ギリギリセーフ
遅刻しかけたorz
電車にはなんとか乗れました
そういえば、最近どこかしこボケてます自分
曜日を間違えたり
4月のカレンダーを見てたり
重力加速度gを書こうとしたら8って書いちゃったり(それも2度)
秋です
睡眠の秋です
寝過ぎで多分ボケてんでしょう
寒くなったしね
今日はずーっと頭を使う授業ばかり…ちゃんと考えれるだろうか
参照型
#include <iostream>
using namespace std;
class Integer {
public:
    int i;
    Integer(int n=0) {  i = n;    }
//  Integer  operator=(      Integer  obj) {i = obj.i; return *this;} //ok
    Integer  operator=(      Integer& obj) {i = obj.i; return *this;}   //bad
//  Integer  operator=(const Integer  obj) {i = obj.i; return *this;} //ok
//  Integer  operator=(const Integer& obj) {i = obj.i; return *this;} //ok
//  Integer& operator=(      Integer  obj) {i = obj.i; return *this;} //ok
//  Integer& operator=(      Integer& obj) {i = obj.i; return *this;} //ok
//  Integer& operator=(const Integer  obj) {i = obj.i; return *this;} //ok
//  Integer& operator=(const Integer& obj) {i = obj.i; return *this;} //ok
};
int main()
{
    Integer i1(1), i2(2), i3(3);
    cout << i1.i << " " << i2.i << " " << i3.i << endl;
    i1 = i2 = i3;
    cout << i1.i << " " << i2.i << " " << i3.i << endl;
    
    return 0;
}
ネットの説明だと色々あるので、とりあえず考え付くオーバーロードを試してみる
・返す型を参照型にするかどうか
・引数をconst指定するかどうか
・引数を参照型にするかどうか
で、計8通り考え付いたので、実行してみたところ、2つめのオーバーロード方法だけエラーが出る
どうやら、問題はmain関数内の赤字のところで起きるらしい。
参照型の引数でもconst指定をしている4つ目はエラーが出ない。
う~ん、良くわかんなくなってきたぞ
演算子オーバーロード
演算子オーバーロードのところでやたらと参照型が出てくるので勉強していたんですが、Cの「*」がめんどくさくてかっこ悪いから導入されたもんだとばかり思ってましたが、どうやらその考えは間違っていたようですね。
関数の引数でconst指定で参照型を使うと、カプセル化が強力になるんです!
(どっかに書いてあった)
ほんとかよ、嘘っぽいぞなんか。(基本的に疑ってかかるタイプの人間です僕)
学校で買わされた教科書が最悪なので、ほとんど役に立ちません。
かといって、図書館においてある参考書は前世紀の遺物ばかりです。(iostream.hって書いてあるレベル)
う~ん、代入演算子のオーバーロードは結構曲者かなぁ~
ぽえーん
なんか むつかしいことを
かんがえよう。
これからの ぼくは。
--どせいさん
ねずみにさえ話しかける。そんなあなたをねずみは大好きです。
--スリークのねずみ
ふっふっふ。お前は今までに
1番強いこの穴のヌシと
2番目に強いこの穴のヌシと
4番目に強いこの穴のヌシと
1番弱いこの穴のヌシと戦ったはずだ!
おれが!おれが!
真の3番目に強いこの穴のヌシなのだ!行くぞ!
--あなのぬし
独特の台詞回しが良いね。どせいさんかわいい。どせいさんのとこの音楽好き
1はなんとかクリアしました~!
最後のあたりは敵が結構強いのでPKビームγを連発でしのいでました。
友達に言ったら「サポート系のPK使えよ」とつっこまれました。
いや~、気づかなかった(おい
2はフォーサイドでトンズラブラザーズを助けたところです。
もっとももっともらしい
確立統計で最尤推定法の勉強を少ししましたよ
なぜ少しかって?それは寝てたからだよ

尤度関数は上のようになります。
普通は関数を微分して傾き0のところをみればいいんですが、このままだと関数の連続積なのでヒジョ~に扱いにくいことはすぐにわかります。
そ こ で !
対数をとって和の形にした対数尤度

を使います。そして
 
 
の解を考えることによって、最尤推定量を求めてしまえるのです!
直感的にわかりやすい推定法でしたとさ。
最尤法は
「最も尤もらしい推定法」って意味らしいですよ~。いかにも!って感じすね
ほかにもモーメント法だったり、最小二乗法だったりあるらしいです。
いーかげん勉強しないとあきませんねー、どないしょ