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4月24日に発売となったキヤノンのデジタル一眼カメラ EOS Kiss X7 のファーストインプレッションをお届けします。
EOS Kiss X7 最大の特徴は、約116.8×90.7×69.4mm、約370g(本体のみ)の超小型ボディ。
APS-Cセンサー採用機としては、世界最小・最軽量にあたるこのカメラを試してみました。
Gallery: Canon EOS Kiss X7作例
フットプリントがiPhone 4Sとほぼ同じ
このEOS Kiss X7は、従来機種と比較して高さで約9.1mm、幅で約16.3mmと小型化しています。
ミラーレス機でコンパクトな機種は数多くありますが、一眼レフタイプでこのサイズは正直驚きです。
どの程度小さいのかは、iPhone 4Sを下に敷いている写真をご覧下さい。
サイズが実感できると思います。
あまりコンパクトになり過ぎると、ホールドし難いのでは?
操作性が悪いのでは? と思ってしまいますが、今回使った範囲では、全くそんなことはありませんでした。レンズを付けた時のバランスも良く、快適に撮影できます。
撮像素子
APS-Cサイズ相当CMOSセンサー
有効画素数
約1800万
ISO感度
ISO100-25600(感度拡張を含む)
ファインダー視野率
上下左右とも約95%
液晶モニター
3型約104万ドット(バリアングルなし/タッチパネルあり)
最高シャッター速度
1/4000秒(静音撮影あり)
記録メディア
SDXC/SDHC/SDメモリーカード(UHS-I対応)
連写速度
最大約4コマ/秒
動画
MPEG-4 AVC/H.264(最高1080/30p)
サイズ
約116.8×約90.7×約69.4mm(幅×高さ×奥行き)
重量
約370g(本体のみ)
大まかな仕様は表をご覧下さい。エントリー機としては十分以上の性能を持っています。
また静音撮影が可能なので、シャッター音が気になる様な場所でも問題なく撮影できます。
タッチパネルなので操作も簡単です。
動画は最大1080/30p。HD解像度では720/60pにも対応しています。手ぶれ補正機能付きのISレンズと併用すれば、手持ちでもそれなりに動画が撮影できます。
ただ液晶モニターがバリアングルではないので、シーンによっては撮影し辛いかも知れません。
使って唯一気になったのは、ファインダー視野率が上下左右とも約95%なので、ファインダー上ではギリギリ見切れていたものが、実際は写っていたことが何回かあったことです。
ただLサイズで5184×3456pxもありますから、少しトリミングしても問題ありません。
フロント。コンパクトでもグリップは握りやすくなっています
リア。各ボタン類はうまく配置され、撮影時に触れて誤作動することもありません
上部。電子ダイヤルは1つ。写真と動画にスイッチが分かれています
EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS STM。STM機構でライブビューや動画撮影時のAFがスムーズに。またAF時に前玉が回転しなくなりました
EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS STMを付けたところ。ボディが小さいだけに、コンパクトなレンズでも大きく見えてしまいます
何とフットプリントがiPhone 4Sとほぼ同じ。このコンパクトさがEOS Kiss X7の最大の魅力
長辺を620pxへ縮小した写真(レンズは EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS STMを使用)。白のグラデーションがうまく表現できています
等倍で一部を長辺620pxで切り出した写真。実はこの写真、カメラを花壇の下に置いてノーファインダーで撮ったのですが、ピントがジャストで合っています
クリエイティブオートでお気楽撮影
モードダイアルには、P/Tv/Av/N、SCN/スポーツ/マクロ/風景/ポートレートに加えCAと言う文字が見えます。
これは「クリエイティブオート」と呼び、いわゆるカメラお任せモードとなります。
ホワイトバランスはもちろん露出補正もユーザーは調整できません。
単にピントを合わせシャッターを切るだけです。
今回はちょっと意地悪ですが、このモードで撮った写真をギャラリーへ掲載しました。
先のサンプル写真もこのモードで撮っています。
ざっと見ると露出のヒット率80%でしょうか。
赤い花の写真は少しオーバー露出で赤い色が飽和して飛び気味、室内のグラスは背景が明るくそれに引っ張られグラスは少しアンダー露出になっています。
しかし逆に言えば何もしないでこれだけ写るのですから、絞りって何?
シャッタースピードって なに? 露出補正やホワイトバランスってなに?
