★重要★もはや肉食を続けるのは危険だけど注意点がある! | 心と体を健康にするダイエット法

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新型コロナ時代に免疫力を上げて健康に生きてゆきたい。そんな中高年のダイエットは健康法と美容法とアンチエイジングを兼ねた方法が必須です。過食と体調不良を改善してウイズコロナ時代に楽しく続けることのできるダイエット法を提案しています。

いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットの船田です。

 

私は1980年代、20代のころファミレスのココスで働いていました。

もともと調理師ですから、ホテルのレストランで働いていたことも。

 

アルバイトでマクドナルドにいたこともあるし、

病院給食の仕事もしていたし、ファストフードから高級レストランまで経験あります。

 

もちろんお肉も大好きです。

しかし、そろそろ肉食は減らした方がいいと思います。

 

もう本当に肉はヤバい状態になりつつあります。

それはレストランもそうだし、家庭料理でもそうなりつつある。

 

ファミレスなどもよく利用しますが、

最近思うのが「ファミレスの料理がどんどんまずくなっている」こと。

 

また回転寿司も好きですが、

もはや好きでした・・と、過去形にしたいほどです。

 

 

 

 

テレビなどでもランキング形式で、

ファミレスやチェーン店の料理を紹介していますが・・・。

 

上位の料理を食べても美味しくない!

それでも若い人は美味しいと感じるのだろうか?

 

それとも私が年を取ったからだろうかとも思いますが、

客観的にみても「まずくなる条件」はそろっていますからね。

 

私は20代でファミレスに勤めていたこともありますし、

こんな仕事をしているので参考になるから今でも外食も多くしています。

 

全国チェーンであるファミレス、

デニーズ、すかいらーく(ガスト)、サイゼリア、ロイヤルホスト、ココス等

 

かつや・吉野家・松屋・マック・KFC等ファストフードも行きます。

家では玄米を食べながらも、好きだし、参考になるので外食もけっこうしています。

 

これらのチェーン店が何を食べさせているか、

私は1980年代からずっと見てきて思うのは「メニューが変わるたびに不味くなる」こと。

 

私がコスパのいい外食のハンバーグで一番美味しいと思ったのが、

1980年代に勤めていたココスで販売していた「ビーフハンバーグ」ですね。

 

そのハンバーグは、なんと「レア」で提供していました。

牛肉のおいしさはそのままに「やわらかくてジューシー」で超美味しかった。

 

実際私が入社したのは1986年のココスでしたが、

創業は1978年ということで、当時のココスは「全て手作り」だったのです。

 

もう40年近い前なんですね・・笑

 

チキンドリアも人気でしたが、それはそうでしょう。

 

私は厨房で仕込みからやっていましたが、

店で炊飯したご飯でケチャップライスを作り、

お店でソテーした鶏肉をカットして缶詰のホワイトソースと袋入りのチーズをのせる。

 

それをオーブンで焼いていたので、

ほぼ家庭で作るのと同じ「手作り」だから美味しかったのです。

 

ところが、いまは・・・

 

ビーフハンバーグはありますが、

「ペレットで焼きしめてお召し上がりください」と書いてある。

 

つまり不味くてレアでは食べられないのですね。

 

当然食中毒予防ということもありますが、

昔の味を知っている者からすれば「不味い物はマズイ」です。

 

食べられないことは無いかな・・・という味。

 

近所のステーキチェーン店もよく行きました。

 

手ごろな価格のチキンソテーが好きでしたが、

いまから20年位まえにメニューが変わり「チキンソテーが不味く」なった。

 

私はその時「ああ、国産鶏肉を外国産に変えたんだ」と思いました。

そして今ではチキンソテーには濃厚なソースがかかっているものばかりです。

 

つまり素材が劣悪なので

シンプルなチキンソテーそのままのメニューが作りにくいのでしょう。

 

実際にファミレスの味は落ちていますが、

世界情勢を見ても「当然そうなるだろ」と思います。

 

20年位前から「遺伝子組み換え食品」が私たちの食卓に出始めたからです。

当然、世界中の家畜が「遺伝子組み換えコーン」を食べ始めましたからね・・。

 

今では「肉を食べることは遺伝子組み換えコーンを食べる」ことと同じです。

さらに「加工食品を食べることは遺伝子組み換え作物を食べる」ことと同じです。

 

遺伝子組み換えコーンは畜産だけではなく、

魚の養殖にも使われているというので恐れ入ります・・・。

 

つまり普通にスーパーで売っている、

鶏肉、豚肉、牛肉、そして養殖の魚は遺伝子組み換えコーンを食べて育つのです。

 

3年以上食べ続けると実験動物のマウスに、

体中に巨大な腫瘍ができる「遺伝子組み換えコーン」を食べて育ちます。

 

遺伝子組み換え食品だけじゃないですよ。

抗生物質やホルモン剤を使った不自然その物の食材になっている。

 

時々紹介する「キングコーン」という

ドキュメンタリー映画では「あなたの体はコーンで出来ていた!」と始まります。

 

日常生活でコーンなんか食べていないのに、

私達の体は「コーン由来だ」というのが映画の出発点です。

 

食べ続けると実験動物に巨大な腫瘍ができる食品・・・。

 

それを人間が食べているのです。

それは癌や白血病などが増えるでしょうね・・・。

 

さらに腸内環境が破壊されるラウンドアップ除草剤がセットですから。

現代の食生活を普通に受け入れて食べていたら必ず病気になります。

 

生活習慣病の詐欺で薬漬けにして、

そして抗がん剤で大金をむしり取ってデスさせる医療マフィア!

