国は新型コロナワクチン接種に関して

こういった見解を公式発表しています。

 

 

 

 

接種するかしないかは国民自らの意思に委ねられるものであることを周知すること

 

接種していない者に対して、差別、いじめ、職場や学校等における不利益取り扱い等は決して許されるものではないことを広報等により周知徹底するなど必要な対応を行うこと

 

 

 

でも実際のところ国は職場や大学に対し、ワクチン接種の集団接種を強要しています。

 

そのせいで職場や学校では「打ちたくない」という人に「人前で叱責する」「恫喝する」「解雇宣告をして脅迫する」といった差別的行為が当たり前の様に行われています。

 

なのに政府は知らん顔するどころか

毎日毎日口を開けば「ワクチン接種を受けろ」「わざわざ集団接種を手配してやったんだからちゃんと接種しろ」としか言いません。

 

これは「政府の言うことなど建て前でしかない」「政府は大嘘つき」という証拠です。

 

個人の自由や個人の権利を無視し、

国の思惑通りに国民を操ろうとする。

 

逆らう者は「非国民」のレッテルを貼り

差別し除け者にして懲らしめようとする。

 

 

先日の西村大臣の発言といい

戦前・戦中の恐怖政治に向かっているといか思えません。

 

 

 

 

 

 

これがどれだけ恐ろしいことかわかっていますか?

 

 

こんなやり方が当たり前の様に

まかり通ってしまうことは近い将来

日本国憲法第九条が強引に改正されて

 

日本は戦争に参加してよし!

防衛のための戦争だけでなく積極的武力攻撃による戦争もOK!

平民の若い奴らはみんな戦争に行けよ!

お前らみんなお国のための死んで来い!

 

っていうことになっていく可能性があるということなんですよ。

 

だから今の政府にもっと「NO」を突き付ける必要があるんです。

 

 

国に騙されて国の言いなりになって犬死するような真似はもう二度としてはダメです!

 

 

 

 

 

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