学食のラーメンは
不味い。
なんで、あんなに、不味いのか。。。
それはそうと、昨日のソース
見苦しいところもありますが、ご勘弁を
#include <iostream> #include <vector> #include <queue> using namespace std; class Symbol { public: double p; int len; int idx; vector<int> f; Symbol() { p=0.0; len=0; idx = -1; } bool operator<(const Symbol& obj) const { return p > obj.p; } }; double p[] = {0.8, 0.2}; const int NUM = 20; vector<Symbol> t; void init() { Symbol tmp; for (int i=0;i < sizeof(p)/sizeof(double);i++) { tmp.p = p[i]; tmp.idx = i; t.push_back(tmp); } } void calc_p() { vector<Symbol> tmp; Symbol s; int n = sizeof(p)/sizeof(double); for (int i=0;i < t.size();i++) { for (int j=0;j < n;j++) { s.p = t[i].p * p[j]; s.idx = i * n + j; tmp.push_back(s); } } t = tmp; } void add_len(Symbol& s) { for (int i=0;i < s.f.size();i++) t[s.f[i]].len++; } double calc_l() { priority_queue<Symbol> pq; Symbol tmp, sum; double length = 0.0; for (int i=0;i < t.size();i++) pq.push(t[i]); while (pq.size() != 1) { sum.f.clear(); sum.p = 0.0; for (int i=0;i < 2;i++) { tmp = pq.top(); pq.pop(); sum.p += tmp.p; if (tmp.idx == -1) for (int j=0;j < tmp.f.size();j++) sum.f.push_back(tmp.f[j]); else sum.f.push_back(tmp.idx); } add_len(sum); pq.push(sum); } for (int i=0;i < t.size();i++) length += t[i].p * t[i].len; return length; } int main() { init(); cout << "平均符号長(1次) : " << calc_l() << endl; for (int i=2;i <= NUM;i++) { calc_p(); cout << "平均符号長("<<i<<"次) : " << calc_l()/i << endl; } return 0; }
買い替え買い替え
結構前からケータイ本体のスピーカーがぶっ壊れてて、電話がかかってきても向こうの声が聞こえない(ヘッドフォンつければ聞こえる)のでケータイを買い換えたい。
条件としては
auで
ラジオ聴けて
ワンセグ出来て
スライド式じゃなくて
安いやつ
EZ-FMできるやつがほとんど無いorz
料金プランもずいぶん変わっちゃってるし・・・・俺みたいな人間には理解できないよ
携帯電話ってなんであんなに高いの?
5万とか何?
むしろ、あんなに小さい機器のなかにあんだけ詰まってるんだから、安いと見たほうが良いかもしれません。
でも、結構買い換える人とか大変だよね。
情報源を「拡大」するッ!!
ハフマン符号とブロック符号を習ったよ!
シャノンの第一符号化定理によれば、情報源からの系列を符号化する際の平均符号長Lは、ブロック符号を用いれば、情報源のエントロピーHを下限として、小さくすることができるわけですよ。
記号a,bを出す独立生起情報源を考えるとき、それぞれの確立を
とすると、エントロピーHは
となるわけです。
っつーことは、いくらブロック符号化しても、0.72ちょいまでしか平均符号長は下がらないわけですよ。
勿論これは証明されてるわけなんですが、実際に情報源を拡大してシミュレーションしてみましたよん。
平均符号長(1次) : 1 平均符号長(2次) : 0.78 平均符号長(3次) : 0.728 平均符号長(4次) : 0.7408 平均符号長(5次) : 0.73792 平均符号長(6次) : 0.725248 平均符号長(7次) : 0.731756 平均符号長(8次) : 0.732228 平均符号長(9次) : 0.72514 平均符号長(10次) : 0.728201 平均符号長(11次) : 0.729601 平均符号長(12次) : 0.725041 平均符号長(13次) : 0.726214 平均符号長(14次) : 0.728045 平均符号長(15次) : 0.72494
さすがに、15次に拡大すると時間がかかるな・・・・
1次っておかしいね。「1次」=「拡大してない」って意味でよろしく。
まぁ、とりあえず0.72ちょいに収束しそうな勢いですね。
みっともないプログラムですんで、要望があれば載せますね。
なくなった
回数券なくしたorz
どこ行ったのヨォォォ!!!
俺の一枚120円の大学直行バスの回数券どこ行ったのヨォォォ!!
一枚損した
凹む
ふーりえきゅーすー
フーリエ級数に入りましたよん
関数のベクトル成分表示だとか関数空間での内積だとか、持論展開しまくりの先生なんですが、これはこれでわかりやすかったりするんだから不思議。
説明が終わったあとに、
『とりあえずこんな感じです。私の説明で納得できた人は数学屋には向いてません。』
だってさw
とーりあえず使えりゃいいのよ。技術屋なんだし。