......と、ハテナだらけの入門者であれば、まずこのモードで撮ってみてください。
スマホのカメラで写真が好きになり、このEOS Kiss X7をゲットしたのであれば、APS-Cセンサー採用機としては、世界最小最軽量で楽々持ち歩け、そしてこのクリエイティブオートで簡単撮影。
十分楽しめると思います。
もちろん上級ユーザーのサブ機としてもその実力はこれまでのKissで証明済み。
なかなかすごいカメラが出てきました。
Gallery: Canon EOS Kiss X7作例
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サムスンGalaxy NX発表。
Android・LTE搭載のレンズ交換式カメラ。
2000万画素APS-Cセンサ採用
- Engadget Japaneseサムスン、レンズ交換式ミラーレスのGalaxy Camera NXを近日発表?
20M画素APS-CセンサとAndroid 4.2
- Engadget Japanese世界最薄最軽量ノート Blade 13 Carbon 発表、LaVie Zより5g軽くフルHD - Engadget Japanese関連ワード:TIME IME NEO クリエイティブ iPhone
http://news.livedoor.com/article/detail/7801236/
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オリンパスのミラーレス一眼カメラ「PEN E-P5」のアクセス数が伸び悩み。
「OM-D E-M5」と競合!?シリーズの棲み分けが課題に。
6月28日にオリンパスイメージングから発売されるミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS PEN E-P5」の価格.comにおけるアクセス数が、伸び悩んでいる。
現在のアクセス数は、これまでのピークである製品発表日翌日の5月11日と比べて4割程度にとどまっており、注目ランキングもなかなか上昇してこない。
同社では本製品をマイクロフォーサーズシステム規格に準拠したミラーレス一眼カメラ「PEN」シリーズの最上位機種と位置づけているが、現行のミラーレス一眼カメラのフラッグシップモデル「OLYMPUS OM-D E-M5」のほうが、アクセス数で上回っているのが現状だ。
オリンパスイメージングでは、今後も「PEN」と「OM-D」シリーズを並行して展開するようだが、価格.comのクチコミを見る限りでは、両シリーズの明確な棲み分けがよく認知されておらず、本製品とスペックが近い「OLYMPUS OM-D E-M5」のどちらを購入したらいいかを、決めかねている人が多いようだ。
本製品はパナソニックの「LUMIX G」シリーズとともに、ミラーレス一眼カメラの市場を切り開いた老舗ブランド「PEN」シリーズのハイエンドモデルだけに、発売後の動向が注目される。
「OLYMPUS PEN E-P5 17mm F1.8レンズキット」と「OLYMPUS OM-D E-M5」のアクセス数推移
「OLYMPUS PEN E-P5 17mm F1.8レンズキット」と「OLYMPUS OM-D E-M5 レンズキット」の注目ランキング推移
「価格.comトンドサーチ」によると、「OLYMPUS PEN E-P5」のラインアップでもっともアクセスが多い「OLYMPUS PEN E-P5 17mm F1.8レンズキット」のアクセス数は、製品が発表された翌日の5月11日に、現在までのピークとなる6,621PV/日を記録。その後はアクセス数を低下させ、6月23日は2,7881PV/日で推移した。
現在のところ、2012年3月末に発売された「OLYMPUS OM-D E-M5 レンズキット」のアクセス数のほうが上回っており、23日のアクセス数で比較すると、「OLYMPUS OM-D E-M5 レンズキット」のアクセス数が本製品より約52.33%も上回っていた。
本製品の注目ランキングは、5月17日の11位がピークで、23日は36位で推移。こちらも、「OLYMPUS OM-D E-M5 レンズキット」の17位に及ばない。
2機種のボディ単体の最安価格を比較すると、23日は、本製品が「OLYMPUS OM-D E-M5 ボディ」より4,600円高い83,998円となった。
「OLYMPUS PEN E-P5」は、マイクロフォーサーズシステム規格に準拠したイメージセンサー搭載のミラーレス一眼カメラ。
シリーズ5年目の機種となり、ミラーレス一眼カメラとしては、パナソニックの「LUMIX G」シリーズに次いで製品化された老舗ブランドだ。
デジタル一眼レフカメラと同等の1/8000秒までの高速シャッターに対応し、現行機種「OM-D E-M5」をさらに進化させた、新開発の5軸手ぶれ補正(ボディ内)を搭載。また、スマートフォンと連係するWi-Fi機能も備えたのも特徴だ。
有効画素数は1605万画素で、撮影感度はマニュアルでISO 100~25600に対応。
連写性能は最大約9コマ/秒で、動く被写体に焦点を合わせ続ける追尾AF(オートフォーカス)時でも、最大約5コマ/秒の高速連写ができる。
