アンミカ 小室圭さん解決金に「自分主導で何でもかんでも」に反発、心の大切さ説く

 

タレントのアンミカが13日、読売テレビ・日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。秋篠宮家の長女眞子さまとの婚約が内定している小室圭さんの代理人弁護士が、小室さんが元婚約者に「解決金」を渡して問題を解決したいとの意向があることを明らかにしたことについて、「自分の幸せのためにお金(解決金)を払うんではなく、元婚約者の気持ちに寄り添う気持ちで、解決金を通じて和解してほしい」とコメントした。

 

アンミカは「お金は“血”ですよ!その人の頑張った結晶ですよ」と声を張り上げ、「(お金を返せば)“借金”を認めたことになる、って彼(小室さん)はこだわってましたけど、人生の1番大事な頃を支えてもらった、っていうことを、心の中で認めることが大事」と力説した。

 

さらに「(自分の問題を)解決するために、自分主導で何でもかんでもやるんじゃなく、相手の方(元婚約者)が解決できてないお金はいらない、と言ったのは、“心”を感じないからですよ」とぴしゃり。「ここは自分の幸せのためにお金を払うんではなく、とりあえず、ありがとうございます、とお礼の気持ちで、お礼を返すことで本当に婚約者の気持ちも動くんちゃうか、世論の皆さんも400万って(借りたんではなく)『大金をもろた(もらった)、もろた』って主張したこと、反発あったと思うんで」と大阪弁全開で持論を展開し、「宮家の方は国民と寄り添う気持ちを大事にされてる。一緒に婚約者さんの気持ちに寄り添う気持ちで、解決金を通じて和解してほしいです」と大切なのは「気持ち」と訴えた。

 

 

 

楠田枝里子 小室さん文書に受けた印象「冷たい方」 眞子さまのお相手「ふさわしいのか」

実際に読んだ感想として「小室さんって、冷たい方なのかなっていう印象を持ってしまった」という。「贈与であれ借金であれ、それは別として、自分たちが困っていた苦しい時代に援助していただいたその方に対する感謝の気持ちも感じられなかった。昔の恩に報いようという気持ちも感じられない。こんな方だったんだって、とても残念な気持ちでしたね」とコメント。  

 

「皇室の方というのは、国民に寄り添い励まし、常に温かな眼差しと言葉を掛けてくださる、そういう存在」と示した上で「こういう温かな心を感じられれない方が、眞子さまのお相手としてふさわしいのかって、疑問に感じてしまいました」と語った。  小室さんは週刊誌などで、小室さんの母と元婚約者との金銭トラブルが報じられていることについて8日、全28ページにも及ぶ文書を公表。公表に至った理由を「誤った情報をできる範囲で訂正する」と説明し、自身の見解を示した。

 

 

 

国賊テレビのテレ朝は小室ファミリーを擁護し、元婚約者を罵倒していますが

世間の殆どはアンミカさんと楠田枝里子さんの意見に同意していると思います。

 

 

そして私の気持ちもこちらの記事で書いた通りです。

   下矢印

 

 

 

 

全日本国民が

どうしてこんなに腹立たしく思っているのか

なぜこんなに不愉快に思っているのか

 

 

それはこの親子が

お世話になった恩人に対して

「感謝する」「お詫びする」といった

「人としての気持ち」というものが

微塵もないからです。

 

 

今までのこの親子の言動を見た限りでは

「お金をむしり取れそうな人からむしり取っては知らん顔して生きてきた」

という部分があまりにあからさまに垣間見れ

特に元婚約者のAさんに対しては

「結婚の約束をしておいて金をむしり取るだけむしり取った」

「お金をむしり取るだけでアッシー・メッシー扱い」

「近い将来夫になる、父親になるという人への態度ではなかった」

という事実が判明しています。

 

 

つまり、最初から結婚する気などなく

人の良さそうな高齢男性から

あの手この手で金をむしり取った

と思えなくもありません。

 

 

 

親子で共謀して、

金を取れそうな人に近づいては金を要求し

感謝の気持ちもなければ

申し訳ないという気持ちもなく

「金がなくなったらもう用無し」

「アナタとはもう無関係」と突き放す。

 

 

日本国民は、この親子の

こういうクズの中のクズのような人間性に対して『NO』を突き付けているんです。

 

 

 

元婚約者から初めて苦情が出た時

 

結婚するから(家族になるから)という事でたくさんの援助をしてもらったのに不義理ばかりしてしまって本当に申し訳ありませんでした。

今の自分達があるのは一番困っている時に援助して頂いたおかげですので

そのお金は間違いなくお返しいたします。

今まで本当にありがとうございました。

 

こう言ってお金を返しておけば、

誰も嫌な思いをせず、

誰に批判されることもなく

眞子さまを泣かせることも

秋篠宮様を悩ませることもなく

皇室を困らせることもなく

日本国民全員に祝福して貰えた上で

挙式が挙げられたはずです。

 

 

100歩譲って、

もし小室圭の結婚相手が一般人だったら

「お金は借りてない。贈与されたもの」

「その証拠もある」といって

裁判でも何でもやればいいと思うんです。

 

でもそうじゃないでしょ?

この人のお相手は宮家の内親王なんですよ。

 

それを

「絶対に借りてない!」

「返さなくていいと言った!」

「こっちは証拠のテープがある!」

「自分は嘘もついてないし何も悪く無い!」

なんて

 

そんなやり方が通るはずねえだろうがこのクズゴミ親子

 

 

お前ら親子はもはや「日本の恥であり日本人の敵でしかない」っていうことをちょっとは理解したらどうなんだよコノヤロー

 

 

 

でも聞いた話では、あの28枚の文書を作成するにあたって眞子さまも加わってるっていうじゃないですか。

 

やっぱ結局のところ似た者同士なんだろうね。

だからもう「同志」的な気持ちになっているのかもしれません。

 

まともな思考能力と判断力があったら

「この親子ヤベーよあせる

「こんな男と結婚したら大変なことになるあせる

って思って婚約を取り消しているはずですから。