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まるまる◎むくむく♪のつぶやき2

旅に出て!食べて!飲んで!
あそんで!感じて!
まるむくな僕が見つけたものをお伝えします!


 

 

こんばんは。

 

2017年、お正月に思う事。

 

年が明けて、2日目。

 

今日は初売りに行った。

 

福袋をいろいろと見に行って、手拭いの福袋を買った。

 

手拭いなら、使う頻度が高いし、何枚あってもいい。

 

スポーツ店の福袋を買おうと考えていたが、やめにした。

 

アディダスの福袋は、ちょっとデザインが気に入らなかった。

 

アンダーアーマーの福袋は、サイズに不安があった。

 

デパ地下の福袋は魅力的だったが、ダイエットの事を考えてやめた。

 

今年、初売りには、いつもよりたくさんの人で混み合っていたように思う。

 

家族連れ、高齢者の姿が多かったように思う。

 

景気はどうなんだ!?回復してきたのか!?

 

話は変わって…

 

2017年、お正月。

 

いろいろ考える僕。

 

2015年、心身ともに最低最悪だった。

 

2016年、最悪の状態から、何とか持ち直して、人生を楽しめた。

 

そして、2017年。

 

2017年は、人生をもっともっと楽しもうと思う。

 

特にプライベートの充実。

 

旅して、いろいろな事を見て、身体丸ごと、いろいろ感じたい。

 

僕は旅人だから…。

 

半世紀少年になって、人生の折り返し地点を迎えた。

 

後回しには出来ない年齢。

 

いつかしよう、またしよう、今度しようは、NGワード。

 

やりたい事はすぐにする。

 

行きたい場所は近いうちに行く。

 

食べたいものはすぐに食べる。

 

そして、健康に注意して、身体を鍛える。

 

これからの10年の行動力が、とても重要になると思う。

 

年老いてから、ひきこもり、寝たきりにならないための10年にしたい。

 

無駄を省いて、物を増やさず、自分自身に投資して、旅をたくさんしたい。

 

いろいろな事を感じて、心の財産を増やしたい。

 

あと、友達が出来たらいいな。  

 

そんな事を思った、2017年のお正月。

 

2017年、1日1日を大切に、楽しんで、希望をもって、生きていきたい。

 

2017年、幸せになるために、頑張りたい。

 

では、今日はこのへんで。

 

明日もいい日で!

 

 

 



 
 
おはようございます。
 
明けましておめでとうございます。
 
旧年中はお世話になりました。
 
本年もよろしく願いします。
 
 
2017年(平成二十九年) 元旦
 
 
 


 

 

おはようございます。

 

皆様、良いお年をお迎え下さい!

 

2016年も大晦日を迎えました。

 

今年はいろいろとお世話になり、ありがとうございました。

 

僕を支えてくださったすべての人に感謝します。

 

僕にとっての2016年は、今まで生きてきて忘れる事が出来ない年になりそうです。

 

昨年が最低最悪な年だったから、今年はとても幸せを感じた年でした。

 

仕事では、赤ちゃんとの生活が僕にとってかけがえのない時間となりました。

 

プライベートでは、たくさん旅に出られたし、心の財産が増えました。

 

そして、生きている素晴らしさを感じた年でもありました。

 

そんな2016年が終わります。

 

明日は2017年。

 

2017年は、今年同様、いや今年以上に幸せを感じられる年にしたいと思います。

 

それでは、皆様、良いお年をお迎え下さい。

 

来年もお願いいたします。

 

では!来年に!

