな部分など、質問でき、疑問も解決してもらうために
国内の検査機関でも検査してもらう必要がありました。
これは、私の語学力の無さが原因(笑)

ひとつひとつ、確実に前に進めています。
12年前にwGlueに出会い、グルーデコを作った時は
「早く始めたい!」と言う気持ちが強かったですが、
今回は、必要なことをちゃんと時間をかけて準備し、
事前に根回しすべき部分は根回しをしつつ
計画的に進めていくことで、
スタートした時には、ある程度の環境を整えておけるようにしています。

これからは、日本にもたくさんの海外の方が訪れられます。
日本に来られた方に、日本の伝統的なものを大切にする文化
割れたり欠けたりした食器の修復を隠すのではなく、あえて美しく魅せる日本人の美学を体感していただき、帰国された後も、こんなに簡単な金継ぎなら、気軽に続けてもらえるはず。と思っています。

モダン金継ぎ〜グルー継ぎ〜ならば、私たちが2022年から続けている「ハンドメイドでSDGs」の活動を世界にも広げていけると信じています。

新しいバンドメイド
「モダン金継ぎ〜グルー継ぎ〜」
よろしくお願いいたします。










wGlueの品質検査が無事終わり
全ての書類も手元に届きました。
メールや口頭では、メーカーが言うとおり、
食品を扱うものへの使用は問題ないこと
使用中に溶け出したりしないこと
成分に害のあると言われているものは含まれていないこと。
などを、確認することができました。

検査機関は日本とアメリカのメジャーな機関でお願いしたので
時間も費用もかかりましたが、やって良かったと思っています。



「モダン金継ぎ〜グルー継ぎ〜」

瞬時に美しく復活。ワンステップ金継ぎの世界

世界が注目する理由

「モダン金継ぎ〜グルー継ぎ〜」は、日本古来の食器修復方法である金継ぎを、現代の技術と組み合わせて再構築した革新的な手法です。この手法の最大の特徴は、他の金継ぎの方法が複数の材料を必要とするのに対し、wGlue(ダブリューグルー)という接着剤一つだけで金継ぎが完了することです。

従来の金継ぎでは、漆や他の接着剤、さらには補強材や着色料など、複数の素材や工程が必要でした。しかし、wGlueは自然鉱物を主成分とし、直接食品と接触しても安全な接着剤です。このため、wGlueを使用することで、金継ぎ作業が単純化され、一つの接着剤だけで修復が完了するのです。

アートとしても世界が注目!

この革新的な手法によって生み出される作品は、食器だけでなく、様々なアート作品としても注目を集めています。ハンドメイドの世界で初めて、wGlueを使った金継ぎが可能になり、修復作業が簡略化されることで、より多くの人々が金継ぎの美しさと魅力に触れることができます。






グルーデコを作った時に
スワロフスキーを使用したアクセサリーのハンドメイドとして発表したので、
どうしてもグルーデコ=キラキラのイメージが強すぎて
それを払拭するのに何年もかかりました。
もちろんキラキラも大好き、素敵なのは当たり前ですよ!

ここ5年くらい
wGlueを主役にした作品を作られる方が増えたり、
wGlueの本来の接着剤としての魅力に気がついてくださる方々も増えてくださり、
私がやりたいことに、どんどん近づいてきたのを感じました。

もともと、アンティークな雰囲気が大好きな私。
フレンチだったりアメリカンだったり
少しストーリーがあるものが好きなので
今回発表している「モダン金継ぎ"グルー継ぎ"」は私の心をワクワクさせてくれています。

モダン金継ぎアート
という分野も確立していけたらいいなと思っていて、
夢は膨らむばかりです。