やはりお米と野菜を食べるのが精神的な覚醒と健康の根本だと分かる。 | 心と体を健康にするダイエット法

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やはり米を主食にするのは意味のあることだった。
 
米にはケイ素が含まれ、精神的な活動を活発にする。
 
なお、ケイ素を多く含む食品には、玄米、大豆、ほうれん草、わかめなどの植物性食品や海藻類などがあります。
 
昔から日本人が主食にしてきたコメと大豆が入っています。

【ケイ素を多く含む食品】
玄米などの穀類
大豆やほうれん草などの植物性食品
わかめなどの海藻類
ジャガイモ、レンコン、ゴボウなど
 
 
 
 
お米に含まれる「有機ケイ素(シリカ)」
ケイ素(シリカ)は、
神経伝達や電気伝導に
影響を与えるミネラル。

特に「有機ケイ素(オルトケイ酸)」は、
人体に吸収されやすく、
神経や細胞の伝導率を高める。

ケイ素は「神経系」「脳のシナプス伝達」
「骨・結合組織の強化」に関与。
ケイ素は脳内の**松果体(第3の目)**にも
多く含まれており、「直感の活性化」と関連

神経の電気伝導率とケイ素
細胞膜や神経伝達は電気信号を利用
(生体電気伝導)。

ケイ素は電気的に活性なミネラルであり、
細胞間の伝達をスムーズにすることで
「直感力」や「思考の明晰さ」が向上する。
「米を食べることで、
神経の電気伝導がスムーズになり、
直感や認知機能が向上する」

植物と人間の共通振動数
植物(米、トマト、人参など)の細胞溶液を
周波数測定すると、
地球の「シューマン共振(7.83Hz)」と
共鳴するという研究がある。

**シューマン共振(Schumann Resonance)**とは、
地球の電磁場が作り出す
基本周波数(7.83Hz、14.3Hzなど)。

人間の脳波のアルファ波(リラックス状態)
約7~8Hzで、シューマン共振と同じ領域。
植物の生体電位を測定すると、
一定のリズムを持ち、 
人間の脳波と共鳴する。

米や野菜を摂取することで、
体内でシューマン共振と同調しやすくなり、
直感が冴える。

「食べること」と周波数共鳴
自然食品(特に生の野菜や穀物)を
摂ることで、
シューマン共振に同調しやすくなる。
加工食品・人工添加物の多い食事は
「ノイズ」となり、
生体電位を乱す。

玄米や自然栽培の野菜を摂ると、 
体の振動数が安定し、直感や集中力が向上。
「自然な食べ物は、
地球のエネルギー(シューマン共振)と
調和し、人間の意識を高める!

✔ 米には「有機ケイ素」が豊富で、
  神経伝達をスムーズにし、
  直感力を高める。
✔ 植物(米、トマト、人参)の
  細胞振動数は、
  地球のシューマン共振と一致している。
✔ 自然な食べ物を摂取することで、
  シューマン共振と同調し、
  体の電気伝導や意識がクリアになる。
✔ 加工食品や化学物質は
  体の周波数を乱し直感や思考を鈍らせる。
 
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ケイ素と似た特性をもつホウ素の話↓