 


 

 

こんばんは。

 

2016年、仕事納め。

 

今日は、今年最後の出勤日だった。

 

振り返ると、4月、異動して新しい仕事場での勤務となった。

 

昨年、2015年は精神的、身体的に病んでしまい仕事を療養、休職した。

 

なんだかんだあった2015年、前職場から、2016年、新職場へ異動。

 

2015年は、退職まで考えていたから、2016年、仕事が出来た事は奇跡である。

 

それには、いろいろな人に支えられて、自分自身が頑張ってきたからだと思う。

 

たくさんの人に感謝、支えてくれた人にありがとう。

 

2016年、僕の仕事は、赤ちゃんとの生活だった。

 

0歳児の保育。

 

赤ちゃんのお世話、保育、教育をする毎日。

 

いろいろしんどい事はあったが、貴重な経験、かけがいのない時間だった。

 

赤ちゃんから、僕はモテモテで、常に誰かが纏わりついている。

 

中でも、1歳になったばかりの男児は、僕の事を親のように慕ってくれている。

 

母親と別れる時には泣かないのに、僕を別れる時には泣いている。

 

保育教諭冥利に尽きる想いである。

 

そのため、今、僕が担当しているこどもたちは、みんなかわいい、愛しています。

 

こどもたちに僕は支えられ、元気、生きる楽しみ、生き甲斐をもらっている。

 

こどもたちとの生活は、とても貴重で、大切な時間である。

 

そんなこどもたちとの生活も、しばらくお休み。

 

2017年、新しい年を迎えて、また、こどもたちとの生活を楽しみたいと思う。

 

そんな事を考えていたら、ちょっと泣きそうになった。

 

どん底まで落ちてしまった僕が、今年、ここまで復活できた。

 

赤ちゃんとの生活で、生きる喜びを感じさせてもらった。

 

2016年、僕は幸せだった。

 

この仕事をはじめて、4半世紀。

 

今年は、忘れられない1年になりそうだ。

 

来年も、こどもたちから元気と勇気をもらって、生きていこうと思う。

 

今日はこのへんで、おやすみなさい。

 

明日もいい日で。

 

 

 


 

 

こんばんは。

 

埴生美伽子~歌ものがたり きよしこのよる~

 

クリスマスの今日、ライブを観に行った。

 

埴生美伽子さんのクリスマスライブ。

 

埴生美伽子さんは、歌う女優 もの語る歌いびと。

 

2016年日本アマチュアシャンソンコンクール最優秀歌唱賞、グランプリ受賞。

 

そして、僕の同級生。

 

今年10月の初リサイタルを観て、とても感動した僕。

 

今回のクリスマスライブにも絶対に行こうと思った。

 

今回のライブは3部構成。

 

第1部は、歌ものがたり「マッチ売りの少女」

 

第2部は、ひとり芝居「マチルダ」

 

第3部は、ミニライブ。

 

今回の会場は、KCスタジオ 二十五人劇場という小さな箱。

 

それがとても良かった。

 

表情、歌声が強く伝わる、響く、感じる。

 

彼女の歌声はクリスタルでクリアーのソプラノ。

 

彼女のセリフはその人になりきった感情に溢れた声。

 

ライティング、音響、構成、演出、どれも最高だった。

 

同級生の彼女の歌声に心を鷲掴みにされた。

 

中でも♪「百万本のバラ」 「アコーディオン弾き」は鳥肌ものだった。

 

ピアノの伴奏も洗練されていて、歌とうまく絡んでいた。

 

第3部では、♪「きよしこのよる」をお客さんと歌う演出があった。

 

何だか同級生の彼女とデュエット出来たみたいでうれしかった。

 

そして、年齢を重ねて、新しい事に挑戦している彼女の姿に勇気をもらった。

 

人生の折り返し地点を迎えて、まだまだ、あきらめず前に進んでいこうと思った

 

埴生美伽子さん、これからも注目して、応援していこうと思う。

 

僕も、何か新しい事をはじめてみようか!?

 

今、自分自身を表現する事に興味がある。

 

それは音楽だったり、絵だったり、何か作品を遺す事。

 

自分という人間を何か形にしておきたいという衝動に駆られる。

 

何か出来ないものかな!?

 

モチベーションを上げていかないと、思うだけになってしまう。

 

歩きださないと…

 

そんな事を考えたクリスマスの夜。