うぃるす

本文はここから
ほとんどしてないよーw
アンチウィルスソフト起動してないときはすごい動作が軽いので、最近は起動せずにやってます。別にまずいサイトさえいかなけりゃ大丈夫だし、ボットとかは起動してても入ってくるわけだし。
軽いのが一番!
ほとんどしてないよーw
アンチウィルスソフト起動してないときはすごい動作が軽いので、最近は起動せずにやってます。別にまずいサイトさえいかなけりゃ大丈夫だし、ボットとかは起動してても入ってくるわけだし。
軽いのが一番!
数学に強い人求む
デルタ関数っていうのは、x=0のとき無限大で、他は0、かつ-∞から∞までの積分した値が1というとんでもない関数なわけです。超関数ってやつですよね。
このデルタ関数を一定の間隔Tでならべた関数(所謂くし型関数)と、適当な関数f(x)とをかけると、そのf(x)を間隔Tでサンプリングしたことになるんですが、いまいちピンときません。
なにかしらの値に無限大かけちゃったら無限大じゃないの?っていうか超関数だからそういう論議は意味をもたないんでしょうか?
サンプリングされているであろう関数同士の積をフーリエ変換したりすると、情報理論ではおなじみ(?)のサンプリング定理というのが出てくるわけなんですが、デルタ関数のおかげでピンときません。
んでも、掛け合わせた関数をフーリエ変換したらf(x)のフーリエ変換と、くし型関数のフーリエ変換の畳み込みになって妥当な結果が返ってくるし、〔くし型関数〕×〔f(x)〕を考えたときに『無限大かけたらダメじゃん』っていうのは意味をもたないような気がするんですよ。
基本的に「細けぇこたぁいいんだよ!」精神でやってきているので、こういうところで詰まりますorz
誰かご教授願います。
スウガクニガテー