昨日放送された情報番組内で紹介された映像です。
自宅療養中の50代女性
夫に背中を支えて貰わないともう一人で座っていることもできないくらい衰弱しています。
パルスオキシメーターも94~95
すでに呼吸がかなり苦しいはずです。
咳のし過ぎで肺が痛いと訴えています。
この1週間、毎日約39度の熱があり
食事は普段の量の1/10にまで減っている。
どう考えてももうすでに限界を超えているのに
保健所の人は
「とてもしんどいし食欲わかないと思うんですけど」
「食べられる時にちょこちょこ食べてください」
「ご飯でも結構ですしアイスとかプリンとか」
「冷たくて喉ごしがよくてカロリーが高いもの」
「入院した方がいいですね」とか
「今すぐ入院しましょう」という言葉は
一切ありませんでした。
また、こちらの50代男性は
朝36度台だった熱が
気付かない内に37度7分まで上がっていた。
酸素飽和度の変化を調べるために
その場足踏みをしてもらったところ
パルスオキシメーターは何と90まで低下し
その後なかなか上がりませんでした。
早急に入院しないといつ亡くなってしまうかわからない危険な状態です。
なのに保健所の人の口から出たのは
「もし90という場合は遠慮なく119番してください」
いやいや、
この男性すでに酸素飽和度90ですけど!?
数時間後には亡くなってしまう可能性があるのに「何かあったら119番してくださいね」で終了
この女性も男性も、もし一人暮らしだったらすでに死んでいたと思います。
これが政府による見殺し大作戦の真実です