 

さらにこれからは「遺伝子組み換え作物」だけではなく、

直接動物や野菜の遺伝子を編集した「ゲノム編集食品」が知らないうちに増えます。表示義務はありません。

 

ワクチンを遺伝子組み換えで作れますから、

とうぜん「人間の食べ物も遺伝子組み換え」になります。

 

キル・ゲイツは「人工肉を食べろキャンペーン」に力を入れています。

すでにハンバーガーチェーン店では人工肉を使ったメニューもあるようです。

 

Mは人肉入りという噂もうありますしね・・。

まあ、1980年代からMでは猫の肉を使っているという噂もありましたが。

 

さらに私もびっくりしたのですが、

新種のブランド鮭の産地として「山梨」「群馬」まである・・。

 

あのー、山梨とか群馬には海が無いんですけど・・・

日本中で新種のブランドサーモンが開発されていて怖い・・。

 

ゲノム編集技術とか使われている

回転寿司ではゲノム編集サーモンや鯛が出ています。


トマト等もゲノム編集の物が流通しています。

 

もう魚や野菜でも「食材の新種」には手を出したくないですね・・。


当然、もうヤバくて肉類は減らした方がいいと思っています。

 

時代にあった健康ダイエットが大事です。

今後は食料危機詐欺と人工肉詐欺で肉類はどのみちヤバいです。

 

というかヤバい肉すら不足するのは確実。

だから今から食生活を植物中心に切り替えていった方がいいです。

 

ただ、注意点があります。

 

アメリカでは「ベジタリアン」の方も多いようですが、

じつは植物性の食事を中心にするときは大事な注意点があります。

 

主に3つご紹介します。

 

それが、

 

1,主食は玄米にする(白米やパンを主食にしない)

 

2,発酵食品の品質の良い味噌や醤油を常食する

 

3,天然の塩を多く食べる

 

 

 

以上の3点を無視した菜食主義は、

体調を崩してしまう可能性が高いので注意してください。

 

「ベジタリアンです」と言いながら、

白米や精製したパン類を食べていたらダメですよ。

 

そして玄米をフライパンで乾煎りするか、

発芽させて食べることが地味に大事なので忘れずに。

 

普通に玄米を炊くと「酵素抑制物質」が残り、

長期的には体調悪化の原因になるので注意が必要です。

 

酵素抑制物質は130度以上の高温を加えるか、

発芽することでリセットされますから安全になります。

 

市販されている発芽玄米は余計にヤバいので止めときましょう。

ちなみにお米のブランドは「歴史が古い程よい」と思って買うといいです。

 

新しい品種のお米はもち米に近くなっていて、

はっきり言って、太りやすいのでご注意くださいね。

 

ゲノム編集米も開発してますよ。

 

発酵食品はいろいろありますが、

和食で使うのは、味噌・醤油・納豆・麹・ぬか漬け・塩辛・日本酒・甘酒など。

 

特に大事なのが「味噌」です。

味噌に含まれるアミノ酸が、玄米のアミノ酸と出会うといいのです。

 

植物のタンパク質は種類が少なく、

それだけでは栄養不足になりますが、玄米と味噌の組み合わせは最強です。

 

だから、味噌汁などを常食することを忘れずに。

また天然醸造の味噌には「植物に含まれないビタミンB12」が入っています。

 

これは酵素の力で出来る栄養素なので、

だからこそ、植物食中心にする場合は味噌が大事になるのです。

 

発酵食には和食ではないけど、キムチやヨーグルトもあります。

毎日食べるという意味では、調味料は伝統的な製法で作られた物がいいですね。

 

ただ、ヨーグルトは体質に合わない方は食べない方がいいです。

特に男性は前立腺肥大になる可能性もあるので、ご注意くださいね。

 

あと、今どきの安い醤油は醤油ではありません。

まあ「醤油風調味料」とでもいうべきもので発酵食品ではないです。

 

そして肉類を食べないようにすると、

必ず「塩分不足」になりますから「天然の塩を意識して補給」すること。

 

肉類には体液に塩分が含まれるので、

肉類を食べないと塩分が不足するのです。

 

もう減塩の思想は忘れてください。

減塩は闇権力が日本人を弱くするための洗脳ですから。

 

しかし精製塩はもちろん危険ですが、

伯方の塩や赤穂の甘塩でもダメですよ。

 

スーパーでも買える天然の塩は、

「海の精」「ぬちまーす」「岩塩」等がいいと思います。

 

ラベルの製造工程を見て、

「イオン膜」「イオン交換膜」等と書いてあるのは精製塩の仲間です。

 

「日本の海水で作りました」というのも騙されないでください。

それを言えば「イオン膜で作った精製塩」だって日本の海水で作られています。

 

はっきり言って塩は、

「天然の塩を買えないように仕向けている」ように思います。

 

天然の塩は全てのミネラルを含む、

自然が産んだ最高のミネラルサプリメントです。

 

食事は健康の基本ですが、

知らずに「闇権力に洗脳」されて「ヤバい食材」が増えていますよ。

 

知らずに食べ続けたら、

「闇権力の食生活を受け入れていた」ことになりますからね。

 

私が作年の春に完成させた

「最高に免疫力を上げるダイエット法」はそのために作ったのです。

 

闇権力にどっぷり支配された食生活から、

いかにして闇権力の洗脳を解除して抜け出すか?

 

つまり「闇権力仕様の食生活から抜け出す食事法」なんです。

 

そうして出来たのが、

「最高に免疫力を上げるダイエット法」5冊セットなんですね。

 

だから船田のテキストを参考にすることは、

今後の生き残りをかけた参考書として必需品になると思います。

 

詳しくは以下の紹介ページをご覧くださいね。

 

 

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ただ体重を減らすダイエットだけではなく、

これからの時代を生き抜く必須の「健康法テキスト」だと自負しています。

 

 

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