「OLYMPUS OM-D E-M5」との大きな違いは、「OLYMPUS OM-D E-M5」が電子ビューファインダーを標準で搭載しているのに対して、本製品は別売りでの対応となり、基本的には、背面液晶モニターのライブビュー画面を使用しての撮影になること。
有効画素数や5軸手振れ補正機能、撮影感度の設定などについては、ほぼ同等のスペックだ。
本製品のクチコミを見ると、発売当初は、「OLYMPUS OM-D E-M5」との違いや、スペック上の差について議論するコメントが多かった。
「ファインダー使わず撮影する者にとっては、すみわけがいよいよ難しくなってきたような」、「電子ビューファインダー以外の性能は、OLYMPUS PEN E-P5がほぼすべてにおいて上回ってますね」といった声があった。
また、本製品が1/8000秒の高速シャッターに対応し、ISO 100~25600までの高感度撮影に対応していることから、一眼レフカメラと購入比較をする人も多くみられた。
直近では、ボディカラーや、レンズとの組み合わせに関するコメントのほか、他社のミラーレス一眼カメラと比べてもラインアップが多い「PEN」シリーズの旧モデルとの買い替えについて意見交換をする人もいた。
「デジタル一眼カメラ」カテゴリーにおけるオリンパスのアクセス数推移
上のグラフは、「デジタル一眼カメラ」カテゴリーにおけるオリンパスのアクセス数の推移を示したものだ。
これによると、本製品や「OLYMPUS PEN Lite E-PL6」など、「PEN」シリーズの新ラインアップが発表された翌日の5月11日にアクセス数が急上昇していることがわかる。
同日のアクセス数は、ここ3か月でピークとなる79,255PV/日を記録した。
オリンパスイメージングとって、「PEN」や「OM-D」シリーズは、デジタル一眼カメラ部門の主力製品であるだけに、それぞれの製品の売り上げを最大限に伸ばしていくことが重要と言えそうだが、本製品については、現状のところ「OLYMPUS OM-D E-M5」と競合している可能性が高い。
オリンパスイメージングが、今後どのようなマーケティング戦略を展開していくのかに注目だ。
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オリンパス、3月末発売のデジタル一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M5 レンズキット」がトップ10入り! 充実した基本機能搭載でユーザー満足度は上々オリンパス、高級デジタル一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M5」が注目ランキングで2位に! 画質は評価が高いが、ボディの大きさ・重さは賛否両論シグマのF1.8通しズームレンズ「18-35mm F1.8 DC HSM」が注目ランキング首位をキープ!明るい単焦点レンズ数本分が約8万円。市場へのインパクトは!?関連ワード:ミラーレス一眼 オリンパス OLYMPUS PEN オリンパスイメージング 価格.com
http://news.livedoor.com/article/detail/7794808/
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オリンパスのミラーレス一眼カメラ「PEN E-P5」のアクセス数が伸び悩み。
「OM-D E-M5」と競合!?シリーズの棲み分けが課題に。
6月28日にオリンパスイメージングから発売されるミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS PEN E-P5」の価格.comにおけるアクセス数が、伸び悩んでいる。
現在のアクセス数は、これまでのピークである製品発表日翌日の5月11日と比べて4割程度にとどまっており、注目ランキングもなかなか上昇してこない。
同社では本製品をマイクロフォーサーズシステム規格に準拠したミラーレス一眼カメラ「PEN」シリーズの最上位機種と位置づけているが、現行のミラーレス一眼カメラのフラッグシップモデル「OLYMPUS OM-D E-M5」のほうが、アクセス数で上回っているのが現状だ。
オリンパスイメージングでは、今後も「PEN」と「OM-D」シリーズを並行して展開するようだが、価格.comのクチコミを見る限りでは、両シリーズの明確な棲み分けがよく認知されておらず、本製品とスペックが近い「OLYMPUS OM-D E-M5」のどちらを購入したらいいかを、決めかねている人が多いようだ。
本製品はパナソニックの「LUMIX G」シリーズとともに、ミラーレス一眼カメラの市場を切り開いた老舗ブランド「PEN」シリーズのハイエンドモデルだけに、発売後の動向が注目される。
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「OLYMPUS PEN E-P5 17mm F1.8レンズキット」と「OLYMPUS OM-D E-M5 レンズキット」の注目ランキング推移
「価格.comトンドサーチ」によると、「OLYMPUS PEN E-P5」のラインアップでもっともアクセスが多い「OLYMPUS PEN E-P5 17mm F1.8レンズキット」のアクセス数は、製品が発表された翌日の5月11日に、現在までのピークとなる6,621PV/日を記録。その後はアクセス数を低下させ、6月23日は2,7881PV/日で推移した。
