私が専業主婦を引退した理由は子離れでした。
次男が中学生になった時にいつまでも子育てが一番の私からは卒業をしなければ
息子たちに疎まれる未来が想像できたからです(笑)
彼らにとって母親がとにかく必要と感じる年数は過ぎたという事は実感しておりましたし、
もちろん母親の存在がそれほど彼らの生活の中に重要であることも減ってきていました。
彼等には彼らの世界が確実に形成されていて、そこに親が介入する必要が今までほどなくなっていたからです。
充分子育てをしてきた、次は少し離れたところから彼らを見守るようなしよう
そう思って、自分のスキルを活かせる教室をスタートする準備に入りました。
それでもまだまだ子供たちにはかかわっていたい時もあったので、
自分がストレスなく動ける時間で仕事ができる教室の講師を選びました。
起業するにはまだまだ私には余裕がありませんでした。
個人事業主としてコツコツと講師としてのスキルを高めながら、色んなことを学び、
そしてそれが、子離れにもなる。
私にとっては一石二鳥以上のものでした。
子供たちに求められなくなった時間を、他に求めていったのかなと
今は思います。
女性って、主婦って、母って
やはり誰かのために何かをしていたくて仕方ない生き物なのかもしれません。
だから声を大にして言いたい
「母として必要な時間が減ってきたら、先生になろう!」
もしくは、母から社長!!
まだまだ子供に手がかかる時は、無理せず準備をする時期だと思って活動していると良いかなと思います。
私も、45歳で教室をOPENするまでは、不定期にちょこちょこ友人たちに教えていたり
学校の文化委員さんに頼まれて講習会をしたり、
その時の経験がとても役立ち、「よし!」という時にかなりスピードを上げて動き出せました。
ホップ、ステップ、ジャンプ! 助走も必ず必要です。
