ウイスキーボンボン
ウイスキーボンボンならぬ、
薩摩焼酎ボンボンなるものがあったので、食べてました。
濃いぃ。
アルコール分は4%弱なので酔ったりすることはありませんが、チョコが割れた瞬間の衝撃が結構キますね。
なんか消毒液飲んでる感じw
お酒の良さはまだわからんとです。基本飲み会とか行ったことないし。残念な目で俺を見るな。
今日は午後からバイトなのに、お酒摂取しちゃうなんて俺イケナイ子w
バイト先の目と鼻の先にショッピングモールがあって、そのなかの図書館本屋さんに立ち寄るんですが、周りのショップはバレンタイン特集ばかりでしたね。
売れ残ったチョコレートは、なんか可哀想ですね。
いつかバレンタインのチョコレートとクリスマスのケーキが逆襲しにきますよホント。
「アタックオブザキラートマト 」ならぬ、「アタックオブザキラーチョコレート&ケーキ」
自分は売れ残りのケーキとか食べるような人間なので襲われません。ケーキとチョコの化け物に感謝されます。
今日のバイトも気張って行くぞー!
棒が倒れて
棒倒し法は簡単だから却下とか言っておきながら、ソース書けなかったらみっともないので、書けるかどうかの確認。
もちろん書けました、一安心。範囲間違えて無限ループになってたときあったけど。
棒倒し法で出来たのが下の迷路。ちゃんとクリア出来そうです。
赤っぽい所は、スタート又はゴール。
参考にしたサイトの通り、ちょっと癖がある迷路になってますね。
一番上から大体2行は横にずっとつながってたりしてます。
簡単な分、ちょっとまずい迷路しかできません。
digdug
迷路を解くのなんかはエライ簡単でしたが、迷路を「作る」ってのは迷路作るのに比べりゃ難しいんですよ。
googleとかで「迷路生成アルゴリズム」って調べると沢山出てきます。
簡単な方法として挙げられていたのが。
・棒倒し法
・穴掘り法
・壁延ばし法
の3つで、比較的簡単なのが1番はじめの棒倒し法。
とりあえず、これは簡単にソース書けそうなので却下。
じゃあ穴掘り法か壁延ばし法のどっちか。
時間があったらやろう。
ちょっと体がだるいけど。
迷路を駆け抜けろ
迷路を解くよ!
S - スタート地点
G - ゴール地点
□ - 通った通路
■ - 壁
右手で壁をつたいながら移動していっている(はず!)
ちょっとした頭の体操にはもってこいですね。
マップの作り方によってはセグメントエラーが起きる。
あとで直す。多分。
map.txtの内容
最初の2つの数 -- 横幅 縦幅
0 - 通路
1 - スタート
2 - ゴール
3 - 壁
以下ソース
#include <stdio.h> #include <string.h> char map[50][50]; int width, height; void read_map(void) { FILE* map_file; char buf[30]; int w, h; map_file = fopen("map.txt", "r"); if (map_file == NULL) { printf("map.txt が開けませんでした.\n"); exit(1); } memset(map, '3', sizeof(map)); fgets(buf, sizeof(buf), map_file); sscanf(buf, "%d %d", &width, &height); for (h = 1;h <= height;h++) fgets(map[h]+1, sizeof(map[h]), map_file); } int calc(void) { int x, y, dir = 2; int i, j; int dx[] = {0, -1, 0, 1}; int dy[] = {-1, 0, 1, 0}; for (i = 0;i < height;i++) { for (j = 0;j < width;j++) { if (map[i][j] == '1') { x = j; y = i; } } } while (1) { for (int i=0;i < 4;i++) { if (map[y+dy[(dir+3)%4]][x+dx[(dir+3)%4]] != '3') { dir = (dir+3)%4; break; } else if (map[y+dy[dir]][x+dx[dir]] != '3') { break; } else { dir = (dir+1)%4; } } if (map[y][x] != '1') map[y][x] = '4'; y = y + dy[dir]; x = x + dx[dir]; if (map[y][x] == '2') return 1; else if (map[y][x] == '1') return 0; } } int main(void) { char *symbol[] = {" ", "S", "G", "■", "□"}; read_map(); if (calc()) printf("ゴール出来たみたいです.\n"); else printf("ゴール出来ないみたいです.....\n"); for (int i=1;i <= height;i++) { for (int j=1;j <= width;j++) { printf("%s", symbol[map[i][j]-'0']); } printf("\n"); } return 0; } //map.txt 35 21 31333333333333333333333333333333333 30300030000000003000300030003000003 30303030333333333030303330303330333 30303030000000003030303000300030003 30303033333333303033303033333033303 30003000000030003000303000003033303 33333333303030333330303033303033303 30000000303030000030303030003033303 30333330333033303030000030303033333 30300000300030003033333330303000003 30333333303330333033333330333333303 30000030300000300000000030000030003 30303030333333333333303333333030333 30303030000000300000000000003030003 30333030303330303333333333333030303 30003000300030300000000030000030303 33303333333030333333333030333333303 30003030000030300030003000300000303 30333030333330303030303033333330303 30000030000030003000300000000000303 33333333333333333333333333333333323
もっとすっきりしたソースを書きたい。 コメントがないのはご愛嬌
明晰夢

最近はそうでもないですが、所謂「悪夢」というやつは何度も体験してます。刺されたり、打たれたり、落ちたり、追いかけられたり、もうそりゃあ酷いこと酷いこと。
この間はモンスターハンターに出てきそうな、鎧みたいなのゴテゴテ付けたでーっかい魚に河川敷で襲われました(笑)
そんないや~んな夢を見てたからかどうかはわかりませんが
「あーこれ夢だ。戻れー戻れー現実に戻れー」
って頭の中で考えると、目がさめたりします。
夢の中で「あ、これ夢だ!」ってわかるのを明晰夢とか言うらしくって、ついこの間知りました。
なんだか明晰夢を見る方法が書いてあるサイトがあったり、色々あるみたいです。
基本的に夢をみると明晰夢になるんですが、大丈夫なんでしょうか自分。
夢っていうのは自分の頭のなかで起こっていることであって、自分の脳内にある情報(=自分が知っている情報)以外のことは多分出てこないはず。
じゃあ夢の中で出てきた意味のわからない単語をネットで調べてみて、それが実際なにかしらの意味を持ってたら凄いんじゃあないの?ってことで頑張って夢の中ででる謎の単語を覚えようとしているんですが、これがなかなか難しい。忘れちゃうんだよな。
昨日の夢でも頑張ってはみたんだけど・・・・
「高木○○ (電話番号っぽい数字)」
くらいしか覚えてない。
昨日の晩は空飛んでた。夢ん中ならいくらでも飛べるだろうと思って頑張ってみたけど、車の速さには追いつけなかったw
夢の中で歩くと足が重く感じるときが多い。走ろうとしても前かがみになるだけで、ぜんぜん足が進まない。
精神的に大丈夫なのか俺!?