現在のところ、2012年3月末に発売された「OLYMPUS OM-D E-M5 レンズキット」のアクセス数のほうが上回っており、23日のアクセス数で比較すると、「OLYMPUS OM-D E-M5 レンズキット」のアクセス数が本製品より約52.33%も上回っていた。
本製品の注目ランキングは、5月17日の11位がピークで、23日は36位で推移。こちらも、「OLYMPUS OM-D E-M5 レンズキット」の17位に及ばない。
2機種のボディ単体の最安価格を比較すると、23日は、本製品が「OLYMPUS OM-D E-M5 ボディ」より4,600円高い83,998円となった。
「OLYMPUS PEN E-P5」は、マイクロフォーサーズシステム規格に準拠したイメージセンサー搭載のミラーレス一眼カメラ。
シリーズ5年目の機種となり、ミラーレス一眼カメラとしては、パナソニックの「LUMIX G」シリーズに次いで製品化された老舗ブランドだ。
デジタル一眼レフカメラと同等の1/8000秒までの高速シャッターに対応し、現行機種「OM-D E-M5」をさらに進化させた、新開発の5軸手ぶれ補正(ボディ内)を搭載。また、スマートフォンと連係するWi-Fi機能も備えたのも特徴だ。
有効画素数は1605万画素で、撮影感度はマニュアルでISO 100~25600に対応。
連写性能は最大約9コマ/秒で、動く被写体に焦点を合わせ続ける追尾AF(オートフォーカス)時でも、最大約5コマ/秒の高速連写ができる。
「OLYMPUS OM-D E-M5」との大きな違いは、「OLYMPUS OM-D E-M5」が電子ビューファインダーを標準で搭載しているのに対して、本製品は別売りでの対応となり、基本的には、背面液晶モニターのライブビュー画面を使用しての撮影になること。
有効画素数や5軸手振れ補正機能、撮影感度の設定などについては、ほぼ同等のスペックだ。
本製品のクチコミを見ると、発売当初は、「OLYMPUS OM-D E-M5」との違いや、スペック上の差について議論するコメントが多かった。
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また、本製品が1/8000秒の高速シャッターに対応し、ISO 100~25600までの高感度撮影に対応していることから、一眼レフカメラと購入比較をする人も多くみられた。
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20日、日本の新婚カップルにとって、普通の結婚写真はもはや時代遅れだ。
東京では今、本人の姿をリアルに再現したクローン人形を作ってくれるサービスがあり、結婚式の新婦の美しい姿をいつまでも留めることができる。
写真は重慶の写真店の3Dプリンタサービス。
2013年6月20日、日本の新婚カップルにとって、普通の結婚写真はもはや時代遅れだ。
東京では今、本人の姿をリアルに再現したクローン人形を作ってくれるサービスがあり、結婚式の新婦の美しい姿をいつまでも留めることができる。北京晩報が伝えた。
【その他の写真】
秋葉原にあるクローンファクトリー社では、3Dプリンタで本人そっくりのクローン人形を制作するサービスを提供している。
頭部の加工が主で、体の部分は人形の体を使う。
手順としてはまず、一眼レフカメラで様々な角度から顧客の顔を撮影し、データをコンピュータに入力し、3Dモデルを作成、このモデルをベースに3Dプリンタで人形を出力するというもので、結婚式当日の新婦のメイクや髪型、ウェディングドレスまでもリアルに再現することができる。
「自分さん」と呼ばれるこの人形の制作費は1体あたり13万8000円。
同じプロセスでペットの人形も作ることができるという。
3Dプリンタ技術があれば、道具や機械、または手を使って加工する必要がなく、コンピュータ操作でデザインの細部を修正できるので非常に便利だ。
同技術はすでに様々な分野で応用されており、服のデザインや建築模型、自動車、チョコレート、さらには骨格、血管などの作成にまで応用されている。
同サービスは女性に人気で、特に結婚式の晴れ姿を留めておきたいという人が多いという。
高級なプリンタを使えば、人形の皮膚をよりきめ細やかに仕上げることもできる。(提供/人民網日本語版・翻訳/SN・編集/TF)
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米企業が「3Dプリンタで作成できる銃の設計データ」を公開、議論が白熱―中国メディアNASA、食品用3Dプリンタの開発に着手―中国紙「日本製はイヤだ」、新郎新婦が日本製カメラでの撮影を拒否―中国上海初の3D写真館、物珍しさに客足が絶えず―中国子どもの国際結婚、在日華人の多くが容認―日本華字紙関連ワード:プリンタ クローン 中国 結婚式
http://news.livedoor.com/article/detail/7785941/
※この記事の著作権は配信元に帰